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タロットの歴史

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最古のタロットカード「ヴィスコンティ・スフォルザ版」

ヴィスコンティ・スフォルザ版ヴィスコンティ・スフォルザ版

現存する最古のタロットカードは、15世紀前半にイタリアで作られた「ヴィスコンティ・スフォルザ版」といわれています(当時は占い用ではなく、ゲーム用でした)。すでに22枚の大アルカナ+52枚の小アルカナという形になっていましたが、イタリアで色々なカードが作られるうちに、大アルカナ×22枚、小アルカナ×56枚という構成に定着していきました。

タロットカードが神秘的になったきっかけ

その後、タロットはフランスに渡り、16~18世紀には「マルセイユ版タロット」が作られ、現在のタロットデッキの源流になりました。そして、ちょうどこの頃からタロットカードはゲームだけではなく、「占い」にも使われる「神秘的なもの」というイメージがついていきます。そのきっかけが、フランスのクール・ド・ジェブランという学者です。彼が発表した「タロットのルーツはエジプトである」という説に影響を受け、18世紀フランスの占い師エッティラ(エテイヤとも呼ばれる。本名ジャン・バプティスト・アリエット)は、著書「タロットと呼ばれるカードのパックで楽しむ方法」の中で、タロットカードを使った占い術をまとめ、エッティラ版といわれるタロットカードを生み出しました。これにより、エッティラは現代につながる神秘主義系タロットの開祖となりました。

エッティラ版
エッティラ版
(復元版)マルセイユ版タロット
(復元版)マルセイユ版タロット

さらに神秘性を増していったタロットカード

ELIPHAS LEVI -1962-

19世紀に入ると、カバラというユダヤ教のさまざまな理論を伴う神秘主義思想と関連付けられることにより、タロットカードはさらに神秘性を増していくことになります。最初にタロットとカバラを関連づけたのは、19世紀のエリファス・レヴィ(フランスの魔術師・オカルティスト)でした。彼は、タロットとカバラを本格的に結びつけた著書「高等魔術の教理と祭儀」を発表しました。これ以後、さまざまな神秘主義者達がタロットにカバラの教義を盛り込み始めるようになりました。そして、その考え方を整理して確立したのが「黄金の夜明け団」と呼ばれる、19世紀末にイギリスで創設された近代西洋儀式魔術の秘密結社でした。

ライダー版(ウェイト版)タロットカードの誕生

「黄金の夜明け団」の解釈に基づき、アーサー・エドワード・ウェイト(アメリカ生まれ、イギリス育ちの文筆家)がデザインして、パメラ・コールマン・スミスがイラストを描き、20世紀前半にライダー社から出版されたのが、ライダー版(ウェイト版とも呼ばれる)タロットカードです。このカードには次のような特徴があります。

  • 小アルカナを含めて全てのカードが絵札になっているため、占いに適している
  • 大アルカナの「正義」と「力」のカード番号(8と11)が入れ替わっている
    ※「黄金の夜明け団」の解釈に基づいているため
  • 大アルカナの「愚者」のカードに0の番号が与えられている
    ※マルセイユ版タロットには「愚者」のカードに0の番号はない
  • THE FOOL.
  • KNIGHT of PENTACLES.
  • THE MAGICIAN.
  • THE EMPRESS.
  • THE HIEROPHANT.
  • ACE of PENTACLES.

20世紀後半に生まれた代表的なタロットカード

20世紀後半に生まれた代表的なタロットカード

20世紀後半に作られた新しいタロットの多くは、このライダー版(ウェイト版)のデザインに大きく影響を受けています。とくに人気の高いタロットとしては、アレイスター・クロウリー(イギリスの魔術師・オカルティスト)のデザインで、フリーダ・ハリス(イギリス人の画家)が描いた「トート版タロット」があります。ライダー版の親しみやすい絵とは対照的で、オカルト的な雰囲気が漂うタロットです。

タロットの歴史を急ぎ足で振り返ってきました。神秘的な世界観にますます興味が増してきますね!

カードの説明から占い方まで! NEXTタロット占いについて解説します

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