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自分の第一印象をコントロールするための法則とは?

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自分の第一印象をコントロールするための法則とは?

2014年4月2日更新

第一印象をコントロールする

■話の内容はたったの7%しか影響しない!?

初対面で相手に与える自分の印象、判断基準について、アメリカの心理学者メラビアンは、

  • 視覚情報(見た目・表情や仕草)55%
  • 聴覚情報(声の大きさ・抑場・スピード)38%
  • 言語情報(話の内容・言葉使い)7%

という実験結果を発表しました。これをメラビアンの法則といいます。

55%の目に映る情報と、38%の音の情報を合わせた93%が第一印象として大きく影響しています。
実は、話の内容は7%にしかすぎないのです。

■相手を受け入れるまでの4つの壁!

メラビアンの法則では、初対面の人を受け入れるまで、4つの壁があるとしています。

<メラビアンの法則 4つの壁>

  • 第一の壁【表情・服装・髪型など】
  • 第二の壁【態度・姿勢・しぐさなど】
  • 第三の壁【声の大きさ・言葉使い・テンポなど】
  • 第四の壁【話の内容】


要するに、相手に受け入れてもらうには、第四の壁の話の内容までたどり着く必要があるのです。
人は無意識に、初対面の第一印象で、表情や服装、態度や姿勢、声のトーンなどを判断し、残り7%の、話を聞くにふさわしいかを判断しているのです。

■意識して接することで好印象!

“人を外見だけで判断してはいけない”とよくいわれますが、やはり第一印象がよくなければ次のステップへは進めません。
これはビジネスでも恋愛でも同じことで、初対面の印象が悪ければ、次のデートや付き合いにつながらないかもしれません。

メラビアンの法則では、第一印象でうけるの言語情報は7%しかありませんが、「では喋らなくても大丈夫なんだ!」と勘違いしてはダメです。
人は会話で始まり会話で終わるわけであり、初対面であまり喋れなくも、見た目の要素(93%)で良い印象を相手に与えれば話を聞いてくれるでしょう。
だれもがこの法則に当てはまるとは限らない、または、人によって割合が違うかもしれませんが、重要なのは、初対面の人に対して意識して接することにより、自分の第一印象をある程度コントロールできるのです。

初対面で好印象を抱けば「また会いたい」「もっと話したい」と思うのは皆同じなのです。

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