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プロカウンセラーも使っている、恋愛にも応用できる心理テクニック

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プロカウンセラーも使っている、恋愛にも応用できる心理テクニック

2014年3月14日更新

恋愛にも応用できる心理テクニック

■似ている?似てくる?似た者同士の恋人のナゾ

はじめて会った人と趣味や出身地が同じだったことが分った瞬間、急速に親しくなったという経験をしたことはありませんか?

育った環境や学歴、価値観、趣味などが似ていると、親近感が湧いてきて相手との距離が縮まっていきます。
これを心理学では『類似性の法則』といいます。

実はこの法則、恋人同士の関係にも当てはめることができます。

アメリカの心理学者バーシャイドらによると、マッチング仮説(釣り合い仮説)と呼ばれる心理によって、人は身体的魅力が自分によく似た人をパートナーに選ぶ傾向があるということです。

誰でも、カッコイイ(またはカワイイ)相手を恋人にしたいと願うのが正直なところ。でも、一方では自分より魅力的な相手に拒否されることを恐れる意識も働いています。

その結果、身体的魅力がお互いに似ている相手を選んでしまうというわけです。

■プロも使っている、相手の気持ちをつかむ心理テクニック!

先ほど紹介した類似性の法則には、「自分と態度が似ているので、相手の行動がよく分かり、同意も得られやすい」という特徴があります。
これを応用すれば、意図的に相手との距離を縮めることができます。
プロの心理カウンセラーも使っている「ミラーリング」というテクニックは、この類似性の法則を応用したものです。

ミラーリングは、その名の通り、意識して相手の動作や声のトーンなどを鏡に映すように似せる方法です。

例えば、相手が足を組んだら自分もさりげなく足を組んでみたり、ゆっくり話す相手には自分もゆっくり話すなど、自然に相手の真似をすることで、距離が縮まって、一気に仲良くなることがでいます。

でも、露骨に真似をすると相手を不快な気持ちにさせてしまいますので、あくまでもさりげなく似せることが大切です。くれぐれもご注意を。

<ミラーリングの実施例>

  1. しぐさや動作を真似る
    相手が水を飲んだら、自分も水を飲む。
    相手が足を組んだら、自分も足を組む。 など
  2. 声のトーンを真似る
    相手の声が低ければ、自分も少し声を低めに話す。 など
  3. 話し方を真似る
    相手がサバサバした話し方をすれば、自分も同じような話し方を意識する。 など
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