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第1回:心理カウンセラーが目指すのは「心理的援助」

心理カウンセラーが目指すのは「心理的援助」

2014年3月10日更新

目指すのは「心理的援助」

■あくまでも答えを見つけるのは悩んでいる本人

カウンセリングを一言で表現するとすれば、「相談者のこころの成長を支える方法」と、なるでしょうか。

悩みや問題を抱えた本人のモノの見方や考え方が変化したり、あるいは自分の気持ちを再認識したり、これまで見えていなかった新たな部分に気付いたりする中で自己決定ができるように支援するのがカウンセラーの役割です。
カウンセラーが選択肢を用意したり、提案をすることはありますが、あくまでもそれを選ぶのは相談者本人であり、選ぶ基準は本人が納得できるかどうかです。

例えば、相談者の悩みに対して肩代わりをしたり、直接的なアドバイスをしたことで一時的には解決したように見えてみも、本人の感じ方が変わらなければ、結局また同じ悩みに戻ってしまい、根本的な解決に至らない場合も少なくありません。
カウンセラーは、本人が自分の気持ちを確かめることができるようにじっくりと話を聴き、答えを教えるのではなく、自分で答えを見つけ出す場を提供する専門家なのです。

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