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第1回:人間関係に悩みを抱えているのはあなただけじゃない!

人間関係に悩みを抱えているのはあなただけじゃない!

あなただけじゃない!

■人間関係に悩みを抱える人の増加

近年、人間関係に悩みを抱え、カウンセリングを利用する人が増えています。
私たちは自分が悩みを抱えると、つい「こんなに苦しいのは自分だけではないか?」と考えてしまいますが、実はあなたの周りにいるほとんどの人が、あなたと同じように人間関係の悩みを抱えているのです。

20代から40代の男女592名を対象に「人間関係の悩みについて」調査したアンケートでは、全体の22.0%の人が「とても人見知りする」タイプと認識しており、51.9%が「どちらかと言うと人見知りする」タイプ、「どちらかと言うと人見知りしない」タイプが20.6%、残りわずか5.5%が「全く人見知りしない」タイプという結果が出ています。このデータからも、非常に多くの人が人間関係を築くこと自体に苦手意識を持っている可能性が高いことがうかがえ、豊かな関係を築くまでに悩んでいることが想像できます。そして、職場の人間関係に悩んだことがあるかという質問に対しては全体の63.5%が悩んだことがあると回答し、プライベートな人間関係(恋人・配偶者は除く)で悩んだことがあるかという質問に対しては、全体の72.1%が「ある」と回答しました。

■社会的動物だからこそ人間関係に悩みを抱える!

人間関係構築に悩みを抱える方の中には、「集団に入るのが怖い」「自分から壁を作ってしまう」「周囲にどう思われているのかが過剰に気になる」と言われる方がいます。

このように恐怖心を抱いてしまうのは、“個人が弱い”“気にし過ぎ”という個人的な要因だけでなく、社会的動物である人間であれば、当然持っていておかしくない心情なのです。
社会的動物である私たちは、集団の中に自分の居場所を求め、多種多様な人間関係の中で生活をしています。集団の中で居場所ができ上がり、周りの人から必要とされ、愛情があふれた環境で時を過ごすことを望むのは、社会的動物である人間が抱く感情としてはごく普通の欲求なのです。

この欲求が満たされないとき…。つまり、集団に居場所が見つけられなかったり、集団の輪からはじき出されたりすると「自分は必要ないのではないか?」という自己存在すら危うくなる思いが出てきてしまいます。この思いが、多くの人が感じている恐怖心に結び付いているのです。自分の存在が危うくなるような感覚が生まれるのですから、人間関係でうまくいかないことに恐怖心を抱くのは当然です。

多くの人が人間関係に悩み、どうにかその関係を良くしたいと感じるのはごくごく当たり前のこと。
自分の弱さやダメな部分を責めたりせずに、どうすれば人間関係を上手に築けるようになるのか、ぜひこのサイトの記事をヒントに、心理学の学びを深めていってくださいね。

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