
ファッションやインテリアをはじめ、広告、Webデザイン、商品企画、販売など、さまざまな分野で活用できる色彩知識を問う試験が色彩検定です。資格だけで就職や転職が決まるわけではありませんが、色彩に関する知識や学習意欲を示す材料の一つになります。この記事では、色彩検定の難易度や最新の合格率、効率的な勉強方法を解説します。
- 色彩検定の難易度は?難しい試験なの?
- 合格ラインは何点?
- 色彩検定1級について
- 難易度・合格率
- 取得するメリット
- 勉強方法
- 色彩検定2級について
- 難易度・合格率
- 取得するメリット
- 勉強方法
- 色彩検定3級について
- 難易度・合格率
- 取得するメリット
- 勉強方法
- 色彩検定UC級について
- 難易度・合格率
- 取得するメリット
- 勉強方法
- 通信講座での学習もおすすめ
- カラーコーディネーターとの違いは?
- カラーコーディネーターとは
- 色彩検定とは
- 試験難易度の違い
- AFT色彩検定®2級・3級の取得を目指すならキャリカレがおすすめ
- ファッションやインテリアなどで知識が実生活で生かせる
- 最短1ヶ月で資格取得が目指せる
- 最長1年2ヶ月の長期学習サポート(※)
- 学習サポート期間中は何度でも質問無料
- 万が一不合格なら全額返金(※)
- まとめ
- よくある質問
※サポート期間はコースにより異なります。
※全額返金保証には条件があります。詳しくはこちら

色彩検定の難易度は?難しい試験なの?
色彩検定には、1級・2級・3級・UC級の4つの級があります。3級は初めて色彩を学ぶ方向け、2級は実務に応用したい方向け、1級は専門的な知識を深めたい方向けです。UC級では、色覚の多様性や高齢者の見え方などに配慮した、色のユニバーサルデザインを学びます。
1級は1次試験と2次試験に分かれており、1次試験はマークシート方式、2次試験は記述方式です。2026年から2次試験の形式が一部変更され、新配色カードを使用せず、問題用紙に印刷された色から選んで解答する方式になりました。
UC級は1~3級の上下関係に位置する級ではないため、単純に「最も難易度が低い級」とは言い切れません。各級で学ぶ目的や出題範囲が異なるため、自分が身につけたい知識に合わせて選びましょう。
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合格ラインは何点?
基色彩検定の合格ラインは、1級・2級・3級が200点満点中140点前後、UC級が200点満点中160点前後です。ただし、実際の合格点は問題の難易度によって変動します。
直近の2026年度夏期検定では、3級が140点、2級が146点、UC級が160点でした。1級の直近試験である2025年度冬期検定では、1次試験が140点、2次試験が158点でした。過去問題を解く際は、合格ラインを超えるだけでなく、安定して得点できる状態を目指しましょう。
色彩検定1級について

色彩検定1級は、さまざまな業界で生かせる知識・技能を問われる資格です。
難易度・合格率
2025年度の色彩検定1級の合格率は58.6%でした。2024年度の41.8%、2023年度の41.4%と比べると高い結果ですが、合格率は年度によって変動しています。
1級では、2級・3級の内容に加えて、色彩調和論、測色、色彩心理、色彩とビジネス、CMF、景観色彩など、専門的な知識が問われます。また、1次試験と2次試験の両方に合格する必要があります。合格率だけを見て、簡単な試験と判断しないことが大切です。
【色彩検定1級受検状況】
年度 | 志願者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
2025年度 | 2,487 | ― | 58.6% |
2024年度 | 2,456 | 1,027 | 41.8% |
2023年度 | 2,465 | 1,021 | 41.4% |
2022年度 | 2,423 | 1,277 | 52.7% |
取得するメリット
色彩検定1級を取得できれば、ファッション・インテリア・広告業界などを中心に転職や採用時、独立時に実力をアピールできる点がメリットといえるでしょう。
勉強方法
色彩検定1級では、公式テキストを使って2級・3級の内容を復習しながら、1級の専門分野を理解する必要があります。必要な勉強時間は、色彩に関する予備知識や1日に確保できる学習時間によって異なります。
まずは公式テキストで出題範囲を確認し、年度別過去問題集を使って1次試験と2次試験の対策を進めましょう。2026年から2次試験の形式が一部変更されているため、色彩検定協会が公開している新形式の案内や問題例も確認してください。
色彩検定2級について

色彩検定2級は、メディア・景観・照明に関する色彩知識にまで範囲が及びます。
難易度・合格率
色彩検定2級では、3級の内容に加えて、色のユニバーサルデザイン、光と色、マンセル表色系、色彩心理、配色技法、ビジュアルデザイン、ファッション、インテリア、景観色彩などが出題されます。
2025年度の合格率は72.2%でした。合格率は比較的高いものの、3級より学習範囲が広く、知識を実際の配色やデザインに応用する力も必要です。受検者の知識や学習経験によって感じる難易度は異なるため、合格率だけで簡単と判断しないようにしましょう。
年度 | 志願者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
2025年度 | 14,469 | ― | 72.2% |
2024年度 | 15,308 | 10,578 | 69.1% |
2023年度 | 15,872 | 11,460 | 72.2% |
2022年度 | 16,807 | 13,009 | 77.4% |
取得するメリット
色彩検定2級は、実務レベルで求められる色彩知識を身につける必要があるため、ファッション業界を始めとしたさまざまな業種の現場で役立つ点がメリットといえるでしょう。
勉強方法
2級を受検する場合は、3級の基礎知識を確認したうえで、2級公式テキストを使って学習を進めましょう。色彩検定は用語の暗記だけでなく、表色系や配色技法、色彩心理などの仕組みを理解し、問題に応用する力が求められます。
公式テキストを読んだ後は、年度別過去問題集を解き、間違えた分野をテキストに戻って復習すると効果的です。必要な学習期間には個人差があるため、試験日から逆算して無理のない計画を立てましょう。
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色彩検定3級について

色彩検定3級の合格レベルは、色彩の基本理論を身につけていることを意味します。
難易度・合格率
2025年度の色彩検定3級の合格率は75.7%でした。3級は初めて色彩を学ぶ方向けで、試験はマークシート方式です。
ただし、色の分類と三属性、PCCS、色彩調和、配色イメージ、慣用色名など、初学者にとって新しい用語も数多く出題されます。合格率は比較的高いものの、公式テキストに沿った学習と問題演習は必要です。
【色彩検定3級受検状況】
年度 | 志願者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
2025年度 | 25,947 | ― | 75.7% |
2024年度 | 27,192 | 20,312 | 74.7% |
2023年度 | 29,449 | 21,822 | 74.1% |
2022年度 | 31,452 | 24,187 | 76.9% |
取得するメリット
3級試験合格レベルでは配色などについての基礎知識が身につくため、会得したノウハウを日常のなかのファッションやインテリアに生かせます。
勉強方法
色彩検定3級の対策では、公式テキストで色彩の基本を学び、年度別過去問題集で出題形式に慣れることが大切です。配色演習では、公式テキストに対応した配色カードも活用しましょう。
必要な勉強期間は、予備知識や1日に確保できる学習時間によって異なります。短期間での合格を前提にせず、試験日までに公式テキストを一通り学び、複数回の問題演習を行える計画を立てることをおすすめします。
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色彩検定UC級について

色彩検定UC級とは、高齢化社会が進む現代に必要な「誰にでも見やすい」色彩に関する知識を問われる検定試験です。
難易度・合格率
2025年度の色彩検定UC級の合格率は76.6%でした。2024年度は78.7%、2023年度は83.6%、2022年度は85.8%となっており、近年は7~8割台で推移しています。
ただし、UC級は3級と同じ入門級という位置づけではありません。色覚の多様性、高齢者の見え方、見分けにくい配色の改善など、色のユニバーサルデザインに特化した級です。合格率だけで3級と同じ難易度と判断せず、出題範囲の違いを確認しましょう。
【色彩検定UC級受検状況】
年度 | 志願者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
2025年度 | 3,893 | ― | 76.6% |
2024年度 | 4,406 | 3,468 | 78.7% |
2023年度 | 5,091 | 4,256 | 83.6% |
2022年度 | 5,871 | 5,037 | 85.8% |
取得するメリット
UC級で学ぶ知識は、色覚の特性が異なる人や高齢者など、多様な人に情報をわかりやすく伝える配色を考える際に役立ちます。公共施設の案内表示、Webサイト、印刷物、商品パッケージ、教育・福祉分野など、幅広い場面で活用できます。
勉強方法
試験対策では、UC級公式テキストで色覚のタイプによる見え方や、見分けにくい配色の改善方法を学び、年度別過去問題集で理解度を確認しましょう。必要な勉強期間には個人差があるため、一律に3週間や1か月で合格できるとは限りません。
通信講座での学習もおすすめ
勉強をする場所としては、教材さえ揃っていれば自宅でも大きな問題はありません。
しかし、自分で勉強のスケジュールを立ててモチベーションを保つのが難しい人もいます。
その場合、資格の専門学校や通信講座に申し込んでみるのも選択肢です。
特に、通信講座は自宅にいながら与えられたカリキュラムをこなせるので、マイペースに合格を目指せる方法です。
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カラーコーディネーターとの違いは?
色彩検定は、カラーコーディネーターと混同されやすいといえます。
ただし、両者は取得している知識や技能が異なるので注意しましょう。
カラーコーディネーターとは
カラーコーディネーターは、色彩に関する知識を使い、人や商品、空間などに適した色を提案する人を指す一般的な呼称です。
色彩に関する検定の一つに、東京商工会議所が実施する「カラーコーディネーター検定試験®」があります。スタンダードクラスとアドバンスクラスがあり、日常生活やビジネスにおける実践的な色彩活用について学べる検定です。
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色彩検定とは
色彩検定は、公益社団法人色彩検定協会が実施する検定です。色彩理論や配色、ファッション、インテリア、景観色彩、ビジュアルデザインなどを幅広く学びます。
公式データでは、ファッションやインテリアのデザイナーだけでなく、販売、企画、事務、Webデザイン、システム系など、さまざまな職種の人が受検しています。資格だけで就職や転職が決まるわけではありませんが、色彩知識や学習意欲を示す材料として活用できます。
そのほか、いろいろな資格に加えて、色彩検定を受験するパターンもあります。
たとえば、フラワーデザイナーの資格と一緒に色彩検定にも合格すれば、より多彩な商品を提案できます。
冠婚葬祭やイベント会場など、働ける場所を広げられるといえます。
さらに、色彩検定もプロダクトデザインや飲食系など、幅広い分野に進出してきました。
カラーコーディネーターと同様に世間からの注目度は高く、将来性のある肩書のひとつです。
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試験難易度の違い
2025年度の合格率を比較すると、色彩検定は1級58.6%、2級72.2%、3級75.7%、UC級76.6%でした。一方、カラーコーディネーター検定試験®は、スタンダードクラスが52.0%、アドバンスクラスが30.7%でした。
数値だけを見るとカラーコーディネーター検定試験®のほうが低い合格率ですが、両検定では受検者層、出題範囲、試験方式、合格基準が異なります。そのため、合格率だけで単純に難易度の上下を決めることはできません。学びたい内容や資格の活用目的を比較して選びましょう。
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・カラーコーディネーターの難易度・合格率は?一発合格できる勉強法を解説
・カラーコーディネーター検定と色彩検定、どちらがおすすめ?
AFT色彩検定®2級・3級の取得を目指すならキャリカレがおすすめ
色彩に関する知識を基礎から体系的に学び、AFT色彩検定®2級・3級の取得を目指す方には、キャリカレの「カラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)」がおすすめです。
本講座はAFT色彩検定®2級・3級に対応しており、色彩の基礎からファッションやインテリアなどへの応用まで学べます。
色彩検定1級や、東京商工会議所のカラーコーディネーター検定試験®には対応していないため、目指す資格を確認したうえで受講を検討しましょう。
ここからは、キャリカレの講座の特長について詳しく見ていきましょう。
ファッションやインテリアなどで知識が実生活で生かせる
キャリカレのカラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)では、ファッションやインテリアなど実生活に役立つ色彩の知識も体系的に学べます。
たとえばファッションでは、色・素材・デザインの関係性を理解し、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーを使ったコーディネート術を習得可能。自分に似合う色選びやおしゃれの幅も広がります。
インテリアでは、壁・床・家具・小物の色のバランスや調和の取り方を学び、快適で統一感のある空間を演出できます。日常生活にすぐに活かせる内容が豊富なので、趣味や仕事の幅を広げたい方にぴったりの講座です。
最短1ヶ月で資格取得が目指せる
キャリカレの「カラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)」では、AFT色彩検定®2級・3級のうち、1資格について最短1ヶ月での合格を目指せます。
テキストと映像講義を組み合わせ、色彩の基礎から段階的に学べるカリキュラムです。実際の学習期間や合否には個人差がありますが、スキマ時間を活用しながら自分のペースで試験対策を進められます。
最長1年2ヶ月の長期学習サポート(※)
標準学習期間は2ヶ月ですが、キャリカレでは最長1年2ヶ月までサポートが受けられます。仕事や家事、育児などで学習ペースが不安な方でも、ゆとりを持って取り組むことができます。万が一、途中で学習が中断しても再開しやすく、モチベーションの維持にもつながります。自分のペースでじっくり学びたい方にとって、大きな安心材料となるサポート体制です。
※キャリカレの該当講座のコースの中で一番長いサポート期間
学習サポート期間中は何度でも質問無料
学習中に分からないことが出てきても、サポート期間中は何度でも無料で講師に質問できます。質問はスマホやPCからいつでも送信可能で、わかるまで丁寧に回答がもらえるので安心です。独学では不安な「つまずきポイント」も、専門講師のサポートによってクリアに。わからないまま放置することがないので、理解が深まり、自信を持って試験に挑めます。
万が一不合格なら全額返金(※)
「もし不合格だったら…」という不安を払拭してくれるのが、キャリカレの全額返金保証制度※です。対象の検定に合格できなかった場合、所定の手続きを行えば、受講料が全額返金されます。チャレンジする方にとって大きな安心材料となり、初心者でも自信を持って学習を始められます。
※全額返金保証には条件があります。詳しくはこちら
キャリカレのカラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)の詳細について詳しく知りたい方は以下のリンクからチェックしてみてください。
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まとめ

色彩検定の2025年度合格率は、1級58.6%、2級72.2%、3級75.7%、UC級76.6%でした。3級・2級・UC級は比較的高い合格率ですが、出題範囲や合格ラインは級によって異なります。合格率だけで難易度を判断せず、受検する級の公式テキストと年度別過去問題集を使って対策しましょう。
独学での学習計画や継続に不安がある場合は、通信講座を利用する方法もあります。キャリカレの「カラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)」は、AFT色彩検定®2級・3級に対応しています。講座の対応級やサポート内容を確認したうえで、自分に合う学習方法を選びましょう。
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よくある質問
Q1. カラーコーディネーター試験と色彩検定の合格率の違いは? |
|---|
A.2025年度の合格率は、カラーコーディネーター検定試験®のスタンダードクラスが52.0%、アドバンスクラスが30.7%でした。色彩検定は1級58.6%、2級72.2%、3級75.7%、UC級76.6%です。2025年度の数値ではカラーコーディネーター検定試験®のほうが低いものの、年度によって合格率は変動します。また、出題範囲や試験方式、受検者層が異なるため、合格率だけで難易度を単純比較することはできません。 |
Q2. カラーコーディネーター検定のどのクラスが難しいですか? |
|---|
A.一般的には、スタンダードクラスよりアドバンスクラスのほうが、幅広く専門的な知識を求められます。2025年度の合格率は、スタンダードクラスが52.0%、アドバンスクラスが30.7%でした。ただし、アドバンスクラスの合格率は2024年度には45.5%であり、年度によって変動します。受験する年度の最新データと出題範囲を確認しましょう。 |
Q3. 色彩検定とカラーコーディネーター試験、どちらを受けたほうが就職に有利ですか? |
|---|
A.どちらの資格も、取得するだけで就職が有利になるとは限りません。色彩検定では、色彩理論、配色、ファッション、インテリア、景観色彩などを幅広く学びます。カラーコーディネーター検定試験®では、日常生活や製品、ビジネスにおける実践的な色彩活用を学びます。目指す仕事の求人要件や業務内容を確認し、学びたい内容に合う検定を選びましょう。 |
Q4. カラーコーディネーター試験と色彩検定を両方取得するメリットは? |
|---|
A.両方を学ぶことで、色彩理論からビジネスでの活用まで、色に関する知識を広げられる可能性があります。ただし、学習内容には重なる部分もあり、両資格の取得が仕事上の評価を保証するものではありません。まずは自分の仕事や目的に合う資格を優先し、さらに知識を広げたい場合に、もう一方の取得を検討するとよいでしょう。 |
Q5. 色彩検定2級とカラーコーディネーター検定スタンダードクラス、どちらが簡単ですか? |
|---|
A.2025年度の合格率は、色彩検定2級が72.2%、カラーコーディネーター検定試験®スタンダードクラスが52.0%でした。ただし、合格率だけでどちらが簡単かを判断することはできません。両試験では出題範囲や試験方式、受検者層が異なります。公式テキストや試験問題例を確認し、自分の知識や得意分野に合うほうを選びましょう。 |
Q6. 色彩検定の勉強は独学でも合格できますか? |
|---|
A.公式テキストや年度別過去問題集を使い、独学で合格を目指すことは可能です。ただし、必要な勉強時間は、受検する級、予備知識、1日に確保できる学習時間によって異なります。まず公式テキストで出題範囲を学び、過去問題を解いて苦手分野を確認しましょう。短期間での合格を前提にせず、試験日から逆算して継続できる計画を立てることが大切です。 |
Q7. キャリカレのような通信講座を利用するメリットは? |
|---|
A.通信講座には、教材の順序に沿って学べることや、質問・添削などのサポートを利用できるメリットがあります。キャリカレの「カラーコーディネーター資格取得講座(AFT色彩検定®対応)」は、AFT色彩検定®2級・3級に対応した講座です。色彩検定1級や、東京商工会議所のカラーコーディネーター検定試験®には対応していないため、受講前に目指す資格と対応級を確認してください。 |
Q8.色彩の知識と組み合わせやすい資格には何がありますか? |
|---|
A.目指す仕事によって異なりますが、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター検定試験®、パーソナルカラー関連の検定、Web・グラフィックデザイン関連の資格などが考えられます。資格を増やすこと自体を目的にせず、自分が担当したい業務や身につけたいスキルに合わせて選びましょう。 |
Q9. カラーコーディネーターや色彩検定の試験日はいつですか? |
|---|
A.2026年度の色彩検定は、夏期検定が6月28日に終了し、冬期検定は11月8日に実施されます。1級2次試験は12月13日です。冬期検定の申込期間は8月10日から10月1日までです。カラーコーディネーター検定試験®の第61回は、申込期間が2026年9月16日から9月29日まで、試験期間が10月22日から11月9日までです。カラーコーディネーター検定試験®は1日固定ではなく、試験期間内の希望日時を選んで受験します。 |
Q10.「カラーコーディネーター」は正式な資格名ですか? |
|---|
A.「カラーコーディネーター」は、色彩に関する知識を使って提案を行う人を表す一般的な呼称です。東京商工会議所が実施する検定の正式名称は「カラーコーディネーター検定試験®」です。 |
