宅建の過去問対策は必須!その理由と注意点とは

宅建の過去問対策は必須!その理由と注意点とは

宅建試験に向けた対策のひとつとして、過去問の取り組みは重要なウェイトを占めます。過去問の活用法によって、試験当日の出来具合が大きく左右されると言っても過言ではありません。ここでは過去5年分の過去問をはじめ、ポイントを抑えて試験勉強をするために、覚えておきたい注意点を解説します。

目次

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宅建試験の過去問・解答

宅建試験の過去問・解答

ここでは過去5年分の過去問とその解答を紹介します。
宅建試験の学習にぜひご活用ください。

令和3年度(2021年)宅建試験の過去問題・解答

令和3年度(2021年)宅建試験問題_10月実施
令和3年度(2021年)宅建正解番号・合否判定基準_10月実施

令和2年度(2020年)宅建試験の過去問題・解答

令和2年度(2020年)宅建試験問題_10月実施
令和2年度(2020年)宅建正解番号・合否判定基準_10月実施

令和2年度(2020年)宅建試験問題_12月実施
令和2年度(2020年)宅建正解番号・合否判定基準_12月実施

令和元年度(2019年)宅建試験の過去問題・解答

令和元年度(2019年)宅建試験問題
令和元年度(2019年)宅建正解番号

平成30年度(2018年)宅建試験の過去問題・解答

平成30年度(2018年)宅建試験問題
平成30年度(2018年)宅建正解番号

平成29年度(2017年)宅建試験の過去問題・解答

平成29年度(2017年)宅建試験問題
平成29年度(2017年)宅建正解番号

平成28年度(2016年)宅建試験の過去問題・解答

平成28年度(2016年)宅建試験問題および正解番号

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宅建試験の過去問に取り組むのが重要な理由とは?

宅建試験の過去問に取り組むのが重要な理由とは?

宅建試験を受けるには過去問の勉強が欠かせないと言われていますが、その理由には次のような点があげられます。

学習範囲を把握するため

宅建試験の出題範囲は非常に広いため、出題範囲を全て勉強するのは大変難しいことです。
ただ、試験に出るポイントはある程度絞れるため、過去問を解くことでどこまで絞ったらいいかを把握できるようになります。

出題形式や時間配分に慣れるため

過去問は、文字通り過去に出された問題です。 何度も解いていくうちに、試験当日の時間配分や出題形式に慣れることができます。
どの問題にどのぐらい時間をかけられるのかは、過去問を解くのが一番早く理解できるようになります。

また、解いている内容は同じでも、出題形式が変わると解けなくなってしまう現象は、宅建試験では良く見る光景です。
過去問を複数回解くと、どのようなパターンで出題されても正解できる実力がつけられるようになります。

勉強の進捗度を知るため

過去問を解く時点で、自分がどのぐらいテキストの内容を理解しているのかが把握できます。
テキストを読んで分かったつもりになっていても、実際に問題が解けなければ、理解していることにはなりません。
理解できていない科目が分かると、その箇所を重点的に勉強していくことができます。

過去問から出される問題が多いため

宅建の試験は過去問と似た問題が非常に出題されやすい傾向があり、その割合は8割程度にものぼると言われています。
過去問にしっかり取り組めば合格できる可能性が非常に高いのはこのためです。

もちろん、法改正などの最新情報はしっかり把握しておかなければいけません。
ただ、間違いなく言えるのは、試験対策として過去問が非常に重要だという事実です。

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過去問を使った勉強で注意すべき点とは?

過去問を使った勉強で注意すべき点とは?

宅建試験に向けて過去問に取り組む際には、いくつか注意したい点があります。

法改正が最新のものではない

過去問は、過去に行われた問題ですので、過去問に取り組んでいる時点での法と異なっている場合があります。
特に宅建業法は、新しく制定されたルールを積極的に出題する傾向が見られるため、注意が必要です。

テキストは必ず最新のものを使う

上で解説した最新の法改正に対応するには、過去問を解く際に、最新の法改正に対応したテキストを用意しておくことが必要です。
最新でないテキストを使っていると、古い知識から新しい知識にアップデートできなくなり、正しい知識が身につかなくなってしまいます

答えだけでなく理由も理解する

過去問の丸つけをしている際に、答えだけではなく答えに隠された理由まで理解するよう心がけましょう。
次に似たような問題や応用問題などが出されても、すぐに対応できるようになります。

過去問とは別に模擬試験も受けておきたい

試験前に時間があれば、過去問とは別に模擬試験も受けておくと良いでしょう。
模擬試験は、その年に該当する最新の法改正が反映されており、過去問とは違った意味で活用することができるためです。
さらに、時間配分・回答する順番・進捗状況などの確認もできるので、本番に備えた最終確認となります。

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過去問を使用した宅建試験勉強4つのポイント

過去問を使用した宅建試験勉強4つのポイント

過去問は試験対策に欠かせませんが、何となく取り組むだけではあまり効果を期待できません。
ここでは、過去問を使った宅建試験勉強のポイントを4つご紹介します。
ポイントを実践して、過去問を最大限に活用しましょう。

過去5年~10年分の過去問を解く

過去問は試験の傾向を把握するために便利ですが、数年解いただけでは十分に対策できない場合があります。
過去の試験全てを解くのは難しいですが、少なくとも過去5年~10年分は解くのがおすすめです
10年分をカバーしておけば、試験当日に似ている問題が出ることもあるでしょう。

最低3周は解く

過去問は1度解いて終わりではなく、最低3周は解きましょう
1周目は腕試し、2周目は不正解を正解にできたかの確認、3回目は仕上げとして、ただ繰り返すのではなく目的を持って取り組むことが大切です。

間違えた問題は何回でもやり直す

過去問を解いてみて間違えた問題は、正解できるまで何度もやり直しましょう。解説をしっかり読み、内容を理解してから覚えているかを確認します。
この時、解答を覚えてしまっては意味がありません。
なぜその答えになるのかを理解することが重要です。

年代別の過去問は全ての勉強がひと通り終わった後に取り組むのがおすすめ

年代別の過去問は、その年の試験問題にひと通り取り組むことになるので、試験範囲を勉強しきれていない段階では効果的ではありません。
解けない問題が多く、腕試しや演習にならないため、全範囲を勉強してから取り組みましょう
それまでは、試験科目ごとにまとめられた過去問をテキストと並行して使用するのがおすすめです。

効率良く勉強するためのポイントとは?

効率良く勉強するためのポイントとは?

出題範囲が広い宅建試験対策として効率的に勉強するには、権利関係から始めて、宅建業法、法令上の制限、税・その他の順番で勉強するのがおすすめです。
各科目の対策について見てみましょう。

「権利関係」は時間を充分とって理解する

権利関係は宅建業法の次に出題数が多く、14問出題されます。
宅建試験の中で最も難しい科目だとされ、最初のうちはなかなか内容が理解しづらいかもしれません。

民法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法などの法律に関する問題が出題されます。
これらの法律名を見ても分かるように、権利関係で出題される内容は、宅建士として業務に携わるための基本的ルールなのです。

権利関係の問題文の特徴として、問われている内容が分かりづらい点があります。
過去問をしっかり解くことで、文章の読解力をつけて対応しましょう。

全14問のうち、民法から10問出題されますので、民法を重点的に勉強すると良いでしょう。
出題傾向が偏っているため、こちらも過去問を解くことで傾向を把握しておきましょう。

出題数が多い「宅建業法」は取り組みやすい

宅建業法は、全50問中20問と、最も多く出題されます。
内容はそれほど難しくなく、初めて宅建試験の勉強をする人にも、比較的取り組みやすい科目です。
過去問からも多く出題されるため、勉強をしっかりすると高得点が狙えます。

「法令上の制限」は過去問で対策をとる

法令上の制限は、出題数が8問とそれほど多くありません。
しかし、暗記すれば得点が狙える科目である上、出題される問題はある程度決まっています。
そのため過去問で対策をしっかり行って、確実に得点できるようにしましょう。

「税その他法令」は最後でも良い

税・その他の科目では、例年3問の出題となっています。
出題される範囲は、国税、地方税、地価公示法、不動産鑑定z評価基準などが幅広く含まれます。
この科目について、勉強を行うのは最後で良いのですが、専門用語を正確に理解することが大切です。

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まとめ

宅建士の過去問対策は、試験を受ける上で最も大事な対策だと言えます。
最低でも5年分の過去問に取り組み、自分の弱点を見極めながら当日まで勉強を進めていきましょう。

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また、宅建試験に向けた絶対条件だと言われる過去問題集も教材に含まれており、徹底分析した過去問を解くことができます。
さらに、この過去問はWeb上でもご覧いただけるので、場所を選ばず効率的に学習が進められます。

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