
こんにちは、資格のキャリカレ編集部です。
登録販売者は2009年に誕生した比較的新しい資格です。取得することで、一般用医薬品を販売する業務に携われるようになり、ドラッグストアやコンビニ、ホームセンターなどで活躍できます。
登録販売者試験の合格を目指すうえで、過去問の学習は欠かせません。過去問を勉強することによって、試験の傾向を把握でき、実践的な知識が身に付きます。また、登録販売者試験は午前120分・午後120分の2部構成となっているので、時間配分を考えるのにも役立ちます。
この記事では、登録販売者試験の過去問・解答の最新情報を紹介します。受験資格やおすすめの勉強法にも触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

※全額返金保証には条件があります。詳しくはこちら
- 登録販売者試験の過去問と解答
- 試験の傾向
- 令和6年度(2024年)登録販売者試験の過去問・解答
- 令和5年度(2023年)登録販売者試験の過去問・解答
- 令和4年度(2022年)登録販売者試験の過去問・解答
- 登録販売者試験の受験資格
- 登録販売者試験の過去問を勉強する際のポイント
- おすすめの勉強方法
- おすすめできない勉強方法
- 登録販売者の資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ
- 「試験に出るトコ」だけを集中的に学習できる
- 合格率70.7%(※)を達成!本講座は高い合格率を誇ります
- 無料で何度でも質問OK!(※)専任講師がしっかりサポート!
- 万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
- 合格した場合、2講座目を無料で受講できる(※)
- 過去問とキャリカレの活用で登録販売者試験取得を目指そう
- よくある質問
登録販売者試験の過去問と解答

登録販売者試験は、以下の5項目が出題範囲です。
医薬品に共通する特性と基本的な知識
人体の働きと医薬品
主な医薬品とその作用
薬事関連法規・制度
医薬品の適正使用・安全対策
出題範囲の詳細は、厚生労働省が作成している「試験問題の作成に関する手引き」にて確認できます。登録販売者試験は年1回、例年8月〜12月頃に各都道府県で実施されます。
過去問・解答は、例年出題されている問題に対応したり、試験の特徴を掴んだりするうえで非常に重要な教材です。試験勉強をする際は、テキストをしっかり理解したあと、過去問に取り組んで知識の定着を図りましょう。
試験の傾向
登録販売者試験の合格率は、およそ40〜50%で推移しています。難易度はエリアによっても異なりますが、基本的な学習で対応可能な問題が中心です。ただし、健康食品の項目はレベルが高い傾向が続いています。
また、医薬部外品や化粧品、保健機能食品に関する問題も専門的な知識が求められます。条文の穴埋め形式はとくに難易度が高いため、重点的に学習する必要があるでしょう。
令和6年の登録販売者試験では、医薬品の基礎知識を問う問題や、条文の穴埋め形式の問題などが多く出題されました。医薬品の品質、販売時に確認するポイント、適切な医薬品選択など、実践的な知識が問われる問題が増えているのも特徴です。
登録販売者試験は、エリアごとに出題内容が異なります。今回はエリア別の過去問題・解答を3年分まとめていますので、ぜひ試験勉強に役立ててください。
なお、令和6年度は下記のブロックに分かれて試験が行われています。ブロックは年度によって変わることがあるため、お住まいの地域を確認したうえで試験対策を実施しましょう。
北海道・東北エリア:北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県
北関東・甲信越エリア:茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県
首都圏エリア:東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県
東海・北陸エリア:愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・富山県・石川県
関西広域連合:滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県
中国・四国エリア:鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・高知県・愛媛県
九州・沖縄エリア:福岡県・大分県・宮崎県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県
※福井県、奈良県は独立したブロックとして登録販売者試験が行われています。
※徳島県は関西広域連合ブロックで登録販売者試験が行われています。
\累計受講者数4.5万人突破!(※)/
おすすめの登録販売者講座はこちら
※受講者数:販売開始~25年5月21日までの累計受講者数
令和6年度(2024年)登録販売者試験の過去問・解答
■北海道・東北エリア(北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県)
午前の部
午後の部
解答
■北関東・甲信越エリア(茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県)
午前の部
午後の部
解答
■首都圏エリア(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)
午前の部
午後の部
解答
■東海・北陸エリア(愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・富山県・石川県)
午前の部
午後の部
解答
■関西広域連合(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県)
午前の部
午後の部
解答
■奈良エリア(奈良県)
午前の部・午後の部・解答
■中国・四国エリア(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・高知県・愛媛県)
午前の部
午後の部
解答
■九州・沖縄エリア(福岡県・大分県・宮崎県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県)
午前の部
午後の部
解答
令和5年度(2023年)登録販売者試験の過去問・解答
■北海道・東北エリア(北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県)
午前の部
午後の部
解答
■北関東・甲信越エリア(茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県)
午前の部
午後の部
解答
■首都圏エリア(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)
午前の部
午後の部
解答
■東海・北陸エリア(愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・富山県・石川県)
午前の部
午後の部
解答
■関西広域連合(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県)
午前の部
午後の部
解答
■奈良エリア(奈良県)
午前の部・午後の部・解答
■中国・四国エリア(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・高知県・愛媛県)
午前の部
午後の部
解答
■九州・沖縄エリア(福岡県・大分県・宮崎県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県)
午前の部
午後の部
解答
令和4年度(2022年)登録販売者試験の過去問・解答
■北海道・東北エリア(北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県)
午前の部
午後の部
解答
■北関東・甲信越エリア(茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県)
午前の部
午後の部
解答
■首都圏エリア(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)
午前の部
午後の部
解答
■東海・北陸エリア(愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・富山県・石川県)
午前の部
午後の部
解答
■関西広域連合(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県)
午前の部
午後の部
解答
■奈良エリア(奈良県)
午前の部・午後の部・解答
■中国・四国エリア(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・高知県・愛媛県)
午前の部
午後の部
解答
■九州・沖縄エリア(福岡県・大分県・宮崎県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・沖縄県)
午前の部
午後の部
解答
登録販売者試験の難易度や合格率、エリア別の実績は、下記の関連記事で詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
関連記事
登録販売者試験の難易度と合格率は?都道府県別実績や他資格との比較まで紹介!
登録販売者試験の受験資格

2014年度までは、登録販売者試験の受験資格として「高卒以上」という学歴のほかに「実務経験」が必要でしたが、2015年度以降の試験ではこれら要件が不要となりました。よって、現在は年齢や学歴、実務経験に関わらず、誰でも受験することが可能です。
ただし、登録販売者として正式に働くためには実務経験が必要となります。要件を満たしていない場合は、「研修中」の扱いとなり、担当できる業務が限られます。
まったくの未経験の場合は、2年間研修として実務経験を積むことによって、正式に登録販売者になることができます。また、2023年に条件が緩和されたことで、「1年以上」でも指定された研修を受講することで管理者要件が満たせるようになりました。
直近5年以内に実務経験があれば、都道府県に登録申請を行うことによって、登録販売者として働くことができます。登録販売者試験の受験資格や実務経験の有無については、以下の関連記事でも解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事
登録販売者試験の過去問を勉強する際のポイント

多くの過去問をこなすことも重要ですが、間違えてしまった問題を理解せずに数ばかり求めてしまうと、本番で同じ問題につまずいてしまう恐れがあります。ここでは、過去問を勉強する際のポイントについて解説します。
おすすめの勉強方法
登録販売者試験の過去問を解く際は、解説をしっかり理解することが大切です。間違えた問題の解説を読み込み、同じ問題で間違えないように知識を定着させることを心がけましょう。
また、登録販売者試験は全体で70%以上正答するだけでなく、5科目それぞれで一定以上の点数がとれていなければ合格できません。暗記することと試験で解答できることは異なるため、バランスよく得点できるよう、すべての科目の過去問を解いて傾向を把握しておきます。
出題科目の難易度に応じて勉強時間を変えるのもポイントです。とくに、「主な医薬品とその作用」は難しい問題が多く、出題数も多いため、重点的な学習が必要となります。実務においても欠かせない知識となるので、医薬品の成分を覚える時間は多めに確保しましょう。
おすすめできない勉強方法
おすすめできない勉強方法としては、下記が挙げられます。
たくさんのテキストを購入する
すべての科目をまんべんなく勉強する
過去問を試験直前にしか解かない
たくさんのテキストを購入するより、数冊を何回も繰り返して使う方が効率的に学習できます。また、「試験問題の作成に関する手引き」は随時改訂されているため、極端に古いテキストの使用も避けた方がよいでしょう。
登録販売者試験は科目によって難易度が異なるので、すべてをまんべんなく勉強するのではなく、合格のポイントを押さえて学習を進めていくことも重要です。難易度の低い科目は学習時間を短くし、苦手な科目や重要度の高い科目を優先していきます。
試験直前に仕上げとして過去問を解く勉強法もありますが、登録販売者試験は学習範囲が広いため、対策する時間が十分に確保できない可能性があります。定期的に過去問を解いて、自分の得意科目・苦手科目を把握していきましょう。
登録販売者試験の対策における過去問については、下記の関連記事でも解説していますので、あわせてチェックしてみてください。
関連記事
登録販売者の資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ

登録販売者の試験勉強は独学でも可能ですが、通信教育講座の資格のキャリカレなら合格に必要な知識や情報が網羅的にまとめられているカリキュラムに沿って効率的な学習ができます。ここからは、「登録販売者合格指導講座」の特徴を解説します。
ここでは、キャリカレの講座の特長について見ていきましょう。
「試験に出るトコ」だけを集中的に学習できる
試験合格に向けて独学で学ぶ場合、試験にあまり関係のないムダな部分まで学習してしまい、効率の良い学習ができないことも。
キャリカレは出るトコを集中して学べ、テキストは試験によく出る箇所をピックアップ。さらに全960問収録された過去問題を用意してあるので、合格ラインを確実に突破できる力を身につけることができ、最短3ヶ月で合格が目指せます。
合格率70.7%(※)を達成!本講座は高い合格率を誇ります
キャリカレ受講生の合格率は70.7%(※)を達成!高い合格率を誇る本講座なら、初学者の方でも無理なく合格を目指せます。
※キャリカレ調べ:2024年度試験(東京都)結果より/受講開始日:2023年4月2日~2024年9月6日
無料で何度でも質問OK!(※)専任講師がしっかりサポート!
学習中わからないことがあれば、何度でも専任講師へ質問OK。学習中のつまずきをとことん解消できます。
※質問は何度でも無料:学習サポート期間中に限り
万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
内容に自信があるから、もし不合格だった場合も、受講料を全額返金しています。
「お金が無駄になったらどうしよう」という不安がある方でも、安心して取り組めるようになる嬉しいサービスです。
※全額返金には条件があります。詳しくはこちらをご覧ください。
合格した場合、2講座目を無料で受講できる(※)
見事合格できた場合には、キャリカレでの2講座目を無料で受講できます。
キャリカレではさまざまなジャンルの講座を数多く開講しているため、ダブルライセンスやスキルアップをコストゼロで目指すことが可能です。
※2講座目無料サービスには条件があります。詳しくはこちらをご覧ください。
講座の詳細は、下記のボタンから確認できます。受講を検討する際に、一度チェックしてみましょう。
\不合格なら全額返金保証/
おすすめの登録販売者講座はこちら

過去問とキャリカレの活用で登録販売者試験取得を目指そう
登録販売者試験の勉強において、過去問は重要な教材です。試験問題に慣れておくことで、本番でも落ち着いて取り組むことができ、学習の成果を発揮しやすくなります。5科目をバランスよく学習し、間違えた問題は解説をしっかりと読み込んで、実践的な知識を習得していきましょう。
登録販売者試験の合格を目指すなら、キャリカレの「登録販売者合格指導講座」がおすすめです。
キャリカレの「登録販売者合格指導講座」では、過去問対策も万全で、「試験に出るとこ」だけに絞ったテキストにより、初めて学ぶ方でも、3ヶ月で一発合格を目指せるカリキュラムをご用意しています。
不合格だった場合でも全額返金保証を受けられますので、ぜひ積極的にトライしてみてください。
また、合格すれば2講座目無料といった嬉しいサービスもありますので、是非キャリカレの登録販売者講座を受講して、合格を目指してみてくださいね。
\不合格なら全額返金保証/
おすすめの登録販売者講座はこちら
よくある質問
Q1: 登録販売者試験に合格するためにはどのような勉強方法がおすすめですか? |
|---|
登録販売者試験に合格するためのおすすめの勉強方法は、まずテキストでしっかりと基礎を固め、その後問題集や過去問を使って実践的な知識を身につけることです。特に過去問は試験内容の傾向を掴むために有効で、間違えた問題については解説をしっかりと読み込んで理解を深めることが大切です。 |
Q2: 登録販売者試験の過去問を使った勉強法はどうすれば良いですか? |
|---|
登録販売者試験の過去問は、出題傾向を理解するために非常に重要な教材です。解いた後に間違えた問題の解説を読み込み、次回同じ問題を間違えないようにすることがポイントです。過去問を問入りで解くことで、試験のレベルを把握でき、効率よく勉強できます。 |
Q3: 過去問を解くタイミングはいつが最適ですか? |
|---|
過去問は試験直前だけでなく、早い段階から定期的に解くことが重要です。解答後は、間違えた問題を中心に理解を深めることができ、学習の進捗をチェックするのにも役立ちます。試験問題の傾向に慣れておくことが本番での自信につながります。 |
Q4: 登録販売者試験の試験内容はエリアごとに異なるのですか? |
|---|
はい、登録販売者試験の試験内容はエリアごとに異なります。各都道府県で出題範囲や問題形式が微妙に異なるため、お住まいの地域に合わせて、過去問を解く際にはそのエリアの問題に特化したものを活用することが重要です。 |
Q5: 「試験問題の作成に関する手引き」はどのように活用すべきですか? |
|---|
「試験問題の作成に関する手引き」は、試験内容や出題傾向を理解するための重要な資料です。過去問を解いた後に、試験問題の出題傾向を振り返るために使い、問題形式やテーマの選定方法を学びましょう。 |
Q6: 勉強を進める上でおすすめのテキストは何ですか? |
|---|
おすすめのテキストは、登録販売者試験に対応したもので、過去問が豊富に掲載されているものです。過去問中心に解説が充実しているものを選び、わかりやすい言葉で説明されているものを使うと良いでしょう。難易度の高い分野も、専門用語をやさしく解説したテキストが効果的です。 |
Q7: 勉強時間の目安はどのくらいですか? |
|---|
登録販売者試験の勉強時間は個人差がありますが、目安としては約3ヶ月の学習期間を確保することが理想です。難易度が高い科目に重点的に時間を割き、得意科目は軽く確認する程度にすることで、効率よく合格を目指せます。 |
Q8: どの科目を重点的に勉強するべきですか? |
|---|
特に重要なのは「主な医薬品とその作用」の科目です。この科目は出題数が多く、実務においても欠かせない知識が含まれているため、重点的に学習することをおすすめします。また、薬事法に関する問題も難易度が高いため、しっかりと学んでおきましょう。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。登録販売者は薬剤師に次いで一般用医薬品(市販薬)を販売できる専門職です。登録販売者試験の詳細や試験対策をはじめ、魅力や最新情報をお伝えしています。
