社労士のダブルライセンス取得のメリットとは?
おすすめの資格もご紹介

社労士のダブルライセンス取得のメリットとは?おすすめの資格もご紹介

社労士としてさらに活躍の場を広げたい、需要の高い社労士になりたいと考えている方には、社労士と他の資格とのダブルライセンスがおすすめです。ここでは、社労士がダブルライセンスを目指すメリットやおすすめの資格をご紹介します。

目次

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社労士資格とのダブルライセンスを目指すメリット

社労士試験の受験要件とは

社労士資格と他の資格のダブルライセンスを目指すメリットは、主に3つです。

・キャリアアップや転職に有利
・クライアントからの信頼性が高まる
・業務範囲の拡大

それぞれのメリットをチェックし、思い描くキャリアや働き方を実現できるか考えてみましょう。

キャリアアップや転職に有利

社労士資格と関連資格を持っていると、社労士資格のみの人と差別化することができます。
社内での昇進・昇格においてキャリアアップで有利になったり、他の求職者よりも知識が豊富なことをアピールできたりするのが魅力です。

キャリアアップや転職は、収入アップやキャリア形成を叶えるだけではなく、希望する働き方を実現することにもつながります。
責任ある立場でスキルを発揮したい、より良い条件の職場で働きたいといった思いがある方は、ぜひダブルライセンスを目指してみましょう。

クライアントからの信頼性が高まる

社労士資格だけでも人事と労務のスペシャリストとして信頼を得られますが、ダブルライセンスによってさらに信頼性が高まります。

たとえば社労士×ファイナンシャルプランナーなら具体的な資金計画を提案することができます。
また社労士×税理士なら税金だけでなく労務から社会保険に関する分野までをカバーできます。
このようにプラスアルファの専門性があると、さまざまなニーズに対応することができるため顧客の信頼を得る機会が増え、信頼性が増すことによって継続的な依頼や新規顧客の獲得につなげることができます。

業務範囲の拡大

社労士と関連資格のダブルライセンスは、開業・独立する際にも効果的です。
関連資格で取り扱うことができる業務・サービスを提供できるため、業務範囲が広がります。

さきほども述べましたが、社労士×ファイナンシャルプランナーのダブルライセンスであれば、人事・労務のアドバイスに加えて、資産運用の相談やライフプランの提案なども可能です。
より多くの人が顧客になるので、新規顧客を獲得しやすくなったり、たくさんの人をサポートするやりがいを感じられたりするでしょう。

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社労士資格と相性のいい、ダブルライセンスにおすすめの資格

社労士資格と相性のいい、ダブルライセンスにおすすめの資格

社労士資格と相性の良い資格は、以下の5つです。

・ファイナンシャルプランナー
・行政書士
・簿記
・中小企業診断士
・税理士

資格の特徴や試験の概要、ダブルライセンスのメリットを参考に、自分に合った資格の取得を目指しましょう。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは、くらしとお金に関するスペシャリストです。
年金や保険、資産運用など、お金に関わる事柄について個人や家族へのアドバイスを行います。
社労士も保険や年金を扱うことがあるため、ファイナンシャルプランナーとのダブルライセンスによって、より質の高い提案ができるようになります。

試験は、3級、2級、1級に分かれており、それぞれ学科+実技の試験内容です。
2021年9月実施の試験では、合格率は以下のようになっています。

3級:学科84.69%、実技80.50%
2級:学科50.56%、実技60.26%
1級:93.8%

段階的に取得することが多いため、1級の合格率が最も高いといえるでしょう。
実務レベルは2級以上といわれているので、ダブルライセンスを目指す際は2級からチャレンジするのがおすすめです。

キャリカレでは、2級・3級FP技能士合格指導講座を開講しています。
映像講義メインの教材を用意し、好きなデバイスでいつでもどこでもわかりやすい講義を受けられるのが特徴です。
2級・3級一貫学習のテキストで、それぞれ受験する場合も両方合格を目指す場合でも3ヶ月で学習できます。講座について詳しく知りたい方は、ぜひ下記のリンクをチェックしてみてください。

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行政書士

行政書士は、官公署に提出する書類や、権利義務または事実証明に関する書類・契約書などを作成できる国家資格です。
社労士が持つ社会保険の知識を生かして、書類手続きや作成と合わせて説明できたり、書類作成の後の労務手続きをワンストップで担ったりできます。

行政書士としてビザの取得を行い、社労士として雇用対策を担当したりできれば、外国人労働者雇用をサポートすることも可能です。
その他にも活躍できるシーンが広がるため、ダブルライセンスの中でも特に狙いたい資格といえるでしょう。

キャリカレの行政書士資格取得講座では、講師によるマンツーマン指導を受けられます。
疑問を直接質問することができ、丁寧な解説をしているのが特徴です。

また、万が一不合格になった場合、受講料の全額返金を受けられるのも嬉しいポイントです。
下記のリンクからご確認いただけます。

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簿記

簿記は、経理の知識を証明できる人気資格です。
経理担当者が社内におらず、アウトソーシングを活用している企業もあるため、社労士でありながら経理もできる人材は需要があります。
人事や労務との関わりもあり、企業内のさまざまなシーンで活躍できるでしょう。

簿記には日商簿記や全商簿記などいくつか種類がありますが、知名度が高いのは日商簿記です。
2022年6月に実施された日商簿記の合格率は、以下のようになっています。

1級:10.1%
2級:26.9%
3級:45.8%

3級は簿記の基礎知識、2級は現場レベル、1級は公認会計士や税理士などの受験資格にもなっているハイレベルという区分です。

キャリカレでは、簿記3級・2級合格指導講座を実施しています。
最短3ヶ月でそれぞれの合格またはW合格を目指せる講座です。

初学者に優しい基礎から学べるテキスト、専任講師による映像講義、質問・添削指導サポートなど、万全の体制で学習をサポートしています。
講座を詳しく知りたい方は、以下のページも確認してみてください。

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中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対して、診断・アドバイスを行うことができる国家資格です。
企業の経営状況や成長戦略などを診断し、適切な経営計画の提案を行います。

企業が抱えている問題の中には人事・労務に関わる事柄がある場合も多く、社労士でありつつ、経営コンサルタントとしても関われるのがダブルライセンスのメリットです。

中小企業診断士試験は、第一次試験と第二次試験に分かれています。
第一次試験は、経済学や財務・会計、企業経営理論など、企業や経営に関する筆記形式の試験です。
合格率は10%ほどと難易度は高いですが、社労士資格を強化するために取得を目指すと良いでしょう。

税理士

税理士は、税務のエキスパートとして個人や企業を支える存在です。
確定申告の代理や税務書類の作成、税務相談、会計業務などが主な仕事で、個人事業主や企業がクライアントになります。
企業は社労士のクライアントでもあるため、ダブルライセンスによって税務と労務を一緒に引き受けられるのがメリットです。

税理士試験は、学歴、資格、職歴いずれかの受験資格を満たすことで受験できます。
試験科目は、会計学に属する2科目、税法に関する3科目で、1科目ずつ受験することも可能です。
令和3年度の税理士試験の合格率は18.8%となっており、社労士や行政書士などに比べると難易度は低いといえるでしょう。

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ニーズが高いのは行政書士

ニーズが高いのは行政書士

社労士資格と相性の良い資格の中でも、特に高いニーズがあるのは行政書士です。
ダブルライセンスを実現することで、行政書士の知識を持った社労士として活躍できるチャンスが広がっていきます。

次では、独学での取得方法や通信講座のメリットを解説します。
行政書士資格の取得にぜひ役立ててみてください。

独学でも試験合格を目指せるのか?

行政書士試験には、学歴や年齢、性別などの受験資格が設けられていないため誰でも受験できます。
講座やカリキュラムの修了などを求めておらず、完全独学でも合格可能です。

ただし行政書士試験は難関試験のひとつで、令和3年度の合格率は11.18%でした(受験者数4万7,480人、合格者数5,353人)。
第52回社労士試験の合格率は6.4%であったため、社労士より難易度はやや低めといえます。
共通して求められる知識もあり、社労士試験に合格する知識があれば、行政書士試験にも合格できるチャンスがあるでしょう。

初学者が独学で勉強するのはハードルが高いかもしれません。
専門的な内容が多いので、つまずく箇所が出てくる可能性が高く、サポートがない独学では解決が遅れやすいです。
また、数か月の勉強が必要になるので、試験当日まで勉強のペースやモチベーションを自己管理しなければいけません。
自分のペースで勉強を進めたい人や、すでに関連する知識を持っている人であれば、独学でも合格を目指していけるでしょう。

通信講座のメリット

独学で勉強するのが不安だったり、スクールに通う時間がなかったりする方には、通信講座がおすすめです。
通信講座では、最新情報を反映したわかりやすいテキストを使用できたり、講師などのサポートを受けられたりします。

独学でありがちなつまずきに対しても講師への質問で解決でき、カリキュラムに沿ってスケジュール管理ができる点がメリットです。
スクールと比較すると、通学にかかる時間やコストを節約できます。

通信講座を受講するなら、最短4ヶ月で行政書士資格を取得できるキャリカレがおすすめです。
キャリカレの行政書士資格取得講座では、短期間で試験対策できるカリキュラムを用いながら、講師やサポートスタッフによる万全の体制で、受講者を合格に導いています。

不合格になった場合には受講料を全額返金しているため、失敗を恐れずチャレンジできるのも魅力です。
講座に興味がある方は、ぜひ下記のリンクから詳細を確認してみてください。

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まとめ

社労士と関連資格のダブルライセンスは、キャリアアップや転職で有利になるだけではなく、開業・独立におけるクライアントからの信頼性アップや業務拡大などにも効果的です。

ダブルライセンスにおすすめの資格がいくつかありますが、中でも行政書士はニーズが高く、多くのメリットを期待できます。
受験資格がないため独学で目指すことができ、社労士との親和性も高いです。

キャリカレでは、社会保険労務士合格指導講座行政書士資格取得講座を開講しているので、ぜひ受講を検討してみてください。

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