AIに伝える内容を具体的に整理できる
誰に何を伝え、どう判断してほしいか。資料の方向性を整理する。
AIで資料をつくる時代だからこそ
企画を通したい。提案を選んでほしい。
資料には、つくることの先に叶えたい目的があります。
AIがつくった資料を、その目的に合う内容へ仕上げるには、「何を伝えるか」「どの順番で見せるか」「どこを直すか」を判断する力が大切です。
資料作成の基本がわかると、仕上がりに感じる「なんとなく違う」を言葉にできる。作成の依頼も、修正の指示も、具体的に考えられるようになります。
誰に何を伝え、どう判断してほしいか。資料の方向性を整理する。
結論・根拠・情報量・見せ方を確認し、直すべき箇所を見極める。
会議や営業など、相手と目的に合わせて構成や見せ方を整える。
その土台になるのが、目的・情報・構成・見せ方の判断軸です。
本講座で学ぶ資料作成の考え方の活用例です。AIツールの操作やプロンプト作成を教える講座ではありません。

4つの判断軸でできること
自分でつくるときも、AIに作成を頼むときも。
目的・情報・流れ・見せ方がわかると、資料の改善点を具体的に考えられます。
企画の概要とスケジュールをまとめたのに「なぜやるの?」と聞かれた。そんな資料を、4つの視点で見直します。
「企画の内容を知らせる」で終わらせず、「実施の承認を得る」とゴールを明確にします。
何のためにつくるかが決まり、資料の方向性が定まります。承認してもらうには、企画の説明だけでなく、解決したい課題・効果の根拠・必要な費用も検討します。
足りない説明や不要な情報を見つけられます。いきなり企画の詳細に入らず、現状の課題から解決策、その具体案へと説明をつなげます。
「なぜこの企画が必要か」を順序立てて伝えられます。一枚に情報を詰め込みすぎず、見出し・文字の大きさ・配色・余白を整えます。
重要な内容が埋もれず、読み手が理解しやすい資料に直せます。「もっと分かりやすく」だけではなく、「企画が必要な理由を先に説明する」「承認に必要な費用を補う」「一枚の情報量を減らす」と考えられる。資料作成の基本を学ぶことが、AIを使った資料づくりにも活かせます。
教材で学ぶ考え方を企画提案に置き換えた活用例です。教材の掲載例そのものではありません。AIツールの操作やプロンプト作成を教える講座ではありません。
実際の教材で学ぶ改善例
商品の特徴をすべて並べると、どこに注目すればよいか迷います。
教材では、読み手に合う情報を選んだ改善例と、その理由を学べます。
Before

「冷めてもおいしい」「国産若鶏使用」など、多くの特徴が同じように並んでいます。
After

お弁当用に購入する人を想定し、選ぶときに役立つ特徴を見つけやすくしています。
この例では、お弁当用に購入する人に向けて情報を整理しています。なぜその情報を残すのかまで解説を読むことで、自分の資料を見直すときの判断に活かせます。
出典:テキスト2「情報を整理する」16〜17ページの作例部分。周囲の解説はLP用に要約しています。
構成の基本から見せ方、用途別の実践まで3冊で学べます。

資料を作る前に、目的と読み手を整理。必要な情報を選び、相手が理解・判断しやすいストーリーと全体構成を考えます。
主な内容:投影資料と配布資料の違い/目的からの逆算/ロジックツリー/ストーリー・構成
情報量・配色・余白・フォント・レイアウトの基本を学びます。見づらさを感覚で終わらせず、どの要素を直すと伝わるかを判断します。
主な内容:情報の引き算/色の使い分け/余白・フォント/線・テキストボックス/配置
チャートやグラフによる視覚化、資料全体の統一、用途ごとの構成を学習。会議・営業・経営戦略・IRなど、実務に合わせて使い分けます。
主な内容:チャート・グラフ/資料のルール/アニメーション/用途別の資料/最終確認
教材を読んだ後は、問題に取り組んで理解を確認。迷ったところは教材に戻り、解説を読み直して復習できます。
改善前後を見比べて、資料を直す理由を理解します。
学んだ内容を振り返り、理解が曖昧なところを見つけます。
各テキストに対応した課題で理解を確認し、復習につなげます。
※添削問題の指導は、ご自身で作成したPowerPoint資料の個別添削ではありません。
仕事と両立できる学び方
1日20分を目安に、その日の生活に合わせて学べます。

実務に基づく学びを支える監修講師
ビジネスアシストパートナ株式会社代表取締役
資料の目的や構成から、読みやすい見せ方まで。実務に基づく資料づくりの考え方を学びます。
2004年より日興シティグループ証券株式会社で法人向けプレゼン資料を作成。その後、SMBC日興証券では、チームリーダーとして人材育成、資料テンプレート制作、社員向け研修の講師を担当。
2012年に資料作成の専門家として独立し、2017年にビジネスアシストパートナ株式会社を設立。幅広い業種の資料作成代行や企業研修講師を務める。
学習カリキュラム
まずは目的と構成、次に見せ方、最後に用途別の実践へ。
何から学ぶか迷わず、段階的に資料作成の判断軸を身につけます。
同じ資料でも、画面に投影する場合と配布して読んでもらう場合では、適した情報量や見せ方が異なります。まずは資料の種類と役割を理解し、相手に伝わる資料に必要な基本を学びます。
資料を作り始める前に、「誰に・何を伝え・どうしてほしいのか」を明確にします。読み手と目的、求める判断・行動を整理し、資料全体の軸を定めます。
伝えたい情報を洗い出し、ロジックツリーを使って整理します。情報同士の関係を捉えながら、抜けや重複のない、筋道の通った内容へまとめる方法を学びます。
整理した情報をもとに、何をどの順番で伝えるかを考えます。各スライドの役割を定め、伝えたいことが途中でぶれない、筋の通った資料全体の構成へ落とし込みます。
情報を詰め込みすぎると、本当に伝えたいことが埋もれてしまいます。資料の目的に必要な情報だけを残し、伝えたい内容がストレートに届くよう、情報を整理する方法を学びます。
色を増やすのではなく、役割に合わせて基本の3色を使い分けます。アクセントカラーを使う場所を絞り、読み手の視線を重要な情報へ自然に導く配色のルールを学びます。
文字や図形を詰め込まず、行間や上下左右に余白を設けることで、資料は読みやすくなります。フォントが与える印象も理解し、内容が無理なく読み取れる見せ方へ整えます。
線やテキストボックスを使い、関連する情報をひとまとまりに整理します。視線が「Z」の形に動く流れも意識しながら、文字・図・写真を読み進めやすい位置に配置する方法を学びます。
資料を作って終わりにせず、配色・余白・フォント・配置を、学んだ基本ルールに沿って見直します。「なんとなく見づらい」で終わらせず、どこに問題があるのかを判断し、読み手が迷わず理解できる資料へ整えます。
文章だけでは伝わりにくい情報を、チャートやグラフを使って視覚化します。情報の関係性や数値の変化など、伝えたい内容に適した表現を選び、直感的に理解できる見せ方を学びます。
資料を作り始める前に、フォントや配色などの基本ルールを決めます。スライドごとに見た目や表現がばらつくのを防ぎ、読み手が内容を追いやすい、一貫性のある資料に仕上げます。
アニメーションは、動きを加えるためではなく、注目してほしい箇所や情報の順番を伝えるために活用します。使いすぎを避けながら、プレゼンの内容を理解しやすくする効果的な使い方を学びます。
社内会議・営業・経営戦略・IRの4種類について、用途ごとに必要な情報と基本構成を学びます。相手や目的に合わせた、情報の選び方と並べ方を身につけます。
資料が完成したら、内容や見せ方に問題がないかを最終確認します。さらに、実際の説明を想定してリハーサルを行い、話す順番や時間配分を整え、本番で伝わるプレゼンへ仕上げます。
学んだことを、実際に「伝える」場面でも。
副教材と映像講義で、理解を深めます。


学習を続けるためのサポート
わからないところはスマホから質問できます。疑問を解消しながら、次の学習へ進めます。
確認問題で学習内容を振り返り、各テキストに対応した全3回の添削問題で理解を確認します。迷ったところは教材に戻って復習できます。
ご自身で作成したPowerPoint資料の個別添削ではありません。
学習計画の提案や定期的な応援メールで、学習の継続を支えます。
標準学習期間は3ヶ月。生活に合わせて取り組めるよう、コースごとに600〜800日のサポート期間を用意しています。
※Aコース800日、Bコース700日、Cコース600日。各種サポートはサポート期間内に限ります。
WEBテキストや音声読み上げ、質問サポートを活用して学べます。
ご自身のペースに合うサポート期間をお選びください。
学習修了後は自宅で資格試験を受けられます。

全カリキュラムを修了し、資格試験に合格すると「JADP認定資料作成スペシャリスト®」の資格を取得できます。履歴書やプロフィールにも記載できます。

学習サポート期間
800日学習サポート期間
700日学習サポート期間
600日| 講座内容 | Aコース | Bコース | Cコース |
|---|---|---|---|
| 学習サポート期間 | 800日 | 700日 | 600日 |
| 標準学習期間 | 3ヶ月 | ||
| 添削回数 | 3回 | ||
| テキスト | 3冊 | ||
| 添削問題 | 1冊 | ||
| 副教材 | 1冊 | ||
| 映像講義 | あり | ||
| WEBテキスト | あり | ||
| テキスト音声読み上げ機能 | あり | ||


はい。目的の決め方や情報整理、構成、見せ方まで段階的に学べます。改善前・改善後の資料を見比べながら学べるため、どこをどう直せばよいのかも具体的に理解できます。
本講座では、PowerPointの操作そのものではなく、相手に伝わる資料をつくるための考え方や判断基準を学びます。情報の選び方や伝える順番、レイアウト、配色など、資料の内容や見せ方を改善する力が身につきます。
いいえ。本講座は、AIツールの操作方法を学ぶ講座ではありません。資料の目的設定・情報整理・構成・見せ方など、相手に伝わる資料をつくるための判断軸を学びます。身につけた判断軸は、AIへの指示を具体化したり、AIが作成した資料の改善点を見極めたりする際にも活かせます。
社内会議資料や営業資料をはじめ、経営戦略資料、IR資料など、さまざまなビジネス資料に活かせます。相手や目的に応じて、情報や構成を使い分ける方法を学べます。
標準学習期間は3ヶ月、1日20分から取り組めるカリキュラムです。紙のテキストに加え、スマホで読めるWEBテキストと音声読み上げ機能を活用できます。コースに応じて600〜800日のサポート期間があり、ご自身のペースで学べます。
学習修了後、ご自宅で随時受験できます。テキストを見ながら取り組むことができ、得点率70%以上で合格です。受験料は5,600円(税込・学費別)です。
これからの資料づくりに活かせる力を
目的・情報・流れ・見せ方を基本から学べます。
WEBテキストや音声読み上げ、質問サポートを活用しながら
自分のペースで始めませんか。