

チャイルドカウンセラー
講師として働きたいから資格を取る。
あるほどに信頼され、仕事が広がる!



「ランカデザイン」という屋号をお持ちの島谷さん。
2人の子育てをしながら、「おかたづけ博士」、奈良市子育て支援アドバイザーなどでお忙しく働かれている彼女がキャリカレを選んだ理由とは?



なぜ学ぼうと思った?
2人目の子がかたづけられないのは
なぜ?教え方だ!
上の女の子はかたづけられるのに、下の男の子ができない・・・。その理由が『かたづけ方を私が上手く教えられないから』と気づきました。整理収納アドバイザーの資格も持っているのですが、整理収納の知識があることと子どもに教えるスキルは別なんです。そこから、子ども教育関連の学びを始めました。


なぜキャリカレ?
独立しようと考えていたとき、
お得なキャンペーンが。
それまではインテリアコーディネーターやリフォームの企画営業などの仕事をしていたのですが、40歳を過ぎたころ独立しようと思いました。講師の仕事をしようと思っていたら、キャリカレの3講座同時受講でお得なキャンペーンに出会ったんです。半年後くらいには3つの資格を取りました。


キャリカレ学びの感想は?
学ぶべきところが抜粋されてる。
でも、ちゃんと深い。
大学時代に心理学を学んでいたので、知識のベースがありました。そんな目でキャリカレの講座を見ると、学んだ方がいいところが抜粋されており、また抜粋されているだけでなく、奥深く、わかりやすく書かれています。自分の興味のある分野がわかってくるので、もっと深く学びたくもなりました。


学び方の工夫などありますか?
子どもが幼稚園に行っている間に。
学びで有意義に時間を使う。
学習時間はほぼ午前中です。
働きながら、子育てしながらなので、空いている時間に学びます。時間を学びに使うことはとても有意義だと思います。
また、キャリカレに質問をすると翌日には回答があるので、スムーズに学べたと思います。


仕事にどう生かされてる?
これまでの知識と掛け合わせると、
私のスキルの個性になる。
仕事のひとつとして「おかたづけ博士」というキャラクターで親子への教育活動をしています。整理収納教育やチャイルドカウンセラー、知育レクリエーションなどの知識を合わせ、私オリジナルの指導内容になっていると思います。その他の仕事も含めて5〜10万円くらいの月収があります。


学んで良かった、と思うことは?
成長中の問題を学んでいたので、
自分の子に笑って対処できる。
知識は仕事以外にももちろん生かせます。
例えば、テキストには子どもが何歳のときにはこんな問題がある、それはこう対処すると書かれているのですが、自分の子育てのときに「うちの子にもイヤイヤ期がきた〜!」とワクワクしました(笑)。ママが笑って子育てすることはとても大事ですから。
私が変わった瞬間


40歳前後で子育てと仕事をしていると、身体を使う仕事に体力的に自信がなくなり始めました。それならばと、「講師」の道を目指しました。
私には「資格」は必要なもの。資格は、持っているスキルを「言語化」してくれ、互いの信頼を確信に変えてくれるものだと思います。
あなたもスキルを「言語化」させていきませんか?
一緒に頑張りましょう!
さあ、あなたも自分の可能性を
探しに行こう。
ガイドBOOKで
自分にピッタリの学びを
見つけてください。
