
ペットショップやブリーダー、ペットホテル、ペットシッターなどを開業したい方の中には、「動物取扱業には資格が必要なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。動物取扱業は、資格を取ればすぐに始められるものではなく、事業内容に応じた登録や動物取扱責任者の選任が必要です。本記事では、第一種・第二種動物取扱業の違いや登録種別、動物取扱責任者の要件、申請の流れまでわかりやすく解説します。
動物に関する資格の種類や選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事
- 動物取扱業に資格は必要?まず結論をわかりやすく解説
- 動物取扱業は「資格だけ」で始められるわけではない
- 「動物取扱業の資格」ではなく「動物取扱責任者の要件」が重要
- 開業を考えるなら資格・実務経験・登録手続きをセットで確認する
- 動物取扱業とは?第一種・第二種の違い
- 第一種動物取扱業とは
- 第二種動物取扱業とは
- 第一種と第二種の違いを表で整理する
- 第一種動物取扱業の7つの種別
- 販売|ペットショップ・ブリーダーなど
- 保管|ペットホテル・ペットシッター・預かりのあるトリミングなど
- 貸出し・訓練・展示
- 競りあっせん・譲受飼養
- 動物取扱責任者とは?役割と選任が必要な理由
- 第一種動物取扱業では事業所ごとに選任が必要
- 動物取扱責任者の主な役割
- 名義だけの責任者ではなく、実務上の責任を担う
- 動物取扱責任者になるための資格要件
- 基本は「実務経験+学歴」または「実務経験+資格」
- 実務経験として認められる内容
- 教育機関での卒業・履修が認められるケース
- 資格試験の合格が認められるケース
- 獣医師・愛玩動物看護師は要件上有利
- 動物取扱責任者の要件に関連する主な資格
- 愛玩動物飼養管理士
- 家庭動物管理士
- 公認訓練士・ドッグトレーナー系資格
- 獣医師・愛玩動物看護師
- 動物取扱業の登録申請から開業までの流れ
- ステップ1|管轄自治体へ事前相談する
- ステップ2|必要書類を準備する
- ステップ3|申請・手数料の支払い
- ステップ4|施設の立入検査を受ける
- ステップ5|登録証交付・標識掲示・事業開始
- 動物取扱業の登録後に必要な手続きと注意点
- 登録更新が必要
- 変更届・廃業届が必要なケース
- 動物取扱責任者研修を受ける
- 欠格要件に該当しないか確認する
- 動物取扱業を始めたい人が資格選びで注意すべきポイント
- 資格が登録要件に使えるかを確認する
- 開業したい業種に合う資格を選ぶ
- 資格だけでなく実務経験を積む計画も立てる
- 自治体ごとの運用差を前提にする
- 未経験から動物取扱業の開業を目指すには?
- まずは動物資格で基礎知識を学ぶ
- 資格取得と並行して実務経験を積む
- 副業・小規模開業でも登録が必要な場合がある
- 資格取得後の活かし方まで考える
- 老犬・老猫のケアに関する資格を取得するならキャリカレがおすすめ
- 最短4ヶ月で資格取得が目指せる
- 専門家監修の教材で基礎から学べる
- 在宅学習で自分のペースで進められる
- 実践的なスキルが身につくカリキュラム
- 充実のサポート体制で安心
- キャリカレの動物介護士&動物介護ホーム施設責任者講座の受講生の声・体験談
- まとめ
- よくある質問
動物取扱業に資格は必要?まず結論をわかりやすく解説

動物取扱業は一般的に「許可」と表現されることもありますが、第一種動物取扱業では正しくは「登録」手続きが必要です。動物取扱業を始めるには、資格だけでなく登録や責任者の選任が必要になる場合があります。まずは、資格と登録の違いを正しく押さえましょう。
動物取扱業は「資格だけ」で始められるわけではない
動物取扱業は、資格を取得しただけで自由に開業できるものではありません。営利目的で動物の販売・保管・訓練・展示などを行う場合、第一種動物取扱業の登録が必要になるケースがあります。資格取得とあわせて、事業内容や施設の有無、登録種別を確認しましょう。
「動物取扱業の資格」ではなく「動物取扱責任者の要件」が重要
「動物取扱業の資格」と呼ばれる専用資格があるわけではありません。実務上重要なのは、第一種動物取扱業で必要となる動物取扱責任者の要件を満たせるかどうかです。資格・学歴・実務経験の組み合わせを確認し、管轄自治体に相談しましょう。
開業を考えるなら資格・実務経験・登録手続きをセットで確認する
開業準備では、資格取得だけでなく、実務経験、登録申請、施設基準、立入検査なども確認が必要です。ペットシッターやペットホテル、預かりを伴うトリミングサロンは「保管」に該当する可能性があります。事前に自治体へ相談しておきましょう。
動物取扱業とは?第一種・第二種の違い

動物取扱業には、営利目的の第一種と、非営利で一定数以上の動物を扱う第二種があります。手続きや対象が異なるため、違いを理解しましょう。
第一種動物取扱業とは
第一種動物取扱業は、営利目的で動物を扱う事業です。ペットショップ、ブリーダー、ペットホテル、ペットシッター、しつけ教室、猫カフェなどが該当する可能性があります。事業所・業種ごとに登録が必要で、動物の管理や施設基準も守らなければなりません。
第二種動物取扱業とは
第二種動物取扱業は、非営利で一定数以上の動物を扱う活動が対象です。保護団体、動物シェルター、譲渡活動などが該当する場合があります。第一種が「登録」であるのに対し、第二種は条件に応じて「届出」が必要です。非営利でも自己判断は避けましょう。
第一種と第二種の違いを表で整理する
項目 | 第一種動物取扱業 | 第二種動物取扱業 |
|---|---|---|
目的 | 営利目的 | 非営利目的 |
手続き | 登録 | 条件に応じて届出 |
主な例 | ペットショップ、ペットホテル、ペットシッター、猫カフェなど | 保護団体、シェルター、譲渡活動など |
動物取扱責任者 | 事業所ごとに選任が必要 | 自治体確認が必要 |
注意点 | 事業所・業種ごとに登録 | 条件により届出が必要 |
第一種と第二種は、営利性や活動内容、動物の数、施設の有無によって判断されます。迷う場合は、事業開始前に管轄自治体へ確認しましょう。
第一種動物取扱業の7つの種別

第一種動物取扱業は、事業内容によって7つの種別に分かれます。複数のサービスを行う場合は、複数種別の登録が必要になることもあります。
販売|ペットショップ・ブリーダーなど
販売は、動物の販売や繁殖販売を行う事業です。ペットショップ、ブリーダー、子犬・子猫の販売、インターネット販売などが該当します。販売業では、動物の健康管理だけでなく、購入者への説明や適正飼養の案内も重要です。
保管|ペットホテル・ペットシッター・預かりのあるトリミングなど
保管は、顧客の動物を預かる事業です。ペットホテル、ペットシッター、預かりを伴うトリミングサロンなどが該当する可能性があります。短時間の預かりや自宅での副業でも、営利目的であれば登録対象になる場合があります。
貸出し・訓練・展示
貸出しは動物タレントやペットレンタル、訓練はドッグトレーナーやしつけ教室、展示は猫カフェやふれあい動物園などが対象です。動物を見せる、触れ合わせる、訓練する事業では、安全管理や衛生管理、ストレスへの配慮も求められます。猫カフェや犬カフェなどの動物カフェは、展示に該当する可能性があるため登録の要否を確認しましょう。
競りあっせん・譲受飼養
競りあっせんは動物オークションのあっせん、譲受飼養は有償で動物を譲り受けて飼養する事業です。老犬ホームや老猫ホームなどが該当する可能性があります。動物介護の知識は役立ちますが、登録要件とは分けて確認しましょう。
動物取扱責任者とは?役割と選任が必要な理由

動物取扱責任者は、第一種動物取扱業で動物の適正管理を担う重要な存在です。名義だけでなく、実務上の管理責任を果たす必要があります。
第一種動物取扱業では事業所ごとに選任が必要
第一種動物取扱業では、事業所ごとに動物取扱責任者を置く必要があります。動物取扱責任者は、一定の要件を満たした資格者や実務経験者から選任する必要があります。複数店舗を運営する場合、それぞれの事業所で選任が必要になることもあります。開業者本人が要件を満たす場合は、自分を責任者として選任できるケースもあります。
動物取扱責任者の主な役割
動物取扱責任者は、動物の健康管理、衛生管理、施設の維持、従業員への指導、法令遵守、行政対応などを担います。ペットホテルでは預かり中の体調確認、トリミングサロンでは事故防止、しつけ教室では安全な訓練環境づくりなどが求められます。
名義だけの責任者ではなく、実務上の責任を担う
動物取扱責任者は、申請のために名前だけ置く存在ではありません。実際に事業所で動物の管理に関わり、トラブルや体調不良、衛生面の問題に対応できる体制が必要です。常勤性や専属性の扱いは自治体によって異なるため確認しましょう。
動物取扱責任者になるための資格要件

動物取扱責任者になるには、一定の資格・学歴・実務経験が必要です。獣医師や愛玩動物看護師以外は、複数条件の組み合わせを確認しましょう。
基本は「実務経験+学歴」または「実務経験+資格」
動物取扱責任者の要件は、獣医師・愛玩動物看護師を除き、実務経験と学歴、または実務経験と資格の組み合わせが基本です。多くの場合、登録予定の種別に関係する実務経験が求められます。必要な条件は自治体により確認しましょう。
実務経験として認められる内容
実務経験は、登録したい種別に関連する内容であることが重要です。保管ならペットホテルやペットシッター、訓練ならしつけ教室、販売ならペットショップなどの経験が想定されます。雇用形態(正社員・アルバイト等)による判断基準や証明方法の詳細は、必ず事前に自治体へ確認しましょう。
教育機関での卒業・履修が認められるケース
獣医学、動物看護学、畜産学など、動物の適正な取扱いに関する教育課程を修了している場合、要件として認められることがあります。大学、短大、専門学校などの卒業証明書や履修内容の提出が必要になる場合があります。動物系の学校で取得した卒業資格が要件に関係するかは、履修内容とあわせて確認が必要です。
資格試験の合格が認められるケース
愛玩動物飼養管理士、家庭動物管理士、公認訓練士など、動物関連の資格が要件として扱われる場合があります。ただし、すべての資格が認められるわけではありません。登録したい種別で使える資格か、必ず自治体に確認しましょう。
獣医師・愛玩動物看護師は要件上有利
獣医師や愛玩動物看護師は、動物取扱責任者の要件を満たすルートとして扱われます。特に愛玩動物看護師は国家資格で、動物の看護や適正飼養に関する専門知識を持つ資格です。ただし、開業時の登録手続きは別途必要です。
動物取扱責任者の要件に関連する主な資格

動物取扱責任者の要件に関係する資格はいくつかあります。ただし、資格ごとに対象種別や自治体での扱いが異なるため、事前確認が欠かせません。愛玩動物飼養管理士などの民間資格を検討する場合も、登録要件に使えるかは自治体への確認が必要です。
愛玩動物飼養管理士
愛玩動物飼養管理士は、動物の適正飼養、関連法令、しつけ、健康管理などを幅広く学べる資格です。動物取扱責任者の要件に関連する資格として知られていますが、登録予定の自治体や種別で認められるか確認が必要です。
家庭動物管理士
家庭動物管理士は、ペット販売や動物の適正飼養、関連法令などを学べる資格です。ペットショップや販売業を目指す方に関連性があります。販売業では購入者への説明責任も重要なため、基礎知識を身につける手段として役立ちます。
公認訓練士・ドッグトレーナー系資格
公認訓練士やドッグトレーナー系資格は、しつけ教室や訓練業を目指す方に関連します。犬の行動学、訓練方法、飼い主への指導などを学べます。ただし、訓練業の登録要件として使えるかは自治体に確認しましょう。
獣医師・愛玩動物看護師
獣医師と愛玩動物看護師は、動物医療に関する国家資格です。動物取扱責任者の要件においても、専門性の高い資格として扱われます。愛玩動物看護師の仕事内容や取得ルートは以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事
動物取扱業の登録申請から開業までの流れ

動物取扱業の登録は、自治体への相談から始まります。必要書類や施設確認、登録証の交付まで、開業前に一連の流れを把握しておきましょう。
ステップ1|管轄自治体へ事前相談する
まずは事業所所在地を管轄する自治体、保健所、動物愛護センターなどに相談します。事業内容、動物の種類、施設の有無、登録種別、動物取扱責任者の候補者を整理しておくと、必要な手続きが確認しやすくなります。
ステップ2|必要書類を準備する
登録申請では、申請書、動物取扱責任者の要件を証明する書類、資格証明書、実務経験証明書、卒業証明書などが必要になる場合があります。飼養施設がある場合は、平面図や付近見取図の提出を求められることもあります。
ステップ3|申請・手数料の支払い
書類が整ったら、自治体の窓口で申請を行い、登録手数料を支払います。手数料は自治体や登録種別数によって異なります。販売と保管など複数種別を登録する場合は、追加費用が発生する可能性があります。
ステップ4|施設の立入検査を受ける
飼養施設がある場合、自治体職員による立入検査が行われることがあります。飼養スペース、換気、温度管理、清掃、給水・給餌、逃走防止、衛生管理などが確認されます。物件契約や工事前に相談しておくと安心です。
ステップ5|登録証交付・標識掲示・事業開始
登録が認められると登録証が交付され、事業を開始できます。登録後は、登録番号、事業所名、動物取扱責任者名などを記載した標識を見やすい場所に掲示します。Webサイトや広告表示のルールも確認しましょう。
動物取扱業の登録後に必要な手続きと注意点

動物取扱業は、登録すれば終わりではありません。更新、変更届、研修、欠格要件など、登録後も継続して確認すべき手続きがあります。
登録更新が必要
第一種動物取扱業の登録には有効期間があります。継続して事業を行うには、期限内に更新手続きを行う必要があります。更新を忘れると事業継続に影響するため、登録日や更新期限は必ず管理しておきましょう。
変更届・廃業届が必要なケース
事業所名、所在地、動物取扱責任者、取り扱う動物、施設内容などに変更がある場合は、変更届が必要になることがあります。事業をやめる場合や一部の種別を廃止する場合も、自治体への届出が必要です。
動物取扱責任者研修を受ける
動物取扱責任者は、自治体が実施する研修の対象になります。研修では、法令改正、衛生管理、感染症対策、災害対応、動物の適正飼養などを学びます。頻度や受講方法は自治体によって異なるため確認しましょう。
欠格要件に該当しないか確認する
登録申請時には、欠格要件に該当しないかも確認されます。過去の登録取消しや法令違反などが関係する場合があります。法人の場合は、役員についても確認が必要になることがあるため、早めに確認しましょう。
動物取扱業を始めたい人が資格選びで注意すべきポイント

動物取扱業を目指すなら、資格の知名度だけで選ぶのではなく、登録要件や事業内容との相性を確認することが大切です。動物取扱業の要件は法改正により変更されることがあるため、最新情報は必ず自治体や環境省で確認しましょう。
資格が登録要件に使えるかを確認する
動物系資格なら何でも登録要件に使えるわけではありません。資格を取得する前に、資格名、認定団体名、登録したい種別を自治体に伝え、動物取扱責任者の要件として認められるか確認しましょう。
開業したい業種に合う資格を選ぶ
資格は、目指す業種に合わせて選ぶことが大切です。ペットホテルなら保管や健康管理、トリミングサロンなら美容と衛生管理、しつけ教室なら訓練や犬の行動学、老犬ホームなら介護やシニアケアの知識が役立ちます。
資格だけでなく実務経験を積む計画も立てる
動物取扱責任者の要件では、資格だけでなく実務経験が必要になるケースが多くあります。未経験から開業を目指す場合は、ペットショップ、ペットホテル、トリミングサロン、しつけ教室などで経験を積む計画を立てましょう。
自治体ごとの運用差を前提にする
認められる資格、実務経験の証明方法、施設基準、必要書類は自治体によって異なる場合があります。インターネット上の情報だけで判断せず、最終的には事業所所在地を管轄する自治体へ確認しましょう。
未経験から動物取扱業の開業を目指すには?

未経験から開業を目指す場合は、資格学習で基礎を身につけ、同時に実務経験を積むことが現実的です。登録要件も早めに確認しましょう。
まずは動物資格で基礎知識を学ぶ
未経験者は、動物の健康管理、飼養管理、衛生管理、法令、飼い主対応などを学ぶことから始めましょう。通信講座を活用すれば、仕事や家事と両立しながら基礎知識を身につけられます。
資格取得と並行して実務経験を積む
資格学習と並行して、目指す種別に合う実務経験を積むことも大切です。保管業を目指すならペットホテルやペットシッター、訓練業ならしつけ教室、譲受飼養なら動物介護施設などの経験が役立ちます。
副業・小規模開業でも登録が必要な場合がある
自宅で少しだけ預かる、副業でペットシッターをする場合でも、営利目的で動物を扱うなら登録が必要になる可能性があります。規模の大小だけでは判断できないため、開始前に自治体へ相談しましょう。
資格取得後の活かし方まで考える
資格は取得して終わりではなく、就職・転職、副業、独立開業、愛犬・愛猫のケアなどにどう活かすかが大切です。動物資格全体を比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事
動物取扱業を始めるには、登録手続きや動物取扱責任者の要件確認が欠かせません。一方で、実際に動物と向き合う現場では、資格要件だけでなく、健康管理や介護、衛生管理、飼い主へのサポートに関する実践的な知識も求められます。
特に近年は、犬や猫の長寿化により、老犬・老猫のケアに関する知識の重要性が高まっています。ペットホテルやペットシッター、老犬ホーム・老猫ホームなど、シニア期の動物に関わる仕事を目指す方は、開業に必要な登録確認とあわせて、介護や日常ケアの知識も身につけておくと安心です。
未経験から動物介護やペットケアを学びたい方は、通信講座を活用して基礎から学ぶのもひとつの方法です。ここからは、老犬・老猫のケアに関する知識を学べるキャリカレの講座をご紹介します。
老犬・老猫のケアに関する資格を取得するならキャリカレがおすすめ

高齢化するペットに寄り添うためには、正しい介護の知識と技術が欠かせません。キャリカレの「動物介護士&動物介護ホーム施設責任者W資格取得講座」なら、老犬・老猫の体調変化に対応する方法や日常ケア、飼い主へのサポート術まで幅広く学べます。
未経験からでも安心して学べるカリキュラムで、家庭でのケアはもちろん、ペット関連の仕事にも活かせる実践的なスキルが身につきます。
最短4ヶ月で資格取得が目指せる
キャリカレの「動物介護士&動物介護ホーム施設責任者W資格取得講座」は、効率的なカリキュラム設計により、最短4ヶ月でW資格の取得を目指せます。短期間で集中的に学べるため、忙しい方でも無理なく挑戦できるのが魅力です。スピーディに学習を進めたい方や、すぐに実生活や仕事に活かしたい方におすすめです。
専門家監修の教材で基礎から学べる
教材は獣医師や老犬介護のプロが監修しており、初心者でも基礎から体系的に学べる内容です。老犬・老猫の体調や行動の変化に合わせた適切な対応方法や、介護に必要な正しい知識を網羅。信頼性の高い教材で、初めて学ぶ方でも安心して理解を深められます。
在宅学習で自分のペースで進められる
通学の必要がなく、テキストや映像教材を使って在宅で学習できるのも大きなメリットです。仕事や家事、育児と両立しながら、自分の生活リズムに合わせて学習を進められます。通信教育ならではの柔軟さで、無理なく継続できる環境が整っています。
実践的なスキルが身につくカリキュラム
講座では、介護食の工夫や体の支え方、排泄ケア、口腔ケアなど、すぐに役立つ実践的な知識を習得できます。家庭内でのケアはもちろん、ペット介護施設や動物病院などの現場でも役立つスキルが得られるため、就業やキャリアアップを目指す方にもおすすめです。
充実のサポート体制で安心
学習サポート期間中の疑問は、質問サポートを通じて専門スタッフに気軽に相談可能です。さらに、資格取得後に開業支援サービスや就・転職サポート(※)も利用できるため、学んだ知識を仕事に直結させやすいのが強みです。安心のバックアップ体制で、最後まで続けられる環境が整っています。
※就・転職サポートは100%就・転職を保証するものではありません。
キャリカレの「動物介護士&動物介護ホーム施設責任者W資格取得講座」なら、老犬・老猫のケアに必要な知識と技術を効率的に身につけることができます。ペットと飼い主の笑顔を守る第一歩として、今すぐ学びを始めてみませんか?

キャリカレの動物介護士&動物介護ホーム施設責任者講座の受講生の声・体験談
ここではキャリカレの動物介護士&動物介護ホーム施設責任者講座を受講された方の体験談についてご紹介します。
受講後は、ペットのことで悩まれている方へのアドバイス等で信頼を受けたりしている事を実感できました!
舛本英治さん/45歳/男性/沖縄県在住
動物愛護活動を続ける中で、動物たちの健康管理や獣医師との連携をより深めたいと思い、受講を決めました。学習後は、獣医師とのやり取りで信頼性が高まっただけでなく、ペットの悩みを持つ方へアドバイスする際にも信頼していただけるようになったと実感しています。キャリカレのサポートも丁寧で、自分の思いや希望を相談しながら進められました。学んだ知識を活かし、ペットとご家族が笑顔で幸せに過ごせるよう支えていきたいです。
舛本さんの体験談の詳細はこちら
※この体験談は、ご協力いただいたお客様への感謝として、謝礼をお渡ししています。
漠然としていたものが、現実的に考えられるようになったスクーリングでした。
竹内秀公さん/50代/自営業/大阪府在住
実際に老犬ホームを見たり、開業されている方の話を聞いたりしたくて、スクーリングに参加しました。参加前は開業の可能性をほとんど感じられていませんでしたが、講師の先生や参加者の方の話を聞き、施設を見学できたことで、少し現実的に考えられるようになりました。不安や疑問にもその場で答えていただき、判断材料が増えたことは大きな収穫です。今後もし開業を目指すなら、学んだことを活かしていきたいです。
竹内さんの体験談の詳細はこちら
※この体験談は、ご協力いただいたお客様への感謝として、謝礼をお渡ししています。
まとめ
動物取扱業を始めるには、資格だけでなく、事業内容に応じた登録や動物取扱責任者の選任が必要です。開業前に、自治体へ必ず確認しましょう。
動物取扱業では、販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養の7種別があり、事業内容に応じて登録が必要です。ペットシッター、ペットホテル、預かりを伴うトリミングサロンなどは「保管」に該当する可能性があります。
動物取扱責任者になるには、獣医師・愛玩動物看護師、または実務経験と学歴・資格などの要件を満たす必要があります。資格が登録要件に使えるかどうかは自治体によって扱いが異なるため、取得前に確認することが大切です。
動物取扱業の登録には法的手続きが必要ですが、動物の健康管理、介護、衛生管理、飼い主対応などの知識は、ペット関連の仕事や開業準備に役立ちます。
未経験から動物分野を学びたい方は、自分の目的に合った資格講座で基礎を身につけることから始めてみましょう。
よくある質問
Q1. 動物取扱業に資格は必要ですか? |
|---|
動物取扱業は、資格を取得すれば始められるものではありません。営利目的で動物の販売・保管・訓練・展示などを行う場合は、第一種動物取扱業の登録が必要になるケースがあります。また、第一種動物取扱業では事業所ごとに動物取扱責任者の選任が必要です。資格だけでなく、登録要件や実務経験も確認しましょう。 |
Q2. 「動物取扱業の資格」という資格はありますか? |
|---|
「動物取扱業」という名称の資格があるわけではありません。重要なのは、第一種動物取扱業の登録時に必要となる動物取扱責任者の要件を満たせるかどうかです。獣医師や愛玩動物看護師のほか、実務経験と所定の学歴・資格の組み合わせで要件を満たす場合があります。詳細は管轄自治体に確認しましょう。 |
Q3. 動物取扱責任者になるにはどんな条件が必要ですか? |
|---|
動物取扱責任者になるには、獣医師または愛玩動物看護師の資格を持つ、もしくは登録種別に関係する実務経験に加えて、所定の学歴や資格を満たす必要があります。多くの場合、資格だけではなく実務経験も求められます。認められる資格や経験の範囲は自治体によって異なるため、申請前に確認が必要です。 |
Q4. 動物取扱責任者になるには何年の実務経験が必要ですか? |
|---|
一般的には、登録しようとする種別に関係する半年以上の実務経験が論点になります。ただし、常勤・非常勤の扱いや、どの業務が実務経験として認められるかは自治体によって異なります。保管業ならペットホテルやペットシッター、訓練業ならしつけ教室など、登録種別に合う経験を積むことが大切です。 |
Q5. ペットシッターを開業する場合も登録は必要ですか? |
|---|
ペットシッターは、顧客の動物を預かる、または世話をするサービスであるため、第一種動物取扱業の「保管」に該当する可能性があります。資格を持っていても、登録が不要になるわけではありません。訪問型か預かり型か、送迎の有無などによって判断が変わる場合があるため、開業前に自治体へ相談しましょう。 |
Q6. トリミングサロンを開く場合も動物取扱業の登録が必要ですか? |
|---|
トリミングサロンでも、動物を一時的に預かるサービスを行う場合は、第一種動物取扱業の「保管」に該当する可能性があります。カットやシャンプーのみなのか、施術前後の預かりや送迎があるのかで判断が分かれることがあります。サービス内容を整理したうえで、管轄自治体に登録の要否を確認しましょう。 |
Q7. 老犬ホームや老猫ホームを開業するには登録が必要ですか? |
|---|
老犬ホームや老猫ホームのように、有償で動物を譲り受けて飼養する事業は、第一種動物取扱業の「譲受飼養」に該当する可能性があります。また、預かりの形態によっては「保管」に関係する場合もあります。動物介護の資格を持っていても登録手続きは別途必要なため、事業内容を自治体に確認しましょう。 |
Q8. 動物取扱業の登録にはどのような書類が必要ですか? |
|---|
一般的には、第一種動物取扱業登録申請書、動物取扱責任者の要件を証明する書類、資格証明書、実務経験証明書、卒業証明書などが必要です。飼養施設がある場合は、施設の平面図や付近見取図を求められることもあります。必要書類は自治体や登録種別によって異なるため、事前相談で確認しましょう。 |
Q9. 動物取扱業の登録には費用がかかりますか? |
|---|
動物取扱業の登録には、自治体へ支払う登録手数料がかかります。金額は自治体や登録する種別数によって異なり、複数種別を申請する場合は追加費用が発生することもあります。さらに、資格取得費用、施設整備費、備品費、広告費なども必要です。開業前に総額を見積もり、余裕をもって準備しましょう。 |
Q10. キャリカレの動物介護資格は動物取扱責任者の要件に使えますか? |
|---|
キャリカレの「動物介護士」「動物介護ホーム施設責任者」の資格は、動物取扱責任者の条件を満たす資格ではありません。そのため、動物介護施設や老犬ホームなどを開業する場合は、別途、第一種動物取扱業の登録や動物取扱責任者の要件確認が必要です。ただし、老犬・老猫の介護や日常ケアの知識を学ぶ手段として役立ちます。 |


「自分に合った講座はどれ?」「学習内容をもう少し詳しく知りたい…」
そんなときは、キャリカレの公式LINE登録がおすすめです。
登録いただければ、講座の詳しい内容がわかる“デジタルパンフレット”をそのままスマホでチェック可能!
さらに、期間限定キャンペーンやお得な情報もいち早く受け取れます!
また、LINEのトークではお困りごとは即日解決可能!
「最後まで続けられるか不安…」や「教材のお届け日は?」など、気になったことはすぐに確認できます!
※【営業時間】24時間受付
(平日10時~17時以外は翌営業日以降順次対応)
登録は無料&いつでも解除OKなので、まずは気軽に登録してみてください♪

この記事の監修者
150以上の通信教育講座を展開し、資格取得、実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。動物介護士・動物介護ホーム施設責任者は、高齢化するペットに寄り添い、適切なケアやサポートを行うための専門資格です。老犬・老猫の介護に必要な知識や技術を体系的に学べ、家庭でのケアやペット関連施設での活躍にも役立つ注目の資格について、最新情報をお伝えしています。
