一人ひとりに合った
“ほめ育て”が実践でき
子どもの自己肯定感を
育める!
キャリカレで学べば!
子どもの将来が
こんなふうに変わります!
自分に自信が持てない子が
自分のことを好きになる!正しいほめ育てを行うと、子どもたちの心に「自分は大切な存在である」という「自己肯定感」が育ちます。自分を肯定できれば失敗してもくじけることはなく、「自分ならできる」という「自己効力感」が加わり、自分に自信が持てるようになります。
物事を前向きに
捉えられるように!「テスト100点だったね。えらい!」と結果をほめるのではなく、「毎日計算ドリルをやったから、すぐに解けるようになったね」というように、努力の過程をほめることで子どものモチベーションが上がり、やる気を引き出せるとともに、物事を前向きに捉えられるようになります。
言うことを聞き
ルールを守れるように!親が子どもを尊重し、受け入れることで、子どもの心も行動もポジティブに変化します。「ママに認めてもらった」という感覚は、子どもの模範的な行動を促す何よりのモチベーション。それによって、叱られるような行いを避けるようになり、ルールを守って行動できるようになります。
やわらかい言葉遣いになり、
相手を傷つけないように!ママが怒鳴ると、子どもは「怒鳴ってもいいんだ」と理解してしまいます。ママ自身が子どもにマネしてもらいたくない行動を慎むだけでも、子どもの行動は変わります。さらに、ほめ育てで子どもとの絆をより強くしていくことで、子どもの「攻撃性」や「敵対心」がなくなり、相手を傷つけない子どもに育ちます。
自分の意見を
きちんと言えるように!お絵かき、ダンス、ピアノなど子どもが得意なもの、好きなもの、没頭できるものについてほめ、自信をアップさせると、そこから得るエネルギーで前に進みやすくなります。自信を持たせてあげることで、自分の意見をきちんと言えるようになります。
甘え上手になり
自分らしく振る舞えるように!抱きしめるなど、わかりやすい愛情表現を心がけることで、子どもとの絆もさらに深まり、素直な子へと変化していきます。問題行動が減ることはもちろん、素直になることで誰に対しても自分らしく振る舞える子どもになり、誰からも愛されるようになります。
さらに
こんなメリットが!
佐藤先生のほめ育てメソッドで
ママも子どももこんなに変わった!
実際の体験談をご紹介!
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Case 1
子どもも私自身も笑顔が増えました!
Wさん(40代・公務員)
私は仕事もしており心身共にヘトヘトの毎日を送っていました。そんなとき、物事の捉え方をポジティブにしたら自分の心が軽くなり笑顔が増えました。自分が笑えば子どもたちも笑うことに気付き、私が発するポジティブな言葉が子どもたちの口からも聞かれるようになりました。子どもたちの人格形成に大きな影響を与えていると感じます!
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Case 2
心に余裕ができ育児に自信が持てました!
Kさん(40代・医師)
ポジティブな育児を実践するほめ育てについて学ぼうと思ったきっかけは、当時5歳の息子を叱ることが多く、自分の育児に対しても自信がなくなっていたことでした。「育児がうまくいかないのは自分のせいだ」「〜しなくてはいけない」などの思考パターンを「ポジティブ思考」に変えていくことで、まず自分に余裕ができ、心が安定してきました。他と比較するのではなく、息子の成長を見ながら育児をしていこうと思えるようになりました!
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Case 3
騒いでいた子どもが落ち着き私自身も楽に!
Tさん(30代・主婦)
子どもができる小さなことから目を向けて、「ほめる」「認める」ことを意識し伝えていくことで、子どもも落ち着き愚図りや反抗も減少。私も楽になり好循環になりました。3人の子育てで心身共にいっぱいいっぱいでしたが、子どもに語りかけるように自分にも優しく声がけしていくことで疲れも半減し、エネルギーもアップ。前向きに育児ができるようになりました!
※写真はすべてイメージです