これなら安心!

小児科医&管理栄養士が監修!
アレルギー対応食の不安が
スーッとなくなります!

ムリなく安全な
「アレルギー対応食」を

あなたが実践!
こんな悩みも
アドバイスできます!

  • Q1.小麦アレルギーの場合…どんな食材に置き換えたらいいですか?

    パンケーキやお好み焼きのように小麦粉がメインの料理だけではなく、様々な調理で使われる小麦粉。たとえば、米粉に変えるだけでも多くの調理をカバーすることができます。また、パン粉のようなあげ衣はコーンフレークで代用するなど、置き換え食材はいっぱいあるので、安心してください。

  • Q2.置き換え食材だと美味しくつくれません…。

    置き換え食材で美味しく作るにはポイントがあります。たとえば牛乳の代わりに豆乳を使う場合は大豆独特の香りを消すバニラエッセンスを加えたり、豆乳のパンナコッタにココアパウダーを加えるなど。テキストには調理のポイントがたくさん載っているので、誰でも美味しく作れるようになります!

  • Q3.栄養のバランスがとれているか不安です…。

    バランスのよい食生活は大切ですが、子どもに必要な栄養素を毎日きちんととらせることは、アレルギーがない子どもでも困難です。数日間のトータルでさまざまな栄養をとることでバランスのよい食事になれば大丈夫です。除去食によっては不足する栄養素もあるので、その時は代替食を利用して栄養を補いましょう!

  • Q4.いつも同じご飯ばかりで子どもが喜んでくれません。

    原因食物を除去したレシピを自分で考えると、どうしても同じメニューになりがちですよね。でもキャリカレなら、代替食を利用したテクニックをさまざまな料理に汎用できるため、安心して子どもたちが「美味しい!」と喜んで食べてくれる料理が作れます!

  • Q5.子どものために学校・保育所に何を伝えたらいい?

    保育所や学校で食物アレルギー対応をしてもらいたい場合には、医師による診断書(保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表、学校生活管理指導表(アレルギー疾患用))を提出する必要があります。そのうえで、その診断書をもとに、保育所や学校の先生と集団給食や食品を扱った行事などのアレルギー対応について相談し、具体的な方法を決めていきましょう!

  • Q6.アレルギー対応食の料理教室を開催できますか?

    ぜひ開催してください!アレルギー対応食で困っているママは多く、一人で悩みを抱えている方も!アレルギー対応食の調理法を学べて、悩みを共有できる料理教室があればママ友もでき、不安やストレスが解消されます。大切な情報交換の場ともなり、とても喜んでくれます。ただし、診断に関する相談にのることはできませんし、コンタミネーションによる事故リスクに対する配慮が必要です。参加者には必ず事故リスクを告知し、書面で了解を得ておきましょう!

もっといろいろな悩みを
解決したい皆様に!

本講座では
代替食・調理法・レシピなど
アレルギー対応食のスキルが
たくさん身につきます!

アレルギー対応食に関する悩みは、正しい知識があれば上手に対応できるものがほとんどです。本講座では、食物アレルギーや代替食、栄養素の知識がまったくない方でも、カンタンに学べるようにわかりやすく解説し、「代替食の選び方」「調理のポイント」「栄養バランス」「献立づくり」など、様々な悩みや不安を解決できるように制作しています。わが子だけではなく、アドバイザーとして食物アレルギーを持つ子どもやママをサポートしたい方も、ぜひ本講座をご活用ください!

実践できる理由は!

食物アレルギーの専門家2名が
講座を監修!

監修講師

アレルギー対応食アドバイザー

今が学び始めるチャンス! アレルギー対応食アドバイザー

春の特大感謝祭|4/1 23:59まで!

一括払い(税込) 32,300

分割払い 月々1,560円×24回

※ハガキ申込価格51,800円 / 分割払い例 2,500円×24回