お仕事で忙しいあなたも
“ムリなく”学べる
効率カリキュラムをご用意!

わずか5ヶ月で3資格目指せる
独自カリキュラム!
[1ヶ月目]
理論編Ⅰ
キャリアカウンセリング基礎概論
[学習内容]
キャリアカウンセリングのニーズや社会的な背景を学び、キャリアカウンセラーとして活動していく上で必要な基礎から、人事労務管理・労働法規などの専門的な知識まで、幅広く学習します。

- 学習項目
-
・キャリアとは何か
・キャリアカウンセリングとは何か
・キャリアカウンセリングの
ニーズと社会的な背景
・キャリアカウンセラーの活動
・キャリアカウンセラーの
さまざまな活動領域
・キャリア形成支援の必要性
・ライフステージと発達課題
-
・カウンセリング理論
・メンタルヘルス
・職業に関する理解
・職業能力開発
・人事労務管理
・労働法規
・キャリアカウンセリングに
おける留意点
★1ヶ月後には!
カウンセリング技法の習得はもちろん、社会的な背景や歴史、人事・労働法規などの基礎知識もしっかり身につきます。
第1回添削問題提出
[2ヶ月目]
理論編Ⅱ
キャリアカウンセリング理論
[学習内容]
キャリアカウンセリングを実施していく上で重要な基本姿勢から関係性の構築、課題の特定と行動計画の設計など、より実践的なカウンセリング理論や進め方について習得します。

- 学習項目
-
・キャリアカウンセリングの実践に
求められる知識・スキル
・キャリアカウンセリングの3つの方法
・キャリアカウンセリングの基本姿勢
・クライエントとの関係性の構築
・キャリア情報の収集
・アセスメント
・目標設定
-
・課題の特定と行動計画
・「次のステップへの適応」支援
・グループキャリアカウンセリング
・効果的な面接技法の習得方法
・自己理解の支援
・キャリアの棚卸し支援
・意思決定プロセス
・キャリアカウンセラーのスキルアップ
★2ヶ月後には!
キャリアカウンセリングを効率的に進めるための、傾聴スキルを習得。キャリアカウンセラーとしての土台を作っていきます。
第2回添削問題提出
[3ヶ月目]
実践編Ⅰ
キャリアカウンセラー
[学習内容]
これまでに身につけた基礎理論を踏まえて、このカリキュラムでは実践的なスキルを養成します。「転職希望者を対象とする支援」「若年者を対象とする支援」など、合計5つのケーススタディを通じて、キャリアカウンセリングのテクニックを身につけます。カリキュラム修了後には、「キャリアカウンセラー資格」の受験資格が得られます。

- 学習項目
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・インテーク面談
・カウンセラーの関わりと見立て
・ケーススタディ①
(転職希望者を対象とする支援)
・ケーススタディ②
(若年者を対象とする支援)
・ケーススタディ③
(女性を対象とする支援)
-
・ケーススタディ④
(障がい者を対象とする支援)
・ケーススタディ⑤
(非正規雇用者を対象とする支援)
・履歴書の作成支援
・職務経歴書の作成支援
・就職支援における若者への対応例
★3ヶ月後には!
キャリア支援に必要な知識や制度、実践的なスキルまで習得!ここまでくれば、クライエントに対して的確なキャリア支援が実施できるようになっています。
第3回添削問題提出
[4ヶ月目]
実践編Ⅱ
メンタルキャリアカウンセラー
[学習内容]
うつ病やストレスが原因で休職・離職されている方やメンタル面に問題を抱え就職活動が不安な方のためのキャリアコンサルティングを学習。メンタルキャリアカウンセラーの基礎知識を学び、想定される3つのケーススタディから実践スキルを習得します。カリキュラム修了後には、「メンタルキャリアカウンセラー資格」の受験資格が得られます。

- 学習項目
-
・メンタルヘルスとキャリアの関連性
・メンタルヘルスの理解とキャリア支援
・職場のメンタルヘルス対策
・メンタルヘルスの4つのケア
・職場復帰支援
・職場復帰支援の進め方
・復職支援とキャリアカウンセリング
ケーススタディ①
(職場復帰希望者を対象とする支援)
-
・アサーション
・クライエントの主訴と
カウンセラーの支援
ケーススタディ③
(配偶者の影響が強い転職希望者を
対象とする支援)
ケーススタディ④
(社会経験がない就職希望者を対象
とする支援)
・対応NG例
・関連機関へのリファー
★4ヶ月後には!
この章まで到達すれば、メンタル面に課題を抱えるクライエントに対して、メンタルヘルスケアや職場復帰支援の考え方に基づいた、 的確なカウンセリングができるスキルが身についています。
第4回添削問題提出
[5ヶ月目]
実践編Ⅲ
シニアキャリアカウンセラー
[学習内容]
50歳以上の中高年の就職、退職後の再就職支援など、高齢社会の現状と課題を踏まえ、シニアのキャリアカウンセリングについて、専門的な知識を学習します。さらに、想定される3つのケーススタディから実践スキルを習得します。
カリキュラム修了後には、「シニアキャリアカウンセラー資格」の受験資格が得られます。

- 学習項目
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・高齢化社会の現状と課題
・高齢者の就労と社会参加
・高齢者に必要な支援
・シニアの職業
・シニアの就労支援の進め方
ケーススタディ①
(定年退職者を対象とする支援)
-
・定年退職と早期退職
・定年退職と事前の準備
ケーススタディ②
(早期退職希望者を対象とする支援)
・高年齢労働者と加齢による影響
ケーススタディ③
(高齢独身女性を対象とする支援)
・高齢者を取り巻く社会制度
シニア関連施設
★5ヶ月後には!
この章まで到達すれば、シニア世代特有のキャリア支援を実施できるようになります。
さらに、これまで身につけたスキルにより、あらゆるクライエントに対応できる、キャリアカウンセラーのスペシャリストになっています。
第5回添削問題提出
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
「キャリアカウンセラー資格」
「メンタルキャリアカウンセラー資格」
「シニアキャリアカウンセラー資格」に
チャレンジ!
カリキュラム修了後は、「キャリアカウンセラー資格」「メンタルキャリアカウンセラー資格」「シニアキャリアカウンセラー資格」の3つの試験を受験することができます。ご自身の都合がいい時に在宅で受験できるため、忙しい方も安心です。


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