JADP認定
メールマナー
インストラクター®資格

キャリカレなら
JADP認定
メールマナーインストラクター®資格取得が目指せます。
カリキュラム修了後は、身に付けた知識とスキルを資格に変え、インストラクターとして活躍することができます。
メール対応を究め、これからの時代に活躍できる人材になるのはもちろん、
インストラクターとして会社や組織全体のメール対応力アップに貢献しませんか?
ビジネスメールのマナーについて
きちんと指導できる存在が
今必要とされています。
「新しい生活様式」に伴い、対面コミュニケーションの機会が減り、デジタルツールを活用したオンライン会議、そしてビジネスメールがより一層、活躍の場を広げています。しかしビジネスメールについては、実は学んだことがないという方が大半です。一般社団法人日本ビジネスメール協会が2020年6月に発表した「ビジネスメール実態調査2020」の結果を見ても、会社でビジネスメールの研修がある企業は1割未満だと分かります。多くの方が自己流のメールを書いている中で、メールを学ぶことがライバルに差をつけることにつながります。

資格を生かしてさまざまな場面で活躍できます。
部下や同僚への
指導にセミナーや
講習会での指導に普段の仕事に
生かせる
キャリカレならムリなく挑戦できる!
資格試験のポイント
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POINT01
協会認定校だから
自宅で試験が受けられる!キャリカレは、資格認定をしている一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため試験も「在宅受験」が認められています。わざわざ試験会場に行く必要もないので、仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて挑戦できます。
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POINT02
受験はテキストを見ながら
得点率70%以上で合格!資格試験の趣旨は、知識と実践力、指導力がしっかりと身についているかを問うもの。そのため、試験はテキストを見ながら受けられ、丸暗記は不要。また合格基準は、全問題の合計点数の70%以上の得点。満点を取らなくていいので、各領域のポイントを絞って学習すれば、十分に合格点が狙えます!試験や暗記が苦手な方でも、ムリなく資格試験にのぞめます。
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POINT03
もしも不合格だった場合も
再チャレンジできます!認定講座であるキャリカレの全カリキュラムを修了した方であれば、いつでも、何回でも受験できます。「もしも、不合格だったら…」と不安な方でも、好きな時に何度でも試験に挑戦できるので安心です!
試験概要
受験資格 | 協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。 ◎キャリカレは、協会指定の認定教育機関です。 |
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技能審査の対象 | メールマナーに関する基礎知識、実践力などの能力を審査の対象とします。 |
実施団体 | 一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP) https://www.jadp-society.or.jp/ |
資格名称 | JADP認定メールマナーインストラクター®資格
※合格者には、認定証及び認定カードが付与されます。 |
試験日程・会場 | カリキュラムを修了後、随時、在宅にて受験いただけます。 |
受験料 | 5,600円(税込) |
合格基準 | 得点率70%以上 |
- ※受験料は学費に含まれません。
- ※詳細な情報は、一般財団法人 日本能力開発推進協会のホームページでご確認ください。