「困った」を「満足!」に変えられる
プロのテクニックが
しっかり身につきます!

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困った行動にも
適切に対処できる!歯磨きを嫌がる子どもや、手洗い場を水浸しにしてしまう子ども…。子どもの困った行動に振り回され、ついイライラしてしまうことも多いのでは?でも大丈夫!よくある問題行動のパターンとその理由、解決の糸口を知っていれば問題は解消。長い目で子どもを見守り、自我の芽を育みながら、適切に対処することができます。
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正しい叱り方で素直に
言うことを聞かせられる!子どもがいけないことをしたとき、「どうして言うことが聞けないの!ダメな子ね!」と怒鳴ってしまったことはありませんか?しかし、これでは何も伝わりません。否定的な言葉は子どもの心を閉ざしてしまう恐れもあります。「どうしてダメだったのか、何がいけなかったのか」を明確にしてあげると、子どもはちゃんと言うことを聞いてくれるようになります。
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子どもの病気や障がいにも
正しく対応できる!子どもの病気には“子どもならでは”の特徴があります。例えば、抵抗力の弱い乳幼児はちょっとした風邪でも病状が急変し、重症化するという危険も。大人とは違う“子どもならでは”の病気の特徴を知っていれば、万が一の時も冷静に適切な対処ができるようになります。
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誰からも信頼される
ベビーシッターに!プロの保育スキルや知識は、子どもを愛する心(=保育マインド)があってはじめて生かせるもの。頭の中で理解するだけではなく、心全体で学び、一人ひとりの子どもを理解し、尊重しながら接しましょう。子どもを育てることに喜びを感じられるようになれば、子どもに好かれ、保護者に信頼されるベビーシッターになれます。
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保護者との信頼関係を
しっかり築ける!ベビーシッティングは、子どもの家族との信頼関係なくしては成り立ちません。保護者から相談を受けた際はしっかり向き合い、自身で解決策を見つけ出せるようサポートをしていきましょう。プロとして丁寧な対応を断続していくことで、保護者との信頼関係を築いていくことができます。
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わかりやすい
「保育報告書」を書けるように!ベビーシッターは預かっていた子どもの様子をしっかり観察し、保護者に報告する義務があります。特に子どもの健康管理上、とても大切な食事や排泄・睡眠などについての情報は具体的に報告書にまとめると、保護者に安心してもらえます。