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MOS資格とは?試験概要や受験方法、取得メリットなど徹底解説

オフィス製品のスキルを証明する資格として、MOS(マイクロオフィススペシャリスト)があります。WordやExcelを使いこなせると、得られるメリットは多いでしょう。ここでは、MOS資格の概要や試験科目、難易度、受験方法など詳しく解説します。

【この記事を簡潔に要約すると・・・】
●MOS資格とは、WordやExcelなどのマイクロソフトオフィス製品の操作スキルを証明できる国際資格で、就職・転職でも高く評価される。
●試験科目はWord・Excel・PowerPointなど5種類あり、一般レベルと上級レベル(エキスパート)が用意されている。
●MOS資格は履歴書に記載することでパソコンスキルを客観的にアピールでき、オフィスワークや販売職など幅広い職種で有利に働く。
●MOS資格を効率的に取得したい方には、最短2ヵ月で合格を目指せるカリキュラムと全額返金保証がある「キャリカレのMOS講座」がおすすめ。

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MOS資格とは?

MOSとは「Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」の略称で、WordやExcel、PowerPointなど、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。

試験では実際にアプリケーションを操作して課題を完成させるため、受験科目やバージョンに対応した操作スキルを客観的に示せます。

MOSの国内累計受験者数は、2026年5月に540万人を超えました。年代を問わず受験できますが、資格を取得しただけで就職や転職が保証されるわけではありません。応募する仕事で求められるOfficeスキルとあわせて活用しましょう。

資格試験科目は5種類


MOS資格では、スキルを証明したいオフィス製品別に科目が設けられています。


MOSでは、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの操作スキルを証明できます。ただし、受験できる科目やレベルは、Officeのバージョンによって異なります。

WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあります。PowerPointは一般レベル、AccessはMOS 2019の上級レベル、OutlookはMOS 2019の一般レベルのみ実施されています。

現在実施されている主な試験バージョンは、MOS 365とMOS 2019です。受験する際は、科目・レベル・Officeのバージョンを確認しましょう。

受験する科目を選ぶときは、どのソフトのスキルを身に付けたいか、アピールしたいかを考えましょう。

また、上級レベルのほうが高度なスキルを習得できます。
バージョンを選ぶ際は、現在使用しているOffice環境や、勤務先・学校で利用しているバージョンを確認しましょう。

最新版のスキルを証明したい場合はMOS 365が選択肢になりますが、使用環境によってはMOS 2019が適している場合もあります。

試験科目の一覧は、以下のようになっています。
詳しくは、公式ホームページを確認しましょう。

科目

MOS 365

MOS 2019

Word

一般・上級

一般・上級

Excel

一般・上級

一般・上級

PowerPoint

一般

一般

Access

実施なし

上級

Outlook

実施なし

一般

※MOS 365とMOS 2019では、受験できる科目が異なります。使用しているOffice環境や、仕事・学校で求められるバージョンを確認して選びましょう。

出典:Microsoft Office Specialist「試験概要|MOS公式サイト」

WordとExcel科目がおすすめ


初めてMOSを受験する場合は、仕事や学校で使用する機会が多い科目から選ぶと、学習内容を活用しやすくなります。

文書作成を行う方はWord、データ集計や表・グラフを扱う方はExcelが選択肢になります。ただし、PowerPointを多く使用する仕事などでは、業務に合った科目を優先しましょう。

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MOS資格の出題内容や難易度は?

MOS資格では、各科目で一般レベルと上級レベル(エキスパート)に分かれています。
難易度は、上級レベルのほうが当然高くなりますが、具体的な出題内容やレベルを詳しくチェックしていきましょう。

Word


Word科目の試験内容と難易度を紹介します。
以下は、MOS 365の主な出題範囲です。MOS 2019とは一部の出題内容が異なるため、受験するバージョンの公式出題範囲を確認してください。

一般レベル

一般レベルの試験内容は、以下の通りです。

文書の管理

文書内を移動する
文書の書式を設定する
文書を保存する、共有する
文書を検査する

文字、段落、セクションの挿入と書式設定

文字列や段落を挿入する
文字列や段落の書式を設定する
文書にセクションを作成する、設定する

表やリストの管理

表を作成する
表を変更する
リストを作成する、変更する

参考資料の作成と管理

参照のための要素を作成する、管理する
参照のための一覧を作成する、管理する

グラフィック要素の挿入と書式設定

図やテキストボックスを挿入する
図やテキストボックスを書式設定する
グラフィック要素にテキストを追加する
グラフィック要素を変更する

文書の共同作業の管理

コメントを追加する、管理する
変更履歴を管理する

引用:Microsoft Office Specialist「Word 365&2019(一般レベル)|MOS公式サイト」

すべての科目・バージョンに共通していることですが、MOSでは合格ラインや合格率は公開されていません
そのため、難易度・レベルを言い切ることはできませんが、一般レベルは基本的な操作スキルがあれば、十分合格できるレベルです。

元々オフィス製品は誰でも使いやすいように設計されているため、操作方法をしっかり練習すれば、多くの方に合格できるチャンスがあります。

上級レベル(エキスパート)

上級レベル(エキスパート)の試験内容・出題範囲は、以下のようになっています。

文書のオプションと設定の管理

文書とテンプレートを管理する
共同作業用に文書を準備する
言語オプションを使用する、設定する

高度な編集機能や書式設定機能の利用

文書のコンテンツを検索する、置換する、貼り付ける
段落レイアウトのオプションを設定する
スタイルを作成する、管理する

ユーザー設定のドキュメント要素の作成

文書パーツを作成する、変更する
ユーザー設定のデザイン要素を作成する
索引を作成する、管理する
図表一覧を作成する、管理する

高度なWord機能の利用

フォーム、フィールド、コントロールを管理する
マクロを作成する、変更する
差し込み印刷を行う

引用:Microsoft Office Specialist「Word 365&2019 エキスパート(上級)|MOS公式サイト」

上級レベル(エキスパート)は、一般レベルよりも高度なスキルを求められるため、少々難易度が上がります。
普段の業務や作業で使わない機能もあるため、対策を怠ると不合格になる可能性もあり注意が必要です。

とはいえ、普段からパソコンを使っていたり、しっかり操作方法を練習したりすれば、対策はしやすくなっています。
難関資格に比べれば、合格しやすい資格といえるでしょう。

Excel


Excel科目についても、最新バージョンを参考に試験内容と難易度を解説します。
他のバージョンの詳細は、ホームページを確認しましょう。

一般レベル

一般レベルの出題範囲は、以下の通りです。

ワークシートやブックの管理

ブックにデータをインポートする
ブック内を移動する
ワークシートやブックの書式を設定する
オプションと表示をカスタマイズする
共同作業のためにコンテンツを設定する

セルやセル範囲のデータの管理

シートのデータを操作する
セルやセル範囲の書式を設定する
名前付き範囲を定義する、参照する
データを視覚的にまとめる

テーブルとテーブルのデータの管理

テーブルを作成する、書式設定する
テーブルを変更する
テーブルのデータをフィルターする、並べ替える

数式や関数を使用した演算の実行

参照を追加する
データを計算する、加工する
文字列を変更する、書式設定する

グラフの管理

グラフを作成する
グラフを変更する
グラフを書式設定する

引用:Microsoft Office Specialist「Excel 365&2019(一般レベル)|MOS公式サイト」

難易度はそれほど高くなく、基本的なスキルと操作方法を理解していれば、合格できるでしょう。
普段Excelを使う機会が少ない方は、実際に操作して使い方をマスターすることが大切です。

上級レベル(エキスパート)

上級レベル(エキスパート)では、以下のような内容が出題されます。

ブックのオプションと設定の管理

ブックを管理する
共同作業のためにブックを準備する
言語オプションを使用する、設定する

データの管理、書式設定

既存のデータを使用してセルに入力する
データに表示形式や入力規則を適用する
詳細な条件付き書式やフィルターを適用する

高度な機能を使用した数式およびマクロの作成

関数で論理演算を行う
関数を使用してデータを検索する
高度な日付と時刻の関数を使用する
データ分析を行う
数式のトラブルシューティングを行う
簡単なマクロを作成する、変更する

高度な機能を使用したグラフやテーブルの管理

高度な機能を使用したグラフを作成する、変更する
ピボットテーブルを作成する、変更する
ピボットグラフを作成する、変更する

引用:Microsoft Office Specialist「Excel 365&2019 エキスパート(上級)|MOS公式サイト」

上級レベル(エキスパート)は、一般レベルのスキルをベースに、一歩進んだ操作方法を理解しなくてはなりません。
Wordと同様に、普段使わない機能もあるかもしれないため、操作しながら身に付けることが重要です。

その他の科目


PowerPointは、MOS 365とMOS 2019で一般レベルの試験が実施されています。プレゼンテーションの作成・管理、スライドや図表の編集、アニメーションの設定などが出題されます。

Accessは、MOS 2019の上級レベルのみ実施されています。データベースの管理、テーブルやクエリの作成・変更、フォームやレポートの編集などが出題されます。

Outlookは、MOS 2019の一般レベルのみ実施されています。メール、予定表、会議、連絡先、タスクなどの管理が出題範囲です。

MOS 365では、AccessとOutlookの試験は実施されていません。

【Powerpoint】

プレゼンテーションの管理

スライド、配布資料、ノートのマスターを変更する
プレゼンテーションのオプションや表示を変更する
プレゼンテーションの印刷設定を行う
スライドショーを設定する、実行する
共同作業用にプレゼンテーションを準備する

スライドの管理

スライドを挿入する
スライドを変更する
スライドを並べ替える、グループ化する

テキスト、図形、画像の挿入と書式設定

テキストを書式設定する
リンクを挿入する
図を挿入する、書式設定する
グラフィック要素を挿入する、書式設定する
スライド上の図形を並べ替える、グループ化する

表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、メディアの挿入

表を挿入する、書式設定する
グラフを挿入する、変更する
SmartArt を挿入する、書式設定する
3Dモデルを挿入する、変更する
メディアを挿入する、管理する

画面切り替えやアニメーションの適用

画面切り替えを適用する、設定する
スライドのコンテンツにアニメーションを設定する
アニメーションと画面切り替えのタイミングを設定する

引用:Microsoft Office Specialist 「PowerPoint 365&2019(一般レベル)|MOS公式サイト」

【Access】

一般レベル

データベースの作成と管理

データベースを作成する、変更する
リレーションシップとキーを管理する
データベース内を移動する
データベースを保護する、管理する
データを印刷する、エクスポートする

テーブルの作成

テーブルを作成する
テーブルを管理する
テーブル内のレコードを管理する
フィールドを作成する、変更する

クエリの作成

クエリを作成する
クエリを変更する
クエリ内で集計やグループ化を行う

フォームの作成

フォームを作成する
フォームにコントロールを設定する
フォームを書式設定する

レポートの作成

レポートを作成する
レポートのコントロールを設定する
レポートを書式設定する

引用:Microsoft Office Specialist 「Access 2016|MOS公式サイト」

上級レベル

データベースの管理

データベースの構造を変更する
テーブルのリレーションシップとキーを管理する
データを印刷する、エクスポートする

テーブルの作成と変更

テーブルを作成する
テーブルを管理する
テーブルのレコードを管理する
フィールドを作成する、変更する

クエリの作成と変更

クエリを作成して実行する
クエリを変更する

レイアウトビューを使ったフォームの変更

フォームにコントロールを設定する
フォームを書式設定する

レイアウトビューを使ったレポートの変更

レポートのコントロールを設定する
レポートを書式設定する

引用:Microsoft Office Specialist 「Access 365&2019 エキスパート(上級)|MOS公式サイト」

【Outlook】

Outlook環境の管理

Outlookの設定をカスタマイズする
メールの設定をカスタマイズする
検索操作を行う
情報を印刷する、保存する

メッセージの管理

メッセージを作成する
メッセージにコンテンツを挿入する
メッセージを整理する、管理する

スケジュールの管理

予定表を作成する、管理する
予定、会議、イベントを作成する
予定、会議、イベントを整理する、管理する

連絡先とタスクの管理

連絡先を作成する、管理する
連絡先グループを作成する、管理する
タスクを作成する、管理する

引用:Microsoft Office Specialist「Outlook 365&2019(一般レベル)|MOS公式サイト」

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MOS資格の受験方法とは?

MOS資格の試験を受験するためには、受験資格や受験方法の確認も必要です。
受験資格を満たしているかを確認し、自分に合った受験方法を選びましょう。

受験資格


MOS試験に、年齢や国籍などの受験資格はありません。未成年者は、保護者の同意を得たうえで申し込みます。

同じ科目を再受験する場合は、2回目は前回の受験から24時間、3回目以降は前回の受験から48時間空ける必要があります。

再受験ルールは、合格後に同じ科目を受験する場合にも適用されます。

受験方法


受験方法は、全国一斉試験と随時試験の2通りです。
全国一斉試験は、毎月1〜2回実施されており、指定の会場で受験できます。
随時試験はほとんど毎日実施しているため、都合や勉強の進捗に合わせた受験が可能です。

【全国一斉試験】

項目

全国一斉試験

随時試験

実施日

原則毎月1回

各試験会場が設定

試験地域・会場

全国約30の受験地域から選択。具体的な会場は受験票で指定

全国約1,500の試験会場から選択

申込方法

MOS公式サイトから申込み

各試験会場へ直接申込み

申込期限

試験日ごとに設定

会場ごとに異なる

試験内容・受験料

随時試験と同じ

全国一斉試験と同じ

試験日時については実施地域で異なるため、以下の公式ページからご確認ください。
Microsoft Office Specialist「全国一斉試験の流れ|MOS公式サイト」

【随時試験】

試験実施日時

各試験会場が設定した日程(ほとんど毎日)

試験会場

全国約1700の試験会場より選択

申し込み方法

試験会場へ直接申し込み

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ただし、必要な学習期間は、現在のパソコンスキル、受験科目、1日に確保できる学習時間などによって異なります。

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MOS資格を取得するメリット

MOS資格を取得する主なメリットは、以下の4つです。

  • パソコンスキルの証明になる

  • 実用的な能力が身に付く

  • 就職や転職時に評価されやすい

  • 国際資格であること

メリットを理解して、MOS資格の取得を検討してみましょう。
それぞれのメリットについて解説します。

パソコンスキルの証明になる


WordやExcelなどは、普段から使っている方が多いですが、スキルを証明するのは難しいです。
なかには目には見えないスキルもあるため、「使いこなせる」といっても信頼を得られないこともあります。

しかしMOSを取得していれば、パソコンスキルの客観的な証明が可能です。
信頼性の高い資格であるため、認定証を使ってスキルをアピールしやすくなるでしょう。

実用的な能力が身に付く


オフィス製品は、パソコンを使う仕事なら多くの方に触れる機会があります。
そのため、MOS資格を取得する過程でスキルを身に付けられれば、実用的に活用できることもメリットです。

仕事での文書作成や表の作成、プレゼンテーション、メールのやり取りなど、さまざまな場面で能力を活用できます。

就職や転職時に評価されやすい


MMOSは、受験したOffice製品の操作スキルを客観的に示せるため、履歴書や面接でのアピール材料になります。

ただし、採用での評価は、応募する職種、実務経験、企業が求めるスキルなどによって異なります。資格取得だけで即戦力として採用されることを保証するものではありません。

国際資格であること


MOSは世界的に実施されている資格試験で、共通の合格認定証やデジタル認定証が発行されます。

海外でもOfficeスキルを示す材料として利用できますが、資格の認知度や採用時の評価は、国や企業、職種によって異なります。


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MOS資格が有利になる職種

MOSは、WordやExcel、PowerPointなどを使用する職種で、操作スキルを伝える材料として活用できます。

ただし、MOSを取得しただけで採用や昇進が保証されるわけではありません。実際の業務で求められる操作内容や実務経験も確認しましょう。

オフィスワークにまつわる職種


一般事務、営業事務、経理、総務などでは、文書作成や表計算、データ集計などにOffice製品を使用する場合があります。

MOSを取得すると、受験した科目・バージョンの操作スキルを身につけていることを示せます。ただし、業務を正確かつ効率的に行えるかどうかは、実務経験や業務理解などにも左右されます。

販売職


販売職でも、勤務先によっては売上データの集計、在庫管理、報告資料の作成などにExcelやWordを使用します。

MOSの学習で身につけた操作スキルを活用できる場合がありますが、使用するシステムや必要なスキルは企業・店舗によって異なります。

MOS資格の履歴書での書き方

履歴書には、合格した科目・バージョン・レベルが分かるように記載します。

【MOS 365・一般レベルの例】
Microsoft Office Specialist Excel 365 合格

【MOS 2019・上級レベルの例】
Microsoft Office Specialist Excel 2019 Expert 合格

資格名の「Microsoft Office Specialist」は、カタカナ表記や「MOS」という略称でも記載できます。複数の科目を書く場合は、表記を統一しましょう。

資格名は英語、カタカナ、短縮表記どれでも可能


MOS資格は正式名称を「Microsoft Office Specialist」といいますが、履歴書では「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」とカタカナや略称で書いても問題ありません。一般的に広く知られている資格であるため、「MOS Excel 365&2019 合格」「MOS Word 2016 合格」といった表記でも十分伝わります。いずれの表記を選んでも構いませんが、複数の科目を記載する場合は、統一感を持たせるようにしましょう。

エキスパートレベルは科目名の後にレベル表記を入れる


上級レベルである「エキスパート」を取得した場合は、履歴書にその旨を明記することが大切です。例えば「MOS Word 365&2019 エキスパート 合格」「MOS Excel 2016 エキスパート 合格」といった形で、科目名の後に「エキスパート」と表記します。エキスパートは高度な操作スキルを証明できるため、採用担当者に「即戦力」としての印象を与えやすくなります。

MOS資格の勉強方法

MOS資格取得に向けた勉強方法は、独学、通信講座が一般的です。
それぞれにメリットとデメリットがあり、自分に合った方法で勉強することが大切となります。

2つの方法の特徴と進め方をそれぞれ解説しますので、自分に合った学習方法を見つける参考にしてください。

独学の勉強方法


独学で資格取得を目指す方法は、普段からパソコンに触れている人、パソコンが得意な人におすすめです。
普段の業務で習得したスキルを生かすことができ、スムーズに勉強できます。

とはいえ、業務が必ずしも試験とつながっているとは限らないため、出題範囲を確認しておきましょう。
何を問われるかを知ったうえで、適切なテキストや教材を購入するのがポイントです。

過去問は公開されていないため、テキストの内容や予想問題で対策をしましょう。

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通信講座を利用した勉強方法


独学が不安な方は、通信講座を利用することがおすすめです。
合格に必要なスキルをまとめたテキストや問題集、映像講義などのコンテンツを活用して、効率良く学習を進められます。

分からないことがあるときに質問できたり、スケジュール管理によってモチベーションを維持できたりするなど、充実したサポートも嬉しいポイントです。

MOSの資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ

MOSの資格取得を目指している方は、キャリカレの「MOS Word&Excel W合格指導講座」がおすすめです。

キャリカレのMOS講座は、初心者からでも着実に合格を目指せる充実した学習環境が整っています。短期間で効率よく学べるカリキュラムと安心のサポート体制で、パソコンスキルに自信がない方にも選ばれている人気講座です。

ここでは、キャリカレMOS講座の特長を5つご紹介します。

最短2ヵ月で合格を目指せる効率的なカリキュラム


キャリカレのMOS講座は、出題傾向に絞った実践的な内容で構成されており、一般レベルのMOS試験対策として最短2ヵ月での資格取得が可能です。

パソコンが苦手な方でも、基本操作から試験対策まで段階的に学べるので、効率的にスキルを身につけられます。仕事や家事で忙しい方でも無理なく続けられるのが魅力です。

専用教材と模擬試験で本番に強くなる


試験と同形式の模擬問題を豊富に収録しているため、本番さながらの演習が可能です。さらに、分かりやすいテキスト解説動画で理解を深めながら、試験に必要な操作スキルをしっかり習得できます。繰り返しの練習により、自信をもって試験に臨めます。

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まとめ

MOSは、WordやExcel、PowerPointなど、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。現在は、MOS 365とMOS 2019の試験が実施されています。

WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあり、PowerPointは一般レベル、AccessはMOS 2019の上級レベル、OutlookはMOS 2019の一般レベルのみ実施されています。

受験方法には、原則毎月1回の全国一斉試験と、全国約1,500会場で実施される随時試験があります。受験料は一般・上級ともに1科目12,980円、学割価格は9,680円です。

2025年9月24日以降に合格した科目には、合格日から5年間の有効期間が設定されます。有効期間を過ぎても合格履歴は残りますが、最新のスキルを証明したい場合は、使用環境に合った新しいバージョンの受験も検討しましょう。

MOSはOfficeスキルを伝える材料になりますが、就職、転職、昇進、収入アップを保証するものではありません。希望する仕事で求められるスキルを確認し、適した科目を選ぶことが大切です。

資格取得に向けては、独学または通信講座で勉強する方法があり、パソコンが得意な人は独学、知識があまりない人は通信講座がおすすめです。
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よくある質問

Q1. MOSとはどんな資格ですか?

MOSとは「Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」の略称で、WordやExcelなどのオフィス製品のスキルを証明できる国際資格です。

Q2. MOS資格を取得するとどんなメリットがありますか?

受験したOffice製品の操作スキルを客観的に示せることや、試験対策を通じて実際の操作を練習できることがメリットです。 履歴書や面接でのアピール材料になりますが、就職・転職での評価は応募先や職種によって異なります。

Q3. MOS資格は就職や転職で本当に有利になりますか?

MOSは、WordやExcelなどの操作スキルを客観的に伝える材料になります。 ただし、資格取得だけで採用が有利になるとは限りません。求人で求められるOfficeスキルや実務経験とあわせてアピールしましょう。

Q4. MOS資格にはどんな科目がありますか?

Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookがあります。 WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあります。PowerPointは一般レベル、AccessはMOS 2019の上級レベル、OutlookはMOS 2019の一般レベルのみです。

Q5. MOS資格はどの科目から受けるのがおすすめですか?

日常や仕事で使用する機会が多い科目から選ぶと、学習内容を活用しやすくなります。 文書作成が多い方はWord、表やデータ集計を扱う方はExcel、プレゼン資料を作成する方はPowerPointが選択肢になります。

Q6. MOSの一般レベルとエキスパートの違いは何ですか?

一般レベルは基本的な操作スキルを証明でき、エキスパートは高度な機能や応用力を証明できる上級資格です。

Q7. MOS資格の受験資格はありますか?

年齢や国籍に制限はなく、誰でも受験できます。2回目以降は一定の日数を空けて受験する必要があります。

Q8. MOS資格の受験方法はどうなっていますか?

受験方法には、全国一斉試験と随時試験があります。 全国一斉試験は原則毎月1回、全国約30の受験地域で実施されます。随時試験は全国約1,500の試験会場が個別に設定した日程で実施されます。 申込方法は異なりますが、受験料、試験内容、合格認定証は同じです。

Q9. MOS資格は独学でも合格できますか?

独学で合格を目指すことは可能ですが、必要な学習量は現在の操作スキルや受験科目によって異なります。 まず公式の出題範囲を確認し、受験する科目・バージョンに対応した教材や模擬試験を使って、実際にパソコンを操作しながら練習しましょう。

Q10. MOS資格は国際的に通用しますか?

MOSは世界的に実施されている国際資格で、共通の合格認定証やデジタル認定証が発行されます。 海外でもOfficeスキルを示す材料として利用できますが、採用時の評価は国、企業、職種によって異なります。

この記事の監修者

資格のキャリカレ編集部
170以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcelなどの操作スキルを証明できる国際資格です。MOS試験の概要や学習方法、受験対策をはじめ、資格の魅力や最新情報をお伝えしています。

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