年齢を問わず誰でも受験できる
MOS試験を徹底解説!

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認知度は抜群!
数多くの受験者がいる人気資格取得試験は全世界で行われており、日本国内における受験者数は累計480万人※を突破(2022年7月31日現在)。オフィスワーカーや自営業の方はもちろん、学生からシニア世代まで、日常的にパソコンを使う幅広い層から支持されている国際資格です。
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受験資格はなし!
ゼロから学んで誰でも狙える受験にあたっての資格や条件は一切ありません。はじめてOffice製品を使う方でも、資格取得を目指したカリキュラムに従って操作スキルを身に付ければ、どなたでも一発合格が狙えます。
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日本全国どこでも受験OK!
毎月実施でチャンスも多い全国一斉試験は、各都道府県の指定された会場で、毎月1〜2回日曜日に実施。また全国に約1700箇所ある試験会場でも、随時試験が頻繁に実施されているので、好きなタイミングで受験することができます。
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試験はPC操作の実技のみ!
合否はその場で判定MOS試験は、会場に用意されたPCを操作して成果物を完成させる実技形式。何よりも実践力が問われます。試験終了後、PCの画面上に得点と合否が表示されるので、その場で結果が確認できます。
試験概要
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、試験日や試験会場、試験方式等に変更がある場合がございます。
お申込み前に必ず実施団体の公式HPにて最新情報をご確認ください。
受験資格 | 年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。 | |
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試験形式 | 試験会場に用意されているパソコンを使った実技試験(CBT形式)。 【試験時間】50分 |
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試験会場と 試験日程 |
(1)全国一斉試験:各都道府県の指定会場で、毎月1〜2回、日曜日に実施。 (2)随時試験:認定されたパソコンスクールなど全国約1700箇所の会場で実施。 試験日程は会場により異なります。 |
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試験科目と 主な出題範囲 |
一般レベル
Word 2016 Word 2019(旧365&2019) 365 ・文書の作成と管理
・文字、段落、セクションの書式設定 ・表やリストの作成と管理 ・参考資料の作成と管理 ・グラフィック要素の挿入と書式設定 |
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一般レベル
Excel 2016 Excel 2019(旧365&2019) 365 ・ワークシートやブックの作成と管理
・セルやセル範囲のデータの管理 ・テーブルの作成とデータの管理 ・数式や関数を使用した演算の実行 ・グラフやオブジェクトの作成と管理 |
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受験料 | 各科目 【一般価格】10,780円(税込) 【学割価格】8,580円(税込) |
- ※MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)試験はOfficeのバージョンごとに試験範囲が異なり、受験するOfficeのバージョンと同じバージョンで学習する必要があります。
- Officeのバージョン確認方法については
こちらをご確認ください▶ - ※受験料は学費に含まれません。
- ※詳細な情報はマイクロソフト オフィス スペシャリスト公式サイトでご確認ください。
https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
MOS試験の
対策ポイント!
公式に発表されていませんが、MOS試験の合格率は約80%といわれています。
コンピュータ関連の資格の中では
難易度は低めですが、
合格には欠かせないポイントがあります。
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攻略
ポイント
1知識だけでなく操作
方法をしっかり学習試験は会場にあるPCを操作して行う実技形式。知識はもちろんですが、正しい操作が行えるかどうかが判定されます。学習中はインプットからのアウトプットをしっかり行い、操作に慣れておくことが必要です。→キャリカレなら、実際に操作しながら実践的に学べる!
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攻略
ポイント
2試験を想定して
何度も反復練習合格への近道は、試験の出題形式を知って慣れておくこと。実際の試験を想定した問題集や課題を、何度も繰り返し練習しておくことで、本試験でも回答時間内に、焦らずスムーズに操作できるようになります。→キャリカレなら、本試験を想定した模擬問題集で対策も万全!
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攻略
ポイント
3操作ミスや
自己流に注意試験ではコンピュータが自動で判定するため、ちょっとした操作ミスが命取りになることも。確実に得点をとれるように、普段の学習で自分のクセや間違いやすいポイントを把握し、正しく改善しておきましょう。→キャリカレなら、映像講義で正しい操作が身に付く!

キャリカレは
合格に向けて
万全の体制を完備!
しっかり試験対策も
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短期間で確実に合格が
目指せます!
