
MOS資格を独学で取得したいと考えていても、「初心者でも合格できるのか」「どれくらい勉強すればいいのか」と不安に感じる方は多いでしょう。MOSは、正しい科目選びと勉強法、教材選びを意識すれば、独学でも十分に合格を目指せる資格です。この記事では、MOS独学が向いている人・難しい人の特徴をはじめ、勉強時間の目安や効率的な学習の進め方まで、わかりやすく解説します。
※MOS資格の全体像を知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
関連記事
- MOS資格は独学でも合格できる?
- 独学でも合格を目指しやすい理由
- 初心者は現在のスキルに合った科目を選ぶ
- 独学成功のカギは実践練習
- 独学前にMOS試験の基本を知ろう
- MOSはOfficeスキルを証明する資格
- MOSは初心者も挑戦しやすい実技試験
- MOSの合格基準の目安
- 現在受験できるMOSの科目・バージョン
- MOS独学が向いている人の特徴
- パソコン操作に慣れている人
- 計画的に勉強を続けられる人
- 自分で調べて解決できる人
- MOS独学が難しい人の特徴
- パソコン操作に苦手意識がある人
- 疑問を解消しにくい人
- 学習管理が苦手な人
- 独学は最初の科目選びが重要
- 初心者はWord一般から始めやすい
- 実務重視ならExcel一般がおすすめ
- まずは一般レベルから挑戦しよう
- 独学の勉強時間の目安
- 初心者は40〜80時間が目安
- 経験者は20〜40時間程度で狙える
- エキスパートは多めの勉強時間が必要
- MOS資格の独学は勉強の順番が重要
- まずは操作をマネして覚える
- 模擬試験を繰り返して仕上げる
- 苦手分野を復習して克服する
- 独学は教材選びも重要
- 対応科目・バージョンの教材を選ぶ
- 模擬試験付きの教材を選ぶ
- 初心者は分かりやすい教材を選ぶ
- MOS試験の受験料
- MOS資格の有効期間
- MOSの資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ
- 最短2ヵ月で合格を目指せる効率的なカリキュラム
- 専用教材と模擬試験で本番に強くなる
- 万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
- サポート期間中であれば質問は何度でも無料!
- 就職・転職に役立つサポートも充実(※)
- まとめ
- よくある質問
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MOS資格は独学でも合格できる?

MOSは、独学でも合格を目指せる資格です。公式サイトでは、科目・レベル・バージョンごとの出題範囲が公開されており、市販の対策教材を使って学習できます。
ただし、必要な学習量は、現在のパソコンスキルや受験する科目によって異なります。教材を読むだけでなく、実際にOffice製品を操作しながら練習することが大切です。
独学でも合格を目指しやすい理由
MOSでは、受験する科目・レベル・バージョンごとに出題範囲が公開されています。
実際の試験問題は公表されていませんが、公式の出題範囲に対応した教材を使うことで、学習する内容を整理できます。受験する試験と同じバージョンの教材を選び、操作を繰り返し練習しましょう。
初心者は現在のスキルに合った科目を選ぶ
Office製品の操作経験が少ない方は、公式の出題範囲を確認し、現在のスキルに合った科目・レベルを選びましょう。
WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあります。ただし、一般レベルへ合格していなくても、上級レベルを直接受験できます。
基本操作に不安がある場合は一般レベルから学ぶ方法がありますが、すでに高度な操作経験がある方は、上級レベルから受験することも可能です。
独学成功のカギは実践練習
MOSは、試験会場のパソコンを使ってOffice製品を操作する実技試験です。
教材で操作方法を確認した後は、模擬試験や練習問題を使い、実際にパソコンを操作しましょう。仕上げの段階では、試験時間の50分を意識して取り組むと、時間配分の確認にも役立ちます。
独学前にMOS試験の基本を知ろう

MOS資格を独学で目指すなら、まずは試験の基本情報を押さえることが大切です。資格の特徴や試験形式、合格基準の目安を知っておくことで、教材選びや学習計画が立てやすくなり、効率よく対策を進めやすくなります。
MOSはOfficeスキルを証明する資格
MOSは、WordやExcelなど、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。
合格すると、受験した科目・レベル・バージョンについて、出題範囲に含まれる操作スキルを客観的に示せます。
履歴書や面接でパソコンスキルを伝える材料になりますが、資格取得だけで就職・転職や業務効率化が保証されるものではありません。
パソコンスキルを証明しやすいため、就職や転職の場面はもちろん、実務でのスキル確認や業務効率化を目指す人にも役立つ資格として広く知られています。
MOSは初心者も挑戦しやすい実技試験
MOSは、実際にパソコンを操作しながら解答する実技形式の試験です。
MOSには年齢や国籍などの受験資格がなく、未成年者も保護者の同意を得たうえで受験できます。
ただし、受験資格がないことと、初心者が簡単に合格できることは同じではありません。受験科目の出題範囲を確認し、必要な操作を実際に練習しましょう。
MOSの合格基準の目安
MOSは合格率が公式に公表されていないものの、試験では一定の基準点を超えることが合格の目安になります。
MOSは1,000点満点で採点されます。
科目ごとの合格点は事前には公表されていませんが、1,000点満点中550~850点の範囲が目安です。科目によっては、この範囲に当てはまらない場合もあります。
合格点は試験問題の更新などによって変動し、試験終了後の画面と試験結果レポートで確認できます。合格率は公式には公表されていません。
現在受験できるMOSの科目・バージョン
現在実施されている主な試験バージョンは、MOS 365とMOS 2019です。
科目 | MOS 365 | MOS 2019 |
|---|---|---|
Word | 一般・上級 | 一般・上級 |
Excel | 一般・上級 | 一般・上級 |
PowerPoint | 一般 | 一般 |
Access | 実施なし | 上級 |
Outlook | 実施なし | 一般 |
教材を購入する際は、受験する科目・レベル・バージョンと一致しているか確認しましょう。
MOS独学が向いている人の特徴

MOS資格は独学でも目指せますが、向き不向きがあります。特に、基本的なパソコン操作に慣れていて、自分で学習計画を立てながら進められる人は、独学でも効率よく合格を狙いやすいでしょう。自分の学習スタイルに合うかを確認することが大切です。
パソコン操作に慣れている人
普段からパソコンを使う機会があり、文字入力や保存、コピー&ペーストなどの基本操作に抵抗がない人は、MOSの独学に向いています。試験では実際にWordやExcelを操作して解答するため、まずは画面を見ながら落ち着いて作業できることが重要です。基礎的な操作に慣れていれば、教材の内容も理解しやすく、学習をスムーズに進めやすくなります。
計画的に勉強を続けられる人
独学では、誰かに進み具合を管理してもらうわけではないため、自分で勉強の計画を立てて続けられる力が大切です。たとえば、1週間ごとの目標を決めたり、毎日少しずつ学習時間を確保したりできる人は、無理なく実力を積み上げやすいでしょう。コツコツと反復練習を続けられる人ほど、MOS独学との相性がよいといえます。
自分で調べて解決できる人
独学では、わからないところが出てきたときに、自分で調べて解決しながら進める姿勢も重要です。教材を読み返したり、操作手順を確認したりしながら原因を探れる人は、学習が途中で止まりにくくなります。すぐに諦めず、一つひとつ疑問を解消していける人は、独学でも理解を深めやすく、安定して合格を目指しやすいでしょう。
MOS独学が難しい人の特徴

MOS資格は独学でも目指せますが、人によっては学習を進めにくい場合があります。特に、パソコン操作に不安がある人や、疑問点を一人で解決しにくい人、勉強のペース管理が苦手な人は、独学でつまずきやすい傾向があります。
パソコン操作に苦手意識がある人
MOSは実技試験のため、知識だけでなく実際にパソコンを操作する力が求められます。そのため、クリックや文字入力、保存などの基本操作に苦手意識がある人は、学習内容そのものより先に操作面でつまずきやすくなります。まずは基礎的なパソコン操作に慣れることが大切です。
疑問を解消しにくい人
独学では、わからないことが出てきたときに自分で調べて解決する場面が多くなります。しかし、疑問点をそのままにしてしまう人や、すぐに質問できる環境がないと不安になりやすい人は、学習が止まりやすくなります。理解できない部分を放置しない姿勢が、独学では特に重要です。
学習管理が苦手な人
MOSの独学では、学習計画を立てて継続する力も欠かせません。何をどの順番で勉強するか決められなかったり、忙しさを理由に後回しにしたりすると、思うように学習が進まなくなります。独学で成果を出すには、無理のない範囲でも継続して取り組める仕組みづくりが必要です。
独学は最初の科目選びが重要

MOS資格を独学で目指す場合、最初にどの科目を選ぶかで学習の進めやすさは大きく変わります。自分のスキルや目的に合った科目から始めることで、無理なく理解を深めやすくなり、合格までの道のりもスムーズになります。
初心者はWord一般から始めやすい
最初に受験する科目は、現在使用しているOffice製品や、今後身につけたいスキルに合わせて選びましょう。
文書作成を行う機会が多い方はWord、表計算やデータ集計を行う方はExcel、プレゼンテーション資料を作る方はPowerPointが選択肢になります。
Wordがほかの科目より初心者向きであるという公式な基準はありません。
実務重視ならExcel一般がおすすめ
Excelの一般レベルでは、表やテーブルの作成、数式・基本的な関数、グラフなどが出題されます。
データ入力や集計を行う仕事では学んだ機能を活用できる場合がありますが、すべての仕事でExcelが最も実用的とは限りません。希望する職種や実際の業務内容に合わせて選びましょう。
まずは一般レベルから挑戦しよう
WordとExcelには、一般レベルと上級レベルがあります。
基本操作から学びたい方は一般レベルから始める方法がありますが、一般レベルへの合格は上級レベルの受験条件ではありません。
また、一般レベルと上級レベルでは出題範囲がほとんど重複していないため、取得目的に応じて選びましょう。
独学の勉強時間の目安

MOS資格を独学で目指す場合、必要な勉強時間は現在のスキルによって変わります。あらかじめ目安を知っておくことで、無理のない学習計画を立てやすくなり、試験日から逆算した効率的な対策もしやすくなります。
初心者は40〜80時間が目安
初心者が必要とする勉強時間は、文字入力やファイル管理などの基本操作、受験科目、学習環境によって異なります。
40~80時間という数字は公的に定められた基準ではありません。まずは公式の出題範囲や模擬問題を確認し、現在できない操作を洗い出して学習計画を立てましょう。
経験者は20〜40時間程度で狙える
仕事や学校でWordやExcelを使用している方でも、普段使っていない機能が試験範囲に含まれる場合があります。
20~40時間という数字は公式な学習時間ではありません。実務経験だけで必要な勉強時間を判断せず、出題範囲と模擬問題を使って現在の操作レベルを確認しましょう。
エキスパートは多めの勉強時間が必要
上級レベルでは、Wordの長文文書管理やExcelのデータ分析、条件付き書式、入力規則、ピボットテーブル、マクロなどが出題されます。
必要な勉強時間は、現在の操作経験と受験科目によって異なります。また、一般レベルと上級レベルの出題範囲はほとんど重複していないため、それぞれの公式出題範囲を確認しましょう。
MOS資格の独学は勉強の順番が重要

MOS資格を独学で目指すなら、やみくもに勉強するのではなく、正しい順番で進めることが大切です。基礎操作から模擬試験、復習へと段階的に取り組むことで、理解しやすくなり、合格に必要な実践力も身につけやすくなります。
まずは操作をマネして覚える
MOSの独学では、最初から知識を詰め込むよりも、教材や解説を見ながら実際の操作をマネして覚える方法が効果的です。WordやExcelの機能は、読むだけでは覚えにくいものも多いため、画面上で手を動かしながら確認することで理解が深まります。まずは基本操作に慣れ、機能の位置や使い方を自然に身につけていくことが大切です。
模擬試験を繰り返して仕上げる
基本操作を学んだ後は、受験する科目・レベル・バージョンに対応した模擬試験を活用しましょう。
模擬試験では、時間配分や苦手な操作を確認できます。ただし、模擬試験は実際に出題された過去問題ではなく、本試験の画面や問題と完全に同じとは限りません。
苦手分野を復習して克服する
模擬試験や問題演習で間違えた部分は、そのままにせず重点的に復習することが大切です。苦手な機能や操作を放置すると、本番でも同じミスをしやすくなります。間違えた理由を確認し、似た問題を繰り返し解くことで、弱点を少しずつ克服できます。独学で合格を目指すなら、得意分野を伸ばすだけでなく、苦手分野の対策にも時間をかけることが重要です。
独学は教材選びも重要

MOS資格を独学で目指す場合は、勉強時間の確保だけでなく、教材選びも合否を左右する重要なポイントです。自分のレベルや受験科目に合った教材を選ぶことで、学習効率が高まり、無駄なく対策を進めやすくなります。
対応科目・バージョンの教材を選ぶ
MOSの教材を選ぶときは、受験する科目や試験のバージョンに対応しているかを必ず確認することが大切です。WordとExcelでは出題内容が異なり、同じ科目でもバージョンによって操作画面や出題範囲に違いが出ることがあります。対応していない教材を使うと、学んだ内容が本番に結びつきにくくなるため、最初の確認が欠かせません。
模擬試験付きの教材を選ぶ
独学で合格を目指すなら、解説を読むだけでなく、実際に問題を解いて練習できる模擬試験付きの教材を選ぶのがおすすめです。
模擬試験付きの教材を使うと、時間配分や、理解できていない操作を確認できます。
MOSの実際の試験問題は公開されていないため、「出題傾向を確認する」というより、公式出題範囲の操作を身につけられているか確認する目的で活用しましょう。
初心者は分かりやすい教材を選ぶ
初心者は、画面イメージが多く、基本操作から段階的に説明されている教材を選びましょう。
分かりやすさに加えて、受験する科目・レベル・バージョンへの対応と、模擬試験プログラムの動作環境を確認することも大切です。
MOS試験の受験料
MOS 365・MOS 2019の受験料は、一般レベル・上級レベルともに1科目12,980円(税込)です。学割価格は1科目9,680円(税込)です。
独学の場合は、受験料に加えて教材費や、必要に応じてMicrosoft Officeを使用できるパソコン環境の費用がかかります。
MOS資格の有効期間
2025年9月24日以降に合格したMOS科目には、合格日から5年間の有効期間が設定されています。
有効期間はデジタル認定証ページとデジタル認定証に表示されます。2025年9月24日より前に合格した科目には、有効期間は設定されません。
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パソコンが苦手な方でも、基本操作から試験対策まで段階的に学べるので、効率的にスキルを身につけられます。仕事や家事で忙しい方でも無理なく続けられるのが魅力です。
専用教材と模擬試験で本番に強くなる
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まとめ
MOSは、WordやExcelなど、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。実際の試験問題は公開されていませんが、科目・レベル・バージョンごとの出題範囲が公式サイトで公開されているため、独学でも試験対策を進められます。
現在実施されている主な試験バージョンは、MOS 365とMOS 2019です。教材を選ぶ際は、受験する科目・レベル・バージョンと一致しているか確認しましょう。
MOSの合格率と科目ごとの合格点は事前には公表されていません。合格点は、1,000点満点中550~850点の範囲が目安です。
公式に定められた勉強時間はないため、40~80時間などの数字だけを基準にせず、公式出題範囲や模擬問題で現在の操作レベルを確認して学習計画を立てましょう。
受験料は1科目12,980円、学割価格は9,680円です。また、2025年9月24日以降に合格した科目には、合格日から5年間の有効期間が設定されています。
よくある質問
Q1. MOS資格の独学には、どんな参考書や問題集を選べばよいですか? |
|---|
受験する科目・レベル・Officeバージョンに対応した教材を選びましょう。 MOSの実際の試験問題は公表されていないため、公式の過去問題集はありません。市販教材に収録されている練習問題や模擬試験を活用します。 購入前に、模擬試験プログラムが自宅のパソコンで動作するかも確認してください。 |
Q2. パソコンを持っていない場合でも、MOSは独学で勉強できますか? |
|---|
MOSは実際にOffice製品を操作する試験のため、パソコンを操作できる学習環境が必要です。 自宅にパソコンがない場合は、レンタル、家族との共用、パソコン教室などを利用する方法があります。 受験する科目・バージョンに対応するWindows版Officeを使用できるか、教材やサービスの動作環境を確認しましょう。MOSではMac版Officeの試験は実施されていません。 |
Q3. 独学が不安な場合は、パソコン教室やスクールを利用したほうがよいですか? |
|---|
独学、通信講座、パソコン教室のどれが適しているかは、現在の操作スキルや学習環境によって異なります。 自分で学習計画を立てられる方は独学、質問しながら学びたい方や自宅に学習環境がない方は、通信講座やパソコン教室を検討しましょう。 |
Q4. MOSの勉強方法として、最初は何から始めるのが効率的ですか? |
|---|
MOSの勉強方法で大切なのは、最初から暗記に走らないことです。まずは教材を見ながら操作を真似し、基本機能の流れをつかみましょう。その後に模擬演習へ進むと理解が定着しやすくなります。WordやExcelは読むだけでは身につきにくいため、ひとつひとつ手を動かして覚える進め方が効果的です。 |
Q5. 模擬問題集や模擬テストソフトは、本当に必要ですか? |
|---|
必須ではありませんが、模擬試験を活用すると、試験形式や時間配分、苦手な操作を確認できます。 ただし、模擬試験は実際に出題された過去問題ではありません。テキストで公式出題範囲の操作を学んだうえで、理解度の確認に活用しましょう。 |
Q6. MOS資格の取得には、どれくらいの費用がかかりますか? |
|---|
MOS 365・MOS 2019の受験料は、一般レベル・上級レベルともに1科目12,980円(税込)、学割価格は9,680円(税込)です。 独学では、このほかに教材費や、必要に応じてOffice製品・パソコン環境の準備費用がかかります。受験する科目数によっても合計費用は変わります。 |
Q7. MOS資格は就活で役立ちますか?履歴書の資格欄に書く意味はありますか? |
|---|
MOSは、受験したOffice製品の操作スキルを履歴書や面接で伝える材料になります。 ただし、採用時の評価は、応募する職種、企業が求めるスキル、実務経験などによって異なります。資格名だけでなく、学んだ機能を仕事でどのように活用できるかも説明しましょう。 |
Q8. WordとExcelはどちらから受けるべきですか?ワードエクセル両方合格したほうがよいですか? |
|---|
文書作成を行う機会が多い方はWord、表計算やデータ集計を行う機会が多い方はExcelが選択肢になります。 Wordが初心者向き、Excelが実務向きという一律の基準はありません。現在使用しているソフトや、今後身につけたいスキルに合わせて選びましょう。 WordとExcelの両方に合格すると、それぞれの科目について操作スキルを証明できます。 |
Q9. MOSの一般レベルとエキスパートは、どちらを目指すべきですか? |
|---|
基本操作を証明したい方は一般レベル、高度な文書管理やデータ分析などを証明したい方は上級レベルが選択肢になります。 一般レベルに合格していなくても、上級レベルを直接受験できます。ただし、両者の出題範囲はほとんど重複していないため、上級レベルへの合格だけでは一般レベルのスキルを証明できません。 |
Q10. ノートパソコンはどんなものがあれば十分ですか?Office付きである必要はありますか? |
|---|
学習用パソコンは、受験する科目・バージョンに対応したWindows版Officeを使用できるものを用意しましょう。 必要なOS、メモリ、ストレージ、画面解像度などは、使用する教材や模擬試験プログラムによって異なります。教材を購入する前に動作環境を確認してください。 MOSではMac版Officeの試験は実施されていないため、Macを使用している方は、Windows版Officeとの機能や操作方法の違いに注意が必要です。 |

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この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
170以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcelなどの操作スキルを証明できる国際資格です。MOS試験の概要や学習方法、受験対策をはじめ、資格の魅力や最新情報をお伝えしています。
