
MOS(Microsoft Office Specialist)試験は、ExcelやWordなどの操作スキルを証明できるパソコン資格として、就職や転職、スキルアップを目指す方に人気です。受験を検討している方にとって、試験日や申込方法、当日の流れを事前に把握しておくことはとても重要です。
この記事では、2026年のMOS全国一斉試験の日程や随時試験の探し方、申込方法、試験当日の持ち物と流れを解説します。
MOSには全国一斉試験と随時試験があり、申込方法や試験日は異なりますが、受験料、試験内容、合格認定証は同じです。受験する科目やOfficeのバージョンも確認したうえで、学習計画を立てましょう。

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- MOS試験とは?基本情報を押さえよう
- MOSとはどんな資格?
- 受験できるアプリケーションとレベル
- MOS試験の受験料
- 受験するメリットと活用できる場面
- 【2026年版】MOS試験日はいつ?最新スケジュールを紹介
- 全国一斉試験の試験日一覧(2026年)
- 随時試験の開催日程と特徴
- 試験日を確認するおすすめの方法
- MOS試験の申込方法と締切に注意
- 全国一斉試験の申込方法と期限
- 随時試験の予約方法と流れ
- 申込時に気をつけたいポイント
- MOS試験当日の流れと持ち物をチェック
- 試験当日のスケジュールと所要時間
- 必要な持ち物と身分証明書
- 遅刻・欠席時の対応について
- 試験日に向けたおすすめの学習スケジュール
- 試験日から逆算した学習プランの立て方
- 短期間で合格を目指す勉強法
- 効率的に学べる通信講座の活用
- MOSの資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ
- 最短2ヵ月で合格を目指せる効率的なカリキュラム
- 万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
- 専用教材と模擬試験で本番に強くなる
- 質問は何度でも無料!(※)安心のサポート体制
- 就職・転職に役立つサポート(※)も充実
- まとめ
- よくある質問
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※就・転職サポートは100%就・転職を保証するものではありません。
MOS試験とは?基本情報を押さえよう

MOS試験(Microsoft Office Specialist)は、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。ExcelやWord、PowerPointなど、ビジネスシーンで欠かせないソフトの実務能力を客観的に評価できます。ここでは、MOSの概要や試験対象のアプリケーション、取得するメリットについて解説します。
MOSとはどんな資格?
MOS(Microsoft Office Specialist)とは、マイクロソフト社が公式に認定するOffice製品のスキルを証明する資格です。パソコンスキルの客観的な証明として国内外で認知度が高く、特に就職・転職活動やキャリアアップに役立つ資格として人気があります。
MOSは、実際のOfficeアプリケーションを操作して解答する実技試験です。合格することで、受験したアプリケーションとバージョンについて、一定の操作スキルを身につけていることを客観的に証明できます。
受験できるアプリケーションとレベル
MOS試験は、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・AccessといったOfficeソフトが対象です。
MOSでは、現在、MOS 365とMOS 2019の試験が実施されています。
WordとExcelには「一般レベル」と「上級レベル(エキスパート)」があります。PowerPointは一般レベル、AccessはMOS 2019の上級レベル、OutlookはMOS 2019の一般レベルのみです。
MOS 365にはAccessとOutlookの試験がないため、受験する科目だけでなく、対応するOfficeのバージョンも確認しましょう。
MOS試験の受験料
MOS試験の受験料は、一般レベル・上級レベルともに1科目12,980円(税込)です。学割価格は1科目9,680円(税込)です。
学割価格で申し込んだ方は、試験当日に学生証を持参する必要があります。受験料は全国一斉試験と随時試験で共通です。
受験するメリットと活用できる場面
MOSを取得することで、事務職をはじめとする多くの職種で評価されるパソコンスキルを証明できます。
MOSは履歴書に記載でき、WordやExcelなどの操作スキルを客観的に伝える材料になります。
就職・転職活動や社内でのスキルアピールに活用できますが、資格取得だけで採用、昇進、異動が保証されるものではありません。
さらに、業務効率の向上にもつながり、日々の仕事をスムーズにこなせるようになるのも大きなメリットです。
【2026年版】MOS試験日はいつ?最新スケジュールを紹介

MOS試験には「全国一斉試験」と「随時試験」の2つの受験方法があります。
全国一斉試験は原則として毎月1回、随時試験は全国の試験会場が個別に設定する日程で実施されます。どちらを選んでも受験料、試験内容、合格認定証は同じです。
全国一斉試験の試験日一覧(2026年)
開催回 | 試験日 | 申込受付期間 |
|---|---|---|
第352回 | 1月25日(日) | 2025年11月18日~12月15日 |
第353回 | 2月15日(日) | 2025年12月16日~2026年1月19日 |
第354回 | 3月8日(日) | 1月20日~2月9日 |
第355回 | 4月12日(日) | 2月10日~3月16日 |
第356回 | 5月10日(日) | 3月17日~4月13日 |
第357回 | 6月14日(日) | 4月14日~5月18日 |
第358回 | 7月12日(日) | 5月19日~6月15日 |
第359回 | 8月9日(日) | 6月16日~7月13日 |
第360回 | 9月13日(日) | 7月14日~8月17日 |
第361回 | 10月11日(日) | 8月18日~9月14日 |
第362回 | 11月8日(日) | 9月15日~10月12日 |
第363回 | 12月13日(日) | 10月13日~11月16日 |
全国一斉試験は、原則として毎月1回、全国約30の受験地域で実施されます。
申込時に受験地域を選択しますが、具体的な試験会場と試験時間は、後日メールで送られる受験票で案内されます。申込後に試験会場や試験時間を指定・変更することはできません。
随時試験の開催日程と特徴
随時試験は、全国約1,500の試験会場が個別に設定した日程で実施されます。会場によっては、受験希望者と日程を調整して実施する場合もあります。
試験日、申込期限、申込方法、支払方法、対応する科目・バージョンは会場によって異なります。MOS公式サイトの試験会場検索から、希望地域と受験科目に対応する会場を確認しましょう。
試験日を確認するおすすめの方法
試験日を正確に確認するには、MOS公式サイト(オデッセイコミュニケーションズ)を活用しましょう。
全国一斉試験の日程は年間スケジュールとして一覧表示されており、随時試験は「試験会場検索」から地域別に確認可能です。申し込みの際は、希望する試験日が満席になる前に早めのチェック・予約を心がけましょう。
参考:MOS公式サイト
MOS試験の申込方法と締切に注意

MOS試験は「全国一斉試験」と「随時試験」で申込方法が異なり、それぞれに締切日や手順があります。申し込みミスや締切忘れを防ぐためにも、正しい流れを理解しておくことが大切です。この章では、各試験の申し込み方法と注意点について詳しく解説します。
全国一斉試験の申込方法と期限
全国一斉試験は、MOS公式サイトから受付期間内に申し込みます。申込期間は試験日ごとに定められており、2026年9月13日実施分は7月14日から8月17日までです。
支払方法は、クレジットカードまたは受験チケットです。申込後に試験日、科目、バージョンを変更したり、キャンセルや返金を受けたりすることはできません。
受験票は試験日の約10日前までに、申込時のメールアドレスへ送信されます。
随時試験の予約方法と流れ
随時試験は、受験を希望する試験会場へ直接申し込みます。申込期限、申込方法、受験料の支払方法は会場によって異なります。
一般的には試験日の10日前までに手続きが必要とされていますが、会場ごとに異なるため、希望する試験日の空き状況と申込期限を直接確認しましょう。
申込み前に、受験する科目、レベル、Officeのバージョンも確認してください。
申込時に気をつけたいポイント
申込み時は、試験日と会場だけでなく、科目、レベル、Officeのバージョンを確認しましょう。
WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあり、MOS 365とMOS 2019では試験科目が異なります。申込後に科目やバージョンを変更することはできません。
また、同じ日に全国一斉試験で複数科目を受験する場合は、同一バージョンで3科目まで申し込めます。MOS 365とMOS 2019を混在させることはできません。
MOS試験当日の流れと持ち物をチェック

MOS試験当日は、スムーズに受験を進めるために事前準備が重要です。試験の流れや所要時間、必要な持ち物を確認しておくことで、当日の不安やトラブルを防げます。
また、やむを得ず遅刻や欠席してしまった場合の対応も把握しておくと安心です。ここでは、試験当日の具体的な流れと注意点を紹介します。
試験当日のスケジュールと所要時間
MOSの試験時間は、1科目50分です。
全国一斉試験では、受付時間や試験時間が受験票で指定されます。受付、本人確認、注意事項の確認などもあるため、受験票に記載された受付時間に遅れないよう、余裕を持って来場しましょう。
会場での滞在時間は受験する科目数や会場運営によって異なります。
必要な持ち物と身分証明書
MOS試験当日は、原則として次の3点が必要です。
・サーティポートIDとパスワード
・受験票
・写真付きの身分証明書
随時試験では、会場によって受験票が発行されない場合があります。
学割価格で申し込んだ方は、学生証も必要です。写真付き学生証であれば、学生証を写真付き身分証明書として使用できます。
身分証明書を忘れると受験できないため、必ず事前に確認しましょう。
遅刻・欠席時の対応について
全国一斉試験では、受験票に記載された受付時間内に来場できなかった場合、欠席扱いとなります。受験料の返金や、別の試験日への振替はできません。
随時試験の遅刻・欠席時の扱いは会場によって異なるため、申込先の試験会場へ確認してください。
交通機関の遅延や天災などが発生した場合も、自己判断せず、試験会場または公式サイトの案内を確認しましょう。
試験日に向けたおすすめの学習スケジュール

MOS試験は実技形式のため、単なる暗記ではなく「操作に慣れる」ことが重要です。効率よく合格を目指すためには、試験日から逆算した計画的な学習が欠かせません。
ここでは、自分に合ったスケジュールの立て方や短期間で合格するためのポイント、通信講座の活用方法について解説します。
試験日から逆算した学習プランの立て方
学習スケジュールは、試験日を起点にして「いつまでにどの範囲を終えるか」を明確にすることが大切です。たとえば、試験日までに8週間ある場合、前半4週でインプット、後半4週でアウトプットと模擬試験を繰り返すと効果的です。
週単位の目標を立てて進めることで、学習の進捗を可視化でき、モチベーション維持にもつながります。
短期間で合格を目指す勉強法
基本操作を確認した後は、受験する科目とバージョンに対応した対策教材や模擬試験を使い、実際にパソコンを操作しながら練習しましょう。
MOSの試験問題は公表されていないため、公式の過去問題集はありません。受験科目・バージョンに対応した市販教材や講座の模擬問題を活用します。
効率的に学べる通信講座の活用
独学で学習計画を立てることが難しい場合は、通信講座を活用する方法があります。
教材の対応バージョン、模擬試験の有無、質問サポート、受講期間などを確認し、自分の学習環境に合った講座を選びましょう。
MOSの資格取得を目指すならキャリカレがおすすめ

キャリカレのMOS講座は、2カ月の短期学習を想定したカリキュラムで、MOS試験の合格を目指せます。
ただし、必要な学習期間は、現在のパソコンスキル、受験する科目、1日に確保できる学習時間などによって異なります。
最短2ヵ月で合格を目指せる効率的なカリキュラム
キャリカレのMOS講座は、出題傾向に絞った実践的な内容で構成されており、 MOS試験対策として 最短2ヵ月での資格取得が可能です。パソコンが苦手な方でも、基本操作から試験対策まで段階的に学べるので、効率的にスキルを身につけられます。仕事や家事で忙しい方でも無理なく続けられるのが魅力です。
万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
もし不合格だった場合は、受講料を全額返金しています。
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「お金が無駄になったらどうしよう」という不安がある方でも、安心して学習に取り組めるようになる嬉しいサービスです。
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専用教材と模擬試験で本番に強くなる
試験と同形式の模擬問題を豊富に収録しているため、本番さながらの演習が可能です。さらに、分かりやすいテキストと解説動画で理解を深めながら、試験に必要な操作スキルをしっかり習得できます。繰り返しの練習により、自信をもって試験に臨めます。
質問は何度でも無料!(※)安心のサポート体制
学習サポート期間中は、分からない部分を繰り返し質問できます。独学では解決しにくい疑問を確認しながら、自分のペースで学習を進められます。
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就職・転職に役立つサポート(※)も充実
MOS資格を取得した後のキャリアにも寄り添ったサービスがあるのもキャリカレの魅力。就職・転職活動に役立つノウハウを無料で提供しています。資格を「取得して終わり」にせず、「活かす」ための支援が万全です。
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まとめ
MMOSは、WordやExcelなどの操作スキルを客観的に証明できる国際資格です。現在はMOS 365とMOS 2019が実施されており、WordとExcelには一般レベルと上級レベルがあります。
受験方法には、毎月1回実施される全国一斉試験と、全国の試験会場が個別に日程を設定する随時試験があります。申込方法は異なりますが、受験料、試験内容、合格認定証は同じです。
2026年の全国一斉試験は毎月実施されます。試験当日は、サーティポートIDとパスワード、受験票、写真付き身分証明書を忘れずに持参しましょう。
MOSの試験問題は公表されていないため、受験する科目とバージョンに対応した教材や模擬試験を使い、実際にOfficeを操作しながら対策することが大切です。
効率的に学びたい方には、最短2ヵ月で合格を目指せるキャリカレのMOS講座がおすすめです。キャリカレでは随時キャンペーンを実施しているため、お得に受講できます。
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よくある質問
Q1. MOS試験日はいつですか? |
|---|
MOS試験には、全国一斉試験と随時試験があります。 全国一斉試験は2026年も原則として毎月1回実施されます。2026年7月28日時点で次に申込み可能な試験は9月13日(日)実施分で、申込期限は8月17日(月)です。 随時試験は、全国の試験会場が個別に日程を設定しています。 |
Q2. 随時試験会場はどこで確認できますか? |
|---|
MOS公式サイトの「試験会場検索」から確認できます。 地域、受験するバージョン、科目などを選択すると、対応する会場と試験日程を検索できます。申込方法や締切は会場ごとに異なるため、各会場の案内を確認しましょう。 |
Q3. 全国一斉試験と随時試験の違いは何ですか? |
|---|
主な違いは、試験日、会場、申込方法です。 全国一斉試験は原則毎月1回、全国約30の受験地域で実施され、公式サイトから申し込みます。随時試験は全国約1,500の会場が個別に日程を設定し、各会場へ直接申し込みます。 受験料、試験内容、合格認定証はどちらも同じです。 |
Q4. MOS試験の申込締切はいつですか? |
|---|
全国一斉試験の申込期間は、試験日ごとに設定されています。2026年9月13日実施分は、7月14日から8月17日までです。 随時試験は会場によって異なり、一般的には試験日の10日前までに手続きが必要ですが、必ず受験する会場へ確認してください。 |
Q5. 試験日を変更することは可能ですか? |
|---|
全国一斉試験は、申込後に試験日、科目、バージョンを変更できません。キャンセルや受験料の返金、随時試験への振替もできません。 随時試験については、各会場の申込規定を確認してください。 |
Q6. MOS試験に臨時試験はありますか? |
|---|
企業や教育機関では、団体受験を実施できる場合があります。 一般の個人受験者は、全国一斉試験または随時試験から選択します。団体受験を希望する場合は、所属する学校・企業の担当者へ確認してください。 |
Q7. MOS試験の合格におすすめの学習期間はどのくらいですか? |
|---|
必要な学習期間は、現在のパソコンスキルや受験科目によって異なります。 2カ月程度の学習期間を想定した講座もありますが、公的に定められた期間ではありません。まず模擬問題などで現在の操作レベルを確認し、試験日から逆算して学習計画を立てましょう。 |
Q8. 他の資格試験(たとえば日商PC検定)との違いは? |
|---|
MOSは、WordやExcelなど、Microsoft Office製品の操作スキルをアプリケーション・バージョン別に証明する資格です。 日商PC検定は、日本商工会議所が実施し、文書作成、データ活用、プレゼン資料作成など、ビジネス実務でのIT活用能力を評価します。 試験の実施団体や出題範囲が異なるため、証明したいスキルに合わせて選びましょう。 |
Q9. パソコンが苦手でもMOS試験に合格できますか? |
|---|
パソコン操作の経験が少ない方でも受験できます。ただし、合格には試験範囲の操作を制限時間内に行えるよう、繰り返し練習する必要があります。 まず一般レベルの出題範囲を確認し、基本操作から段階的に学習しましょう。 |
Q10. MOS試験の受験にあたって試験官と面接はありますか? |
|---|
MOS試験はコンピューター上での実技試験であり、試験官との面接などはありません。ただし、本人確認や試験中の監督を行う試験官は会場に常駐しており、規則に従って試験が進行されます。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
170以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcelなどの操作スキルを証明できる国際資格です。MOS試験の概要や学習方法、受験対策をはじめ、資格の魅力や最新情報をお伝えしています。
