わからないところに的を絞って
効率よく学べるカリキュラム

\わずか1〜2ヶ月でも修了可能/
お仕事で忙しくても
短期間で合格が目指せます!
本講座は一種・二種の両試験に対応したカリキュラムになっています。
標準学習期間は一種5ヶ月、二種3ヶ月となっていますが、わからないところだけに焦点を当て、
弱点を徹底強化する方法により、ごく短期間の学習で合格ラインへ到達。
試験まで時間がない方は、速習カリキュラムで効率よく、
毎日少しずつ勉強したい方は、標準カリキュラムでコツコツと、
あなたの都合や目的に合わせてお選びください。


労働生理

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学習内容
労働時の健康管理に必要な知識として、人体構造や生理機能に関して学びます。職場の環境はもちろん、ストレスや疲労が及ぼす人体への影響について理解することで、労働者の心身の変化にいち早く気づき、健康被害を最小限に抑えることができるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト1:労働生理
● 循環器系および血液
● 呼吸器系
● 消化器系
● 泌尿器系
● 内分泌系
● 感覚器系
● 神経系
● 筋肉
● 筋肉
● ストレス・疲労・睡眠

労働衛生

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学習内容
労働者の健康を維持するために必要な労働衛生について学習します。特に第一種では、法令で定められた有害業務に従事する人が、リスクが伴う環境下において起こりうる健康障害についても知識を深めることで、危険を防止し、健康を確保するために必要な取り組みや改善が行えるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト2:労働衛生I(有害業務)
● 空気中の有害物質
● 金属等による健康障害
● 有機溶剤による健康障害
● ガスによる健康障害・職業がん
● 温熱・高圧その他による健康障害
● 騒音による健康障害
● 放射線による健康障害
● 作業環境の測定と評価
● 危険または健康障害の防止
● 局所排気装置
● 作業管理と労働衛生保護具
● 特殊健康診断
■テキスト3:労働衛生II(有害業務以外)
● 熱環境および必要換気量
● 食中毒
● 救急処置
● 労働衛生管理統計の指標
● 作業管理とVDT作業
● 健康の保持増進対策
● 生活習慣病その他

関係法令

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学習内容
衛生管理に関する法令について理解を深め、事業者の責務として実施しなければならない事項や、労働者が遵守すべき事項について学習します。特に有害業務に係る法令は、衛生管理者試験の中で難しいとされている分野。しっかり身に付けることで法律違反を防ぎ、労働者が安心して働ける職場環境を整備することができるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト4:関係法令(有害業務)
● 安全衛生管理体制
● 作業主任者
● 機械等についての規制
● 定期自主検査
● 安全衛生教育(特別教育)
● 作業環境測定
● 特殊検診と健康管理手帳
● 衛生基準(有害業務関連)
● 特定化学物質障害予防規則
● 酸素欠乏症等防止規則・有機溶剤中毒予防規則
● 粉じん障害防止規則・石綿障害予防規則・じん肺法
● 労働基準法(有害業務関係)
■テキスト5:関係法令(有害業務以外)
● 安全衛生管理体制(有害業務以外)
● 衛生委員会
● 安全衛生教育(雇入れ時等)
● 一般健康診断および面接指導
● 衛生基準(有害業務以外)
● 労働衛生(有害業務以外①)
● 労働衛生(有害業務以外②)

テキスト5冊の学習が終わったら、Web上の受講生ページへログイン。<第一種>の添削問題を解いて提出します。採点結果や講師からのフィードバックを参考に、学習内容の振り返りをしてください。

試験前の対策として取り組みましょう。過去問題は解答解説にテキストの関連ページを記載しているので、間違えた問題やわからなかった問題は解説を見たり、テキストを確認したりするなどして復習をしておきましょう。


労働生理

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学習内容
労働時の健康管理に必要な知識として、人体構造や生理機能に関して学びます。職場の環境はもちろん、ストレスや疲労が及ぼす人体への影響について理解することで、労働者の心身の変化にいち早く気づき、健康被害を最小限に抑えることができるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト1:労働生理
● 循環器系および血液
● 呼吸器系
● 消化器系
● 泌尿器系
● 内分泌系
● 感覚器系
● 神経系
● 筋肉
● 筋肉
● ストレス・疲労・睡眠

労働衛生

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学習内容
労働者の健康を維持するために必要な労働衛生について学習します。法令で定められた有害業務以外での労働においても、起こり得るリスクを想定しながら、健康を確保するために必要な取り組みや改善が行えるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト3:労働衛生II(有害業務以外)
● 熱環境および必要換気量
● 食中毒
● 救急処置
● 労働衛生管理統計の指標
● 作業管理とVDT作業
● 健康の保持増進対策
● 生活習慣病その他

関係法令

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学習内容
衛生管理に関する有害業務以外の法令について理解を深め、事業者の責務として実施しなければならない事項や、労働者が順守すべき事項について学習します。これにより現場の裁量などによって起こる法律違反を防ぐことはもちろん、労働者が安心して働ける職場環境を整備することができるようになります。
テキストの学習を終えたら、「一問一答」で知識を定着させましょう。 -

■テキスト5:関係法令(有害業務以外)
● 安全衛生管理体制(有害業務以外)
● 衛生委員会
● 安全衛生教育(雇入れ時等)
● 一般健康診断および面接指導
● 衛生基準(有害業務以外)
● 労働衛生(有害業務以外①)
● 労働衛生(有害業務以外②)

テキスト3冊の学習が終わったら、Web上の受講生ページへログイン。<第二種>の添削問題を解いて提出します。採点結果や講師からのフィードバックを参考に、学習内容の振り返りをしてください。

試験前の対策として取り組みましょう。過去問題は解答解説にテキストの関連ページを記載しているので、間違えた問題やわからなかった問題は解説を見たり、テキストを確認したりするなどして復習をしておきましょう。

最短学習のポイントは、
テキストの進め方!
各Lessonの冒頭にある「ファーストチェック」を解いてみましょう。できた問題は〇、できなかった問題は✕マークを付けて、どこを重点的に学習すればよいのかを把握した後、苦手な内容をピンポイントで学習してください(マークを付ける箇所は2つある※ので、1度目で間違えた問題は、テキストの内容を読んで、知識の定着を確認するためにもう1度解いてみましょう)。
テキストで一通り苦手な箇所を学習したら、「一問一答」で知識の定着を行った後、Webで「添削問題」を提出。採点結果や講師からのフィードバックを参考に学習内容を振り返ったら「過去問題」に取り組み、資格試験に備えます。



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