簿記2級の参考書はどうやって選ぶ?合格への近道を進むための選び方

簿記2級の参考書はどうやって選ぶ?合格への近道を進むための選び方

資格試験の中でも、簿記検定試験は受験者が多い試験です。中でも簿記2級は、企業の経営状況を理解できるレベルであり、キャリアアップを目指すために合格を目指す人が大勢勉強に取り組んでいます。
簿記2級の知識を学ぶための参考書は、数多く販売されていますが、どの参考書を選べばいいのでしょうか。ここでは、参考書の種類はどのくらいあるのか、自分に合った参考書を選ぶにはどのような選び方をしたらいいのかなど、参考書選びについて詳しく解説します。

目次

簿記2級のテキストはどこで手に入れられる?

簿記2級のテキストはどこで手に入れられる?

簿記2級の勉強に欠かせない参考書(テキスト)ですが、勉強を始める前に手に入れる必要があります。どこで手に入れられるのでしょうか。

商工会議所のサイトから注文できる

簿記検定試験を実施している日本商工会議所のホームページに、2級関連書籍が紹介されています。
日本商工会議所のホームページ内の注文フォームをダウンロードし、メールまたはFAXで申し込みをします。

書店で購入

上記でご紹介した公式問題集は、書店でも購入することができます。
公式問題集以外にも、書店には市販されている参考書がたくさん並んでいますので、自分がわかりやすいと思った参考書を選ぶと良いでしょう。

通信講座のテキストを使用する

市販の参考書を選ぶのに不安がある方は、通信講座を利用して参考書を手に入れる方法もあります。
通信講座では、試験の過去問題や出題傾向に沿って参考書・テキストを作成していますので、はじめての人でもわかりやすく、無理なく対策がとりやすくなります。

関連記事簿記2級は独学でも合格可能?合格に向けた勉強方法のコツは?

簿記2級テキストを選ぶときのポイントは?

簿記2級テキストを選ぶときのポイントは?

簿記2級のテキストに、どのような種類があるのかをご紹介しました。
テキストごとで内容が異なるため、選ぶときに見るべきポイントをおさえておくことが必要です。
ポイントは次の通りです。

最新の情報が掲載されたテキストを選ぶ

過去に行われた資格試験のテキストが、古本屋に売られている光景を、誰しも一度は目にしたことがあるかと思います。
だからと言って、その中からテキストを選ぶのは避けましょう。

理由としては、会計基準や試験の範囲・出題パターンなどが頻繁に変更されるためです。
多いときには毎年変更される場合もあり、1年前のテキストでも対応できないケースも見られます。

古本は安価に購入できますが、節約したつもりでも試験を何度も受け直す際の受験料の方が高くついてしまいます。
2級合格を目指すならば、必ず最新版のテキストを購入しましょう。

パッと見てわかりやすいと思ったテキストを選ぶ

いくらわかりやすいと書かれているテキストでも、自分自身が理解できなければ、勉強を進めることはできません。
テキストは相性があり、一般的な評価が高いものでも、必ずしも自分に合っているとは限らないのです。

できるだけ、テキストを手に取って何ページか読んでみて、内容を理解できるかどうかを判断しましょう
読む箇所は、自分が身に付けられていないと思う項目の部分が良いでしょう。
その箇所を理解できれば、テキストが合っていると思って大丈夫です。

3級の知識がない場合は、先に3級テキストを選ぶ

簿記3級を受けずに2級を受ける予定をしている場合は、いきなり2級のテキストを手にしても、内容はほとんど理解できないでしょう。
また、3級合格から日が経っている場合も、3級知識が乏しくなっていると2級の内容も覚えづらくなるかと思います。

この場合、先に3級テキストを使って簿記の基本知識を蓄え、その後で2級の勉強を進めると、スムーズに理解できるようになります。

関連記事簿記3級の参考書はこうやって選ぶ!選び方や購入方法を詳しくご紹介

テキストを使った勉強法で重要なことは?

テキストを使った勉強法で重要なことは?

自分に合ったテキストが見つかったところで、そのテキストを使って勉強を進めていくのには、次のような重要事項を忘れないようにするのが大切です。

出題パターンを理解する

簿記2級試験の配点基準は、商業簿記60点・工業簿記40点の100点満点とされています。
商業簿記は、仕訳問題、帳簿関係・勘定記入、決算を伴う総合問題の3つから出題されます。

また、工業簿記は、費目別計算・部門別計算・感情記入などと、各種原価計算などの2つが出題範囲です。
計5つの範囲で、20点ずつ均等に配点されているのです。

過去問題を何度か解いていくと、大まかな出題パターンが見えてくるようになります。
このパターンを理解しておくと、本番でも落ち着いて問題に取り組むことができます。

関連記事仕訳とは?仕訳の重要性とルールを解説

常に最新の情報を意識する

先ほどご紹介したように、簿記の出題範囲は一定ではなく、年々変化しています。
最新版のテキストを用意することに加えて、日頃から簿記に関する最新情報を確認しながら勉強していくようにしましょう。

関連記事簿記は独学で合格できる?日商簿記3級・2級の違いとおすすめの勉強法
簿記1級・2級・3級の試験日・申し込みの流れを解説
【簿記検定】日商・全商・全経の違いは?それぞれの難易度は?

まとめ

まとめ

簿記2級の合格には、適切な参考書・テキストを選んで知識を深めていくことが大切です。
勉強法の中で通信教育を選択すると、自宅にテキストが送られてくるので、自分で選ぶ手間がかかりません。

通信教育の中でも、資格のキャリカレのテキストは、商業簿記と工業簿記をバランス良く勉強できるように構成されています。
試験の出題傾向をふまえたうえで、重要なポイントをおさえながら学習できますので、忙しい方でも2級合格を目指せます。

しかも、3級・2級の一貫学習なので、簿記の勉強がはじめての人でも安心ですし、久しぶりに勉強する人も3級で復習しながら2級に取り組めるので便利です。

ぜひ一度、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

おすすめ簿記講座はこちら

関連記事を見る

不合格なら全額返金!
出るトコを学んで短期合格!