
さまざまな企業や個人からニーズがあることから、とても人気が高い国家資格である行政書士。本サイトでは、本年度の行政書士試験の日程や合格までのスケジュール、試験科目や合否判定基準など、気になる試験情報をわかりやすくご紹介します。
- 1. 令和7年度の試験日の公示日・2025年試験情報
- 試験日時
- 合格までのスケジュール
- 受験資格
- 試験場所
- 受験手数料
- 申込方法
- 試験方法
- 2. 試験科目と問題数・配点
- 試験科目と問題数
- 科目別配点
- 3. 合格基準
- 4. 合格するための学習ポイント
- 早めの対策を心掛ける
- 民法と行政法が重要!
- 一般知識科目を大切に!
- 独学で勉強を始めるなら、いつから?
- 行政書士資格を取得するならキャリカレがおすすめ
- 試験に出るトコだけを集中して学習できる
- 難関な試験だからこそわかりやすい教材を提供
- 試験対策で必要な重要問題だけを厳選した過去問題集が付属
- 万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
- 合格した場合、2講座目を無料で受講できる(※)
- 5. まとめ
- よくある質問

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1. 令和7年度の試験日の公示日・2025年試験情報
行政書士試験は、行政書士法第4条の規約に基づいて実施されています。
平成12年度からは、一般財団法人行政書士試験研究センターが指定試験期間として総務大臣からの指定を受け、都道府県知事の委任のもとに試験を実施しています。
試験日時
令和7年(2025年)11月9日(日) 午後1時から午後4時まで
(補足)
集合時刻は午後0時20分になっており、午後0時30分から受験の注意事項の説明が始まります。
試験室に入れるのは午前11時50分からなので、時間に余裕を持って試験会場に行きましょう。
試験は1年に1度しかありませんので、この機会を逃すと翌年の試験日まで待たなければなりません。そのため、早めに計画を立てましょう。
※試験日が変更になる可能性がありますので、必ず試験実施団体ホームページ でご確認ください。
合格までのスケジュール
受験願書・試験案内の配布 | 令和7年7月下旬~同年8月下旬 |
|---|---|
受験申込受付期間 | [郵送申し込み]令和7年7月22日(火)~令和7年8月18日(月) |
受験票送付 | 未定 |
試験日 | 令和7年11月9日(日) 午後1時から午後4時 |
合格発表 | 令和8年1月28日(水) |
合格証の送付 | 令和8年2月13日(金)予定 |
※試験日等は変更になる可能性がありますので、必ず試験実施団体ホームページ でご確認ください。
受験資格
年齢、学歴、国籍等に関係なくどなたでも受験できます。
【POINT】
令和元年11月10日に実施した令和元年度行政書士試験では、下記のような幅広い年齢層の方がチャレンジし合格しています。
申込者:最年長:95歳(1名)
最年少:12歳(2名)
合格者:最年長:79歳(1名)
最年少:15歳(1名)
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試験場所
試験会場は「全国」にあります。
各都道府県に少なくとも1カ所以上あります。
住所に関係なく、どこの会場を選んでもかまいません。
先着順なので早めに受験申込みをしておきましょう。
なお、身体機能の関係で移動や試験を受ける際に支障がある人には、特例処置も用意されています。
このような場合、事前に一般財団法人 行政書士試験研究センターに問い合わせください。
※試験地における感染状況等により、試験場の変更等を行う可能性があります。この場合、公示及び一般財団法人行政書士試験研究センター のホームページで発表されますので、必ずご確認ください。
受験手数料
10,400円
他に払い込み手数料として、郵送での手数料は203円、
インターネット申込みではクレジットカード決済が250円、コンビニエンスストア決済が275円かかります。
※一旦払い込まれた受験手数料は、地震や台風等により、試験を実施しなかった場合などを除き、返還されません。
申込方法
「郵送」または「インターネット」で行います。
試験方法
筆記試験
「行政書士の業務に関して必要な法令等」は、択一式および記述式。
「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式。
記述式は、40字程度で記述できるものが出題されます
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2. 試験科目と問題数・配点

試験科目と問題数
試験科目 | 出題数 |
|---|---|
行政書士の業務に関し必要な法令等 | 46問 |
行政書士の業務に関連する一般知識等 | 14問 |
いずれも記述式試験。口述試験はありません。
科目別配点
試験科目 | 出題形式 | 科目 | 問題数 | 配点 |
|---|---|---|---|---|
法令等 | 5肢択一式 | 基礎法学 | 2問 | 8点 |
憲法 | 5問 | 20点 | ||
行政法 | 19問 | 76点 | ||
民法 | 9問 | 36点 | ||
商法・会社法 | 5問 | 20点 | ||
多肢選択式 | 憲法 | 1問 | 8点 | |
行政法 | 2問 | 16点 | ||
記述式 | 行政法 | 1問 | 20点 | |
民法 | 2問 | 40点 | ||
基礎知識 | 5肢択一式 | 政治・経済・社会 | 1問以上 | 4点以上 |
行政書士法等 | 1問以上 | 4点以上 | ||
情報通信・個人情報保護 | 1問以上 | 4点以上 | ||
文章理解 | 1問以上 | 4点以上 | ||
合計 | 60問 | 300点 | ||
※基礎知識で56点の配点
行政書士試験の出題数は、全部で60問、300点満点で実施されています。
出題形式は、5肢択一式(1~5までの選択肢から正解を選ぶ)、多肢択一式(20個の選択肢から空欄に当てはまる語句を選ぶ)、記述式(解答を40字程度で記述)の3つに分かれています。
3. 合格基準
次の要件のすべてを満たした人が合格です。
①行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上(満点の50%以上)である者
②行政書士の業務に関連する基礎知識科目の得点が、24点以上(満点の40%以上)である者
③試験全体の得点が、180点以上(満点の60%以上)である者
(注) 合格基準については、試験問題の難易度を評価し、補正的措置を加えられることがあります。
行政書士の勉強は、試験範囲が膨大で独学するのはあまり現実的とはいえません。そこでおすすめなのが、キャリカレの「行政書士合格指導講座」です。
キャリカレでは試験に出るところだけに的を絞り、合格ラインを確実に突破できる力を身につける講座になっています。
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4. 合格するための学習ポイント

早めの対策を心掛ける
行政書士試験に合格するためには、800~1000時間の勉強が必要とされています。
学習を始めるのが遅くなると、1日の勉強時間が多くなってしまうので、計画的に学習するために早めに対策を始めることが大切です。
仕事や育児などと両立して合格を目指すなら、繁忙期や生育状況によっては勉強時間を確保できない場合もあるため、より早く対策を始める必要があります。
行政書士になりたいと思ったら、1日でも早く勉強を始める意識を持ちましょう。
民法と行政法が重要!
行政書士試験は広範囲から出題されます。
そのため、まずは配点の大きい科目を重点的に学習しましょう。
なかでも、民法と行政法は重要です。
民法の76点と行政法の116点を合計すれば、全問題の得点の6割以上(192点)を占めているからです。
仮に全問近くを正解すれば、それだけで「総得点の6割以上(180点以上)」という合格条件の1つをクリアできてしまいます。
目安としては、早い段階でこの2科目を過去の合格者の得点レベルに引き上げることが、合格への近道です。
一般知識科目を大切に!
もう1つのポイントは、一般知識科目をおろそかにしないことです。
実は、政治や経済、社会からの出題は範囲が広すぎて、試験勉強として取り組みにくく、文章理解も他の科目に比べて出題傾向が予想しにくい面があります。
しかし、他の科目は合格ラインをクリアしていたのに一般知識科目全体で4割以上の得点を取れず、不合格になってしまう受験者は毎年数多くいるのです。
通学や通信教育を受けていれば、範囲や出題傾向を絞り込み4割以上の得点を獲得できるようにカリキュラムが組まれているので、さほど問題にはなりません。
しかし、独学の場合、一般知識科目が落とし穴になりやすいので要注意です。
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独学で勉強を始めるなら、いつから?
独学で勉強を始める時期を考える際は、1日あたり・週あたりの学習時間を想定しましょう。
試験までに800~1000時間勉強するならば、試験4ヶ月前から勉強を開始し、1日8時間·週56時間計896時間と考えられます。
ただ、仕事や家事などと並行して1日8時間は難しいため、1日4時間の勉強として8ヶ月で完成させるなど、どのくらいで対策を完了できるかを考えましょう。
法律知識がある人なら600時間程度で対策できるといわれており、その場合試験4ヶ月前から始めて1日5時間の勉強で試験合格を目指せます。
行政書士資格を取得するならキャリカレがおすすめ

行政書士の資格取得を目指すならキャリカレの「行政書士合格指導講座」がおすすめです。
ここでは、キャリカレの講座の特長について見ていきましょう。
試験に出るトコだけを集中して学習できる
行政書士の学習を独学で行うと、試験を受けるまで1~2年かかると言われています。
だからこそ、キャリカレでは専門家の監修の基、試験の出題範囲と出題形式を徹底的に分析し、試験に出るところだけに的を絞り、合格ラインを確実に突破できる力を身につける講座を目指しました。
キャリカレなら、働きながらでも、短期間で合格できる実力を身につけられます。
難関な試験だからこそわかりやすい教材を提供
平均合格率8%の難関試験だからこそ、きちんと理解できるわかりやすい教材が必要です。
本講座では自宅でもムリなく学べるように、テキストのわかりやすさにとことんこだわっています。さらに、映像講義では講師による丁寧な解説を観ながらテキスト学習を進めることで、スラスラ知識を定着することができます。
試験対策で必要な重要問題だけを厳選した過去問題集が付属
試験対策用の過去問題集をご用意。過去に出題された問題の中で、その年だけに出題されたイレギュラー問題を省き、重要問題だけを分野別に厳選。
本試験ではどのように出題されているのかを確認できることはもちろん、特に重要な問題や出題頻度の高い問題が厳選されているので、合格する力がつきます。
万が一不合格だった場合、受講料を全額返金(※)
内容に自信があるから、もし不合格だった場合も、受講料を全額返金しています。
「お金が無駄になったらどうしよう」という不安がある方でも、安心して取り組めるようになる嬉しいサービスです。
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合格した場合、2講座目を無料で受講できる(※)
見事合格できた場合には、キャリカレでの2講座目を無料で受講できます。
ビジネス資格の講座を数多く開講しているため、ダブルライセンスやスキルアップをコストゼロで目指すことが可能です。
※2講座目無料サービスには条件があります。詳しくはこちらをご覧ください。
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5. まとめ
企業や個人からの需要が高い行政書士の国家資格は、就職や転職、起業に有利です。
法律関係の資格の登竜門とも呼ばれており、資格取得後のさらなるステップアップも期待できるでしょう。
行政書士資格試験に合格するためには、効率的な学習が欠かせません。
無理なく合格を目指すなら、出るとこに的を絞って効率よく学べる資格のキャリカレの「行政書士講座」がおすすめです。
万が一、不合格の場合は全額返金保証もあるので安心です。
またキャリカレでは、随時キャンペーンを実施しているため、お得に受講することが可能です。
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よくある質問
Q1. 行政書士試験の日程はいつですか? |
|---|
令和7年度の行政書士試験は、2025年11月9日(日)の午後1時から午後4時まで実施されます。行政書士試験は毎年11月の第2日曜日に行われるのが通例ですが、日程は変更される可能性があるため、必ず行政書士試験研究センターの公式サイトで最新情報を確認しましょう。 |
Q2. 行政書士試験の当日のスケジュールはどのようになっていますか? |
|---|
集合時刻は午後0時20分、受験の注意事項の説明は午後0時30分から開始されます。試験室には午前11時50分から入室可能です。時間に余裕を持って会場に向かいましょう。 |
Q3. 行政書士試験は年に何回実施されますか? |
|---|
行政書士試験は年に1度だけの実施です。受験のチャンスを逃すと翌年まで待たなければならないため、早めの対策が合格レベルに到達するためにも重要です。 |
Q4. 行政書士試験と公務員試験の日程が重なることはありますか? |
|---|
行政書士試験は11月に実施されるため、多くの公務員試験(特に地方上級など6〜9月実施)とは日程が重なりません。ただし、受験計画を立てる際は他資格(税理士試験や司法試験など)との兼ね合いも含めて調整が必要です。 |
Q5. 行政書士試験の申し込み期間はいつからですか? |
|---|
令和7年度は、受験案内の配布・申込受付ともに7月22日(火)から8月18日(月)です。郵送・インターネットどちらでも申し込みが可能です。先着順で会場が決まるため、早めの手続きがおすすめです。 |
Q6. 行政書士試験合格レベルはどれくらいですか? |
|---|
行政書士試験の合格レベルは、一般的に「法学部で法律の基礎をしっかり学んだ程度~法科大学院に進む前段階」と言われます。法律の条文知識に加え、民法や行政法の論理的な理解力・記述力も求められるため、単なる暗記だけでは対応が難しい試験です。特に記述式問題は、法的思考力が問われるため、基礎の理解がしっかりしていないと得点が伸びにくい傾向があります。 |
Q7. 行政書士試験の合格者レベルと司法試験合格率との関係はありますか? |
|---|
行政書士試験の合格者レベルは「法学部で法律基礎を学んだ程度~法科大学院に進む前段階」とも言われています。司法試験合格率と比較すると難易度は劣りますが、司法試験の足がかりとして行政書士試験を活用する人も少なくありません。 |
Q8. 法学部在籍中に行政書士試験を受けるメリットはありますか? |
|---|
はい、行政書士試験の内容は法学部の学習内容と大きく重なっており、在学中に取得すれば就職活動でのアピール材料にもなります。ただし、法学部留年率を下げるには、行政書士試験の勉強に偏りすぎないようバランスの取れた学習が必要です。 |
Q9.行政書士試験の勉強にはどんな問集やテキストが有効ですか? |
|---|
「肢別問題集」や「行政書士試験対策専用テキスト」が定番です。早慶法学部卒レベルを目指す人には、記述抜きの基礎固めから入り、徐々に記述対策へと進める構成の教材がおすすめです。自分の理解度に応じて教材を選びましょう。 |
Q10. 文学部出身でも行政書士試験に合格できますか? |
|---|
もちろん可能です。法学部での学習経験がない場合でも、通信講座や問集を活用し、合格レベルに達するための勉強時間(800~1000時間)をしっかり確保すれば、行政書士試験合格は十分目指せます。実際に文学部出身の合格者も多くいます。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。行政書士は行政書士法に定められている国家資格です。行政書士の詳細や試験対策をはじめ、行政書士資格の魅力や最新情報をお伝えしていきます。
