
こんにちは、資格のキャリカレ編集部です。
内面的にさまざまな課題を抱えている人やメンタルの強さが求められるスポーツ選手など、幅広い人たちの役に立っている心理カウンセラー。世の中の変化に合わせて新たな資格が生まれており、社会的な需要も高まっています。
本記事では、高卒から心理カウンセラーを目指す方法やおすすめの資格、職業としてのメリット・デメリットなどを網羅的に解説します。
心理カウンセラーに向いている人や、目指す上でやっておいた方が良いことなどもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1. 高卒で心理カウンセラーを目指す3つの方法
- 1.通信講座を活用する
- 通信大学で学ぶ
- 専門学校に通う
- 2. 高卒で心理カウンセラーを目指すなら通信講座がおすすめ
- 場所や時間を選ばず学べる
- 費用を抑えて十分なカリキュラムを受講できる
- 短期間で資格取得を目指せる
- 3. 高卒から心理カウンセラーになるのにおすすめ通信講座10選
- 上級心理カウンセラー資格取得講座
- メンタル総合心理®W資格取得講座
- JADP認定産業心理カウンセラー講座
- チャイルドカウンセラー資格取得講座
- 不登校訪問支援カウンセラー講座
- スポーツメンタルトレーナー資格取得講座
- 行動心理士資格取得講座
- JADP認定SNSカウンセラー資格取得講座
- JADP認定自己肯定感アップカウンセラー資格取得講座
- 10.JADP認定アンガーコントロールスペシャリスト資格取得講座
- 4. 高卒で心理カウンセラーになるメリット
- やりがいを感じられる
- 将来性がある
- 実績次第では高収入が目指せる
- 5. 高卒で心理カウンセラーになるデメリット
- メンタルを病んでしまう恐れがある
- 就職先は多くない
- 職種によっては給料が低い
- 高卒で心理カウンセラーを目指すのに向いている人
- 人の役に立ちたいと思っている人
- 人に関心がある人
- 人と程よい距離感を保てる人
- 人の話を聞くのが好きな人
- 7. 高卒で心理カウンセラーになる前にしておきたいこと
- カウンセラーに向いているかどうかを確かめておく
- 資格取得に挑戦してみる
- 8. 高卒で心理カウンセラーを目指すなら「キャリカレ」の通信講座がおすすめ
- よくある質問
1. 高卒で心理カウンセラーを目指す3つの方法

高卒で心理カウンセラーを目指す方法は大きく分けて以下の3つです。
通信講座を活用する
通信大学で学ぶ
専門学校に通う
ただし、「臨床心理士」のように、受験資格に大学院卒であることを条件としているものもあるため、取得を目指す前に受験資格があるかどうかを確認しましょう。ここでは、高卒で心理カウンセラーを目指す3つの方法をそれぞれ解説します。
<関連記事>
1.通信講座を活用する
通信講座は、心理カウンセラーを目指す高卒の方にとって手軽で学びやすい選択肢です。
心理カウンセラーになるには専門知識や実践演習を学ぶ必要があり、通常であればある程度の時間やお金が必要です。しかし、通信講座は自宅で空いた時間に学習を進められるうえ、専門学校などに通うよりもコストを抑えられるメリットがあります。
また、多くの通信講座は学歴を問わないため高卒でも問題なく受講可能であり、資格試験の合格を目指せます。カリキュラムは心理カウンセラーの監修を受けて設計されている場合が多く、自宅にいながら専門知識や実務に役立つ実践演習を効率的に学べるよう工夫されています。
通学する手間がなく、学習時間も自分でコントロールできるため、仕事や家事と両立したい人には最適な選択肢といえるでしょう。また、なるべくコストを抑えつつ効率よく学びたい人にも通信講座が適しています。
通信大学で学ぶ
高卒で心理カウンセラーを目指す方法として、通信大学で学ぶという選択肢もあります。最近では、国家資格の公認心理師の資格取得に対応している通信大学も存在します。資格取得の難易度が高い公認心理師や臨床心理士の資格があれば、病院で心理カウンセラーとして働くことも可能です。
通信大学の多くは入学試験がなく、書類審査のみで入学できることが多いため、一般の大学に通うよりも入学しやすいのが特徴です。また、通信制大学は自宅での学習が中心のため、仕事やアルバイトとも両立しながら学べるでしょう。
正規課程を卒業することで「大学卒業」の学歴を別で取得できるため、高卒で心理カウンセラーを目指している人におすすめです。資格取得と最終学歴の更新を兼ねられるのも大きなメリットといえるでしょう。高卒からキャリアアップを目指したい人にとっては十分選択肢に入る方法といえます。
<関連記事>
専門学校に通う
専門学校に通うことでも心理カウンセラーを目指せます。
専門学校は、特定のカリキュラムを修了すれば高卒から最短2年で心理カウンセラーになれるため、比較的短期間で効率良く資格取得を目指せるのが特徴です。
入学時に学力テストがない場合もあり、比較的入学しやすい専門学校も存在します。また、夜間コースがある学校を選べば、日中に働きながら学ぶことも可能です。実際に通学するのが他の方法とは異なる点であり、共に学ぶクラスメイトができることでモチベーションを保ちやすく、学習の質の向上が期待できます。
専門学校は、あらかじめスケジュールが決まっていた方が学習しやすい場合や、誰かと一緒の方がモチベーションを保ちやすい人などに適しています。
2. 高卒で心理カウンセラーを目指すなら通信講座がおすすめ

高卒から心理カウンセラーを目指す場合は、人気が高くメリットが多い通信講座がおすすめです。ここからは通信講座がおすすめの3つの理由を解説します。
<関連記事>
場所や時間を選ばず学べる
通信講座の大きなメリットは、場所や時間を選ばずに勉強を進められる点です。
通信講座はインターネットを活用した講座が多いため、自宅や職場の休憩時間などを使って自分の好きなタイミングで学習を進められます。場所や時間の制約を受けないため、居住地や仕事の都合などで通学が難しい人でも気兼ねなくスタートできるでしょう。
また、自分のペースで自由に学習できるため、なかなかまとまった時間が取れない人や、仕事や家庭の都合でスケジュールが不規則な人にも適しています。
通信講座の活用は時間と体力に余裕を持って無理なく学習を続けられるため、高卒で心理カウンセラーを目指したい人にも非常に有効な手段といえるでしょう。
費用を抑えて十分なカリキュラムを受講できる
通信講座は経済的な負担が少ない点も大きなメリットです。
大学や専門学校に通う場合に比べて、通信講座は学費が抑えられることに加え、通学にかかる交通費も不要なため、学習にかかる費用を大幅に削減できます。
また、通信講座は費用を抑えつつも、カリキュラムのクオリティが高い点がポイントです。自宅学習でも効率よく学べるよう工夫されているだけでなく、豊富な経験を持つ心理カウンセラーが監修した実践的なカリキュラムで必要な知識や技術をしっかりと身に付けられるものもあります。
このように、通信講座は他の方法に比べてコストパフォーマンスが高い選択肢といえるでしょう。
短期間で資格取得を目指せる
通信講座は、比較的短期間で資格取得を目指せます。
凝縮した短期間のカリキュラムが特徴です。例えば、大学や大学院で6年間かけて学ぶ心理学の内容を凝縮し、わずか4ヶ月のカリキュラムにまとめている講座もあります。
また、通信講座では初学者でも分かりやすい教材を提供しており、心理学の基礎から応用まで何でも効率よく学べるよう設計されています。
通信講座は大学や専門学校と比べて短期間で充実した学習が可能なため、いち早く資格を取得したい人や、短期間で資格取得を目指したい人などにも最適な方法といえるでしょう。
3. 高卒から心理カウンセラーになるのにおすすめ通信講座10選

高卒から心理カウンセラーになるために、おすすめの通信講座は以下の10種類です。
講座名 | 講座の概要 | 学習の難易度 | 高卒で心理カウンセラーを目指している人にもおすすめな理由 |
|---|---|---|---|
上級心理カウンセラー資格取得講座 | 心理学の基礎から応用までを学べ、カウンセリング技法を習得できる講座 | 初級 | ・学歴不問で受講可能 |
・働きながら学べ、基礎スキルを確実に身に付けられる | |||
メンタル総合心理®W資格取得講座 | メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーの2資格を効率的に同時取得できる | 初級〜中級 | ・短期間で2つの資格取得が可能 |
・幅広い相談者のニーズに応えるスキルが身に付く | |||
JADP認定産業心理カウンセラー講座 | ・職場のメンタルヘルスケアに特化 | 初級 | ・職場環境の改善や従業員支援に役立つ |
・企業内カウンセラーを目指す人に適した講座 | ・企業内での活躍が期待できる | ||
チャイルドカウンセラー 資格取得講座 | ・子どもの心理支援に特化 | 初級 | 発達心理学をもとに子どもの成長をサポートし、教育現場や福祉施設で活用できる。 |
・教育や福祉分野で活躍したい人向けの講座 | |||
不登校訪問支援カウンセラー講座 | 不登校児童や保護者の心理的支援を学べる講座 | 初級 | ・社会的意義の高い不登校支援に特化 |
・教育現場や地域支援機関で役立つ。 | |||
スポーツメンタルトレーナー資格取得講座 | アスリートやスポーツ選手のメンタルケア技術を学べる講座 | 初級 | ・スポーツ心理学を活用した学習 |
・競技力向上や選手のメンタルサポートを行える | |||
行動心理士資格取得講座 | 人の行動やしぐさから心理状態を読み取るスキルを習得する講座 | 初級 | ・職場や日常生活での対人スキル向上に役立つ |
・相談者の心理を深く理解するための技術を学べる | |||
JADP認定SNSカウンセラー資格取得講座 | SNS利用者の心理支援やトラブル対応を学ぶ講座 | 初級 | ・オンライン環境での相談支援に特化 |
・現代社会のニーズに応えられる学習内容 | |||
JADP認定自己肯定感アップカウンセラー取得講座 | 自己肯定感を高める心理支援を学び、相談者の成長をサポートする技法を習得する講座 | 初級 | 個人の成長を促し、多様な環境で活躍できる心理支援スキルを身に付けられる |
JADP認定アンガーコントロールスペシャリスト資格取得講座 | 怒りの感情をコントロールする技術を学び、人間関係の改善やトラブル防止に役立てる講座 | 初級 | ・感情マネジメントに関する知識が学べる |
・職場や家庭など多様な場面で活用できる |
上級心理カウンセラー資格取得講座
上級心理カウンセラー資格取得講座は、心理学の基礎から応用までを体系的に学べる講座です。
学歴を問わず受講可能で、相談者の心理状態を把握しながら的確に対応するためのカウンセリング技法を習得できます。また、在宅で効率よく学べるため、働きながらでも無理なく心理学の基本知識やスキルを身につけ、資格取得を目指せます。
この講座を修了すれば、職場や日常生活での人間関係改善やメンタルヘルスのサポートなどに役立てられるため、企業に勤務するカウンセラーや個人相談業務など、さまざまな場面で活用できるでしょう。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 心理学の基礎、カウンセリング技法、クライアントの心理状態の分析 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
上級心理カウンセラー資格取得講座の詳細はこちら
メンタル総合心理®W資格取得講座
メンタル総合心理®W資格取得講座は、心理学初心者でも安心して受講できるカリキュラムで、高卒から心理カウンセラーを目指す人にもおすすめです。
この講座では、メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーの2資格を同時取得できるため、効率的にスキルアップを目指せるのが特徴です。講座内容は、ストレスケアや自己理解を促進する技法など、相談者に寄り添いながらサポートできる実践的な知識修得を指定して構成されています。
幅広い相談者のニーズに応えられるため、職場や個人のカウンセリングシーンで即戦力となるスキルを習得できます。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 心理学の基礎、ストレスケア技法、クライアントへの実践支援 |
受験料 | 5,600円(1資格ごと) |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
メンタル総合心理®W資格取得講座の詳細はこちら
JADP認定産業心理カウンセラー講座
JADP認定産業心理カウンセラー講座は、職場でのメンタルヘルスケアに特化した内容になっています。
学歴を問わず誰でも受講可能で、従業員の心理的課題を把握し、適切に対処するスキルを学べるのが特徴です。また、人間関係のトラブル解決や職場でのメンタルサポートに役立つ技術も身につくため、企業内カウンセラーや人事担当者としてのキャリア形成・キャリアアップにも活用できるでしょう。
企業内で働く人々を支える心理カウンセラーを目指したい人や、職場環境の改善やストレスマネジメントに関心がある人に適した資格です。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 職場でのストレスマネジメント、社員のメンタルサポート技術 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
JADP認定産業心理カウンセラー講座の詳細はこちら
チャイルドカウンセラー資格取得講座
チャイルドカウンセラー資格取得講座は、子どもの心理支援に特化した内容を学べる講座です。
この講座では、発達心理学や子どもの行動の背景を理解し、適切なアプローチをするためのスキルを習得できます。また、単に知識をつけるだけではなく、保護者や教育者と連携しながら子どもの成長を支援し、信頼関係を築くための技術も学べるため、現場で役立つ実践力が身につくのも特徴です。
教育現場や児童福祉施設で役立つ実践的な内容のため、子どもに寄り添う仕事をしたい人や、教育機関や福祉分野で活躍したいと考えている人はもちろん、生活の中で子育てに役立てたい人にも最適な資格といえるでしょう。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 発達心理学、子どもの心のケア技術 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
チャイルドカウンセラー資格取得講座の詳細はこちら
不登校訪問支援カウンセラー講座
不登校訪問支援カウンセラー講座は、不登校児童やその保護者に対する心理的な支援を行う方法を学べる講座です。
児童が抱える問題の背景を理解し、適切なアプローチを取ることで、親子関係の改善や学校復帰へのサポートが可能になります。
この資格では、カウンセリングの基礎知識に加えて、家庭訪問時の対応方法や親子間のコミュニケーション改善のスキルも学べるため、教育現場や地域支援機関での支援活動など、幅広いシーンで役立ちます。
近年社会課題になりつつある不登校問題に関心がある人や、それらを支援するという社会的意義の高い分野で活躍したい方に適した資格です。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 不登校児童への支援方法、家庭訪問スキル |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
不登校訪問支援カウンセラー講座の詳細はこちら
スポーツメンタルトレーナー資格取得講座
スポーツメンタルトレーナー資格取得講座は、アスリートやスポーツ選手のメンタルケアに特化した内容を学べる講座です。
講座では、ストレスマネジメント・集中力向上・目標達成に向けた心理サポート技術などを学べるため、資格取得後は選手個人やチーム全体の競技力向上に貢献できるようになります。
また、心理学の知識やスキルは、選手の成績向上だけではなく、スポーツ活動全般の質を高められる汎用性があるのも特徴です。
指導者をはじめスポーツ分野でのサポートをしたい人や、スポーツ心理学に興味がある人におすすめです。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | ストレスマネジメント、目標設定の心理学、競技力向上のためのメンタルトレーニング技術 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
スポーツメンタルトレーナー資格取得講座の詳細はこちら
行動心理士資格取得講座
行動心理士資格取得講座は、人の行動やしぐさ、態度から心理状態を読み取るスキルを習得できる講座です。
講座では、行動心理学を応用して相手の思考や感情の変化などを把握する専門的な技術を学べるため、ビジネスシーンでの対人スキル向上やカウンセリング業務での相談者の心理的背景をより深く理解できるようになります。
資格の性質上、職場だけに留まらず日常生活を含むあらゆるシーンでのコミュニケーション改善に役立てられる汎用性の高さも魅力です。そのため、仕事に活かしたい人だけでなく、人間観察に興味がある人や人間関係を円滑にしたい人にも適しています。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 行動心理学、観察スキル、対人コミュニケーション技術 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
行動心理士資格取得講座の詳細はこちら
JADP認定SNSカウンセラー資格取得講座
SNSカウンセラー資格取得講座は、SNSを通じた相談や心理支援に特化した内容を学べる講座です。
講座では、オンラインコミュニケーション特性やSNS依存、誹謗中傷対策などに関する専門性の高い知識を習得できます。ネット上でコミュニケーションを取る機会の増加にともない、それにともなう心のケアを必要としている人も増えているため、今後活躍の場が広がる可能性を秘めています。
心理カウンセラーの中でも、特にオンラインやSNS上のトラブルやメンタルヘルス問題に関心がある人におすすめです。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | SNS利用者の心理分析、オンライン上でのトラブル対応策 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
JADP認定SNSカウンセラー資格取得講座の詳細はこちら
JADP認定自己肯定感アップカウンセラー資格取得講座
自己肯定感アップカウンセラー資格取得講座は、自己肯定感を高める心理支援に特化した内容を学べる講座です。
この講座では、自己肯定感を育む具体的な方法や、ポジティブな思考を促すカウンセリング技法などを習得できます。資格取得後は、教育現場や職場など多様な環境での活躍が期待できます。
心理的な課題を抱える相談者に寄り添い、自信を持たせるサポートを行えるため、相手のパフォーマンス向上にも役立てられるのが特徴です。
特に、心理的な課題を抱えている人の自立や、他者の自己成長をサポートしたい人に適した資格といえるでしょう。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 自己肯定感の理論、ポジティブシンキングの技法、心理的成長支援 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
JADP認定自己肯定感アップカウンセラー資格取得講座の詳細はこちら
10.JADP認定アンガーコントロールスペシャリスト資格取得講座
アンガーコントロールスペシャリスト資格取得講座は、怒りの感情をコントロールするための心理学的技術を学べる講座です。
講座では、怒りの原因やそれを分析する方法、怒りに対する適切な対処法を提案するスキルなどを学びます。感情をコントロールする技術を身に付けることで、トラブル回避や良好な人間関係構築をサポートできるカウンセラーとして活躍できるでしょう。
また、アンガーコントロールは活用できる範囲が広く、職場・家庭・教育現場など、さまざまな場面で役立つ汎用性の高さも魅力です。
項目 | 講座の概要 |
|---|---|
運営機関 | 一般財団法人日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 制限なし |
学習内容 | 怒りの原因分析、コントロール技法、ストレスマネジメント技術 |
受験料 | 5,600円 |
試験方式 | 在宅受験(マークシート形式) |
JADP認定アンガーコントロールスペシャリスト資格取得講座の詳細はこちら
4. 高卒で心理カウンセラーになるメリット

高卒で心理カウンセラーになる主なメリットは以下の3点です。
やりがいを感じられる
将来性がある
実績次第では高収入が目指せる
やりがいを感じられる
心理カウンセラーは、相談者の悩みに寄り添い、適切なアドバイスを行いながら問題解決に導く重要な役割を担う職業です。
心理カウンセラーとしての仕事は大変なこともありますが、そのぶん大きなやりがいを感じられるのがメリットです。さまざまな人々の心の課題に取り組み、その人の人生をより良い方向に変えるサポートをするため、多くの感謝や達成感を得られます。
また、心理学を学ぶ過程で身に付けた知識は、仕事だけでなく日常生活でも幅広く活用できるため、家族や友人とのサポートができる上に、関係改善や自己成長にもつながるでしょう。
カウンセラーとしてのやりがいは、人々の笑顔や信頼を感じられることにあり、人の役に立ちたいという熱意を持っている人には最適な職業です。
将来性がある
心理カウンセラーは、職業としての将来性があるのもメリットです。
2024(令和6年)現在、日本ではメンタルヘルスに関する問題が増加していることから、健康経営やメンタルヘルスケアへの関心や需要が高まっています。実際に、悩みを抱える人は子どもから高齢者まで幅広く、職場や家庭などさまざまな場面での支援が必要とされています。
そのため、心理カウンセラー関連の資格は年々増え続けており、企業内のメンタルヘルス支援や教育現場での心理支援など、専門性を活かした活躍の場も広がり続けています。
ストレス社会と呼ばれる現代において、心理カウンセラーの専門知識やサポートスキルを身につけることは、職業や収入の安定にも繋がるでしょう。
<関連記事>
実績次第では高収入が目指せる
心理カウンセラーは、働き方や実績次第で高収入を得られる可能性を秘めた職業といえるでしょう。実際に、フリーランスとして活躍することを選択したカウンセラーのなかには、年収1,000万円を超えている人もいるようです。
実績を積むことで個人セッションの単価が上がったり、企業からのコンサルティング契約や講演依頼が増えたりする可能性があるからです。
また、心理学に基づいた執筆活動やメディア出演など、カウンセラーとしての収益の幅を広げている人も珍しくありません。カウンセラーとしての実績をつけていきたいという高い目標がある場合は、独立を検討してみるのも一つの方法です。
一方で、企業や施設に勤める場合は、比較的年収が低く上がりづらい傾向があるため注意が必要です。いずれにしても、努力と工夫次第で大きな収入を得られる可能性がある点は、心理カウンセラーの大きな魅力といえるでしょう。
5. 高卒で心理カウンセラーになるデメリット

心理カウンセラーになる多くの魅力がありますが、一方でいくつかのデメリットも存在することを知っておきましょう。
メンタルを病んでしまう恐れがある
就職先は多くない
職種によっては給料が低い
メンタルを病んでしまう恐れがある
心理カウンセラーは、さまざまな悩みや問題を抱える相談者と向き合う仕事です。数多くいる相談者の中には、辛い体験や凄惨な過去を持っている人もいます。カウンセラー自身が感情移入しすぎてしまい、相談に乗っているうちにメンタルを病んでしまう場合もあるでしょう。
心理カウンセラーは、相談者の感情に寄り添いながら問題解決をするのが主な役割ですが、プロとして仕事を全うするために相談者と適度な距離を保つことも重要です。必要に応じて自身のセルフケアも行いつつ、精神的な余裕や冷静な判断力を維持する努力が求められます。
心理カウンセラーとして安定的に活躍するためには、専門知識やスキルのほかに、強い精神力と自己管理能力も必要なことを理解しておきましょう。
就職先は多くない
他の職種に比べると、心理カウンセラーとしての就職先はまだまだ少ないのが現状です。
例えば心理学関連の資格の中でも特に高度な専門知識を持つ「臨床心理士」の資格を取得していても、希望通りの就職に繋がらない場合もあるのが実情です。
一方で、心理カウンセリングの需要や活躍の場は年々増加しており、今後は常勤の仕事や就職先の選択肢が広がる可能性を秘めています。
また、心理カウンセラーとして働きたい場合は、自分の目指したい分野と各業界での需要を照らし合わせながら、目的に合った知識・スキルを身に付けていくことが重要です。
なお、就職活動や転職活動においては、資格を保有していることに加えて、実践的なスキルや現場経験があると評価が高まる傾向にあります。
<関連記事>
職種によっては給料が低い
心理カウンセラーは高収入を目指せる道がある一方で、給料が低い職種があることも知っておく必要があります。
例えば、心理学関連の職業である産業カウンセラーの平均年収は300万円〜400万円程度といわれており、これは高卒で他の職業に就いた場合の平均年収と同程度の水準です。選ぶ職業や就職先によっては、これよりもさらに低い収入になることもあります。
一方で、フリーランスとして独立したり、講演活動や執筆活動を行ったりして活躍の場を増やすことで、年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
心理カウンセラーとして安定した収入を得るためには、スキルを磨きつつ自身の働き方やキャリアパスを戦略的に考えることが重要です。
<関連記事>
高卒で心理カウンセラーを目指すのに向いている人

心理カウンセラーに限らず、職業には向き不向きも存在します。ここからは心理カウンセラーに向いている人の主な特徴を4つ解説します。
<関連記事>
人の役に立ちたいと思っている人
心理カウンセラーは、人の役に立ちたいという情熱を持っている人に適しています。
相談者の話に耳を傾け、心の不安や痛みに寄り添い、解決の糸口を探ることがカウンセラーの重要な役割だからです。相談者一人ひとり異なる悩みをかかえているため、臨機応変に対応しながらも、自分本位なアドバイスにならないよう注意が必要です。
また、心理カウンセラーはただ問題を解決するのではなく、相談者自身が解決策を見つけられるよう、自立を支援するようなサポートをすることが求められます。そのため、他者を支えることや成長を見届けることにやりがいを感じる人に向いている職業といえるでしょう。
人に関心がある人
人に対する関心を持っている人も、心理カウンセラーに向いています。
カウンセリングでは、相談者自身はもちろんのこと、その人が抱えている悩みや不安にも関心を持ち、じっくり寄り添いながら問題解決を支援する姿勢が求められるからです。
その人の背景や感情をより深く理解するためには、相談者が話しやすい雰囲気を作り、心を開いてもらうスキルが重要です。一方で、他者に興味や関心を持てる人はそもそも傾聴力や共感性が高いため、カウンセリングのクオリティが高くなる傾向にあります。
人と程よい距離感を保てる人
心理カウンセラーの仕事では、相談者との適切な距離感を保つことが重要です。相談者が置かれている状況に深く感情移入しすぎると、自身の心を病んでしまう恐れがあるからです。
心理カウンセラーの役割は、あくまでも相談者の問題解決を支援することにあります。そして、実際に解決に取り組むのは相談者自身のため、支援者としての立場をわきまえつつ、自立を促すような高度なコミュニケーションが求められます。
そのため、相手の感情に寄り添いながらも、冷静さを失わずに対応できる距離感を保てる人が心理カウンセラーに向いているのです。
人の話を聞くのが好きな人
普段から人の話を聞くのが好きな人も心理カウンセラーに向いています。心理カウンセラーには、相手の話をじっくり聞くスキルが必要不可欠だからです。穏やかに話を聞き相手の気持ちに寄り添うことで、相談者は心を開いて話すことができるため、問題解決の糸口も見つかりやすくなります。
また、人は信頼できる相手には素直に胸の内を話せるものですが、そのためには本音で話してもらえるような信頼関係を築くことが絶対条件です。人の話をじっくり聞ける人はその信頼も得やすい傾向にあるため、心理カウンセラーに向いているといえます。
7. 高卒で心理カウンセラーになる前にしておきたいこと

心理カウンセラーを目指す前にしておくと良いことを2つ解説します。
<関連記事>
カウンセラーに向いているかどうかを確かめておく
心理カウンセラーを目指す前に、まず自分がこの職業に向いているかどうかを確かめておくことが重要です。
資格を取得する前でも簡易的に自分の適性を確認できる方法があります。例えば、友人や家族の相談に乗ってみて、相手の悩みや感情に寄り添い、適切に対応できるかを試してみる方法が挙げられます。
実際に相談に乗るなかで、他者の話を聞く姿勢や共感力があるか、自分の意見を押し付けず相手を尊重した対応ができるかを確認してみると良いでしょう。
資格取得に挑戦してみる
心理カウンセラーを目指す前に、関連する資格を取得してみるのもひとつの方法です。心理カウンセラーの資格にはさまざまな種類があり、初心者でも比較的取得しやすい資格や、心理学の基礎知識から学べる資格があるからです。
興味がある分野の資格取得を目指してみることで、心理学の基礎を学びながら自分の適性や本気度を確かめられるでしょう。
また、1つ目の資格で得たスキルや知識を活かして、2つ目以降の資格をより効率的に取得できるケースもあります。このように、資格取得を通じて自己理解を深めるとともに、心理カウンセラーとしての基盤を築くことにもつながるため、積極的に資格取得に挑戦してみることをおすすめします。
<関連記事>
8. 高卒で心理カウンセラーを目指すなら「キャリカレ」の通信講座がおすすめ

大きなやりがいと将来性があり、働き方を工夫することで高収入も目指せる心理カウンセラー。人の役に立ちたいと考えている人や、日頃から他者に関心を持って話を聞ける人には特に向いている職業です。
高卒で心理カウンセラーを目指すなら、費用を抑えつつ短期間で学べる「キャリカレ」の通信講座がおすすめです。キャリカレでは、初心者向けの充実したカリキュラムが用意されており、心理学の基礎から実践的なスキルまでを効率的に学べます。
資格取得後のサポートも充実しているため、ぜひご活用ください。
よくある質問
Q1.高卒でも心理カウンセラーになれますか? |
|---|
A: はい、心理カウンセラー系の資格を取得することは可能です。特に、通信教育を活用すれば、自宅で勉強しながら資格を取得し、仕事に活かすことができます。 |
Q2.心理学を学ぶには大学に行く必要がありますか? |
|---|
A: 必ずしも大学に行く必要はありません。通信教育や専門学校で心理学を学ぶことも可能です。ただし、公認心理士資格や臨床心理士の取得を目指す場合は、大学や大学院での学習が必要になります。 |
Q3.スクールカウンセラーになるにはどうすればよいですか? |
|---|
A: スクールカウンセラーとして働くためには、公認心理士資格や臨床心理士の資格が必要となることが多いです。心理学科のある大学や大学院で学び、必要な資格を取得することが推奨されます。 |
Q4.中卒でも心理カウンセラーになれますか? |
|---|
A: 中卒の方でも心理カウンセラー系の資格を取得することは可能ですが、公認心理士や臨床心理士を目指す場合は、高卒資格が必要になります。まずは通信教育で勉強し、資格取得を目指すのがよいでしょう。 |
Q5.心理カウンセラーの仕事にはどんな種類がありますか? |
|---|
A: 心理カウンセラーの仕事には、スクールカウンセラー、企業のメンタルケア担当、公認心理士としての医療現場での活動など、多岐にわたります。自分の興味や適性に合った分野を選ぶことが重要です。 |
Q6.心理学の勉強を始めるのに適した通信教育はありますか? |
|---|
A: はい、キャリカレの通信講座は初心者でも学びやすく、実践的なスキルが身につくカリキュラムが整っています。心理学に興味がある方にはおすすめの学習方法です。 |
Q7.心理カウンセラーの資格取得後、どのように仕事を見つければよいですか? |
|---|
A: まずは、心理学科のある大学や通信教育で学び、スクールカウンセラーやメンタルケア心理士、公認心理士資格など、自分のキャリア目標に合った資格を取得しましょう。その後、医療機関、教育機関、企業のメンタルヘルス部門、福祉施設などでの求人を探します。また、実務経験を積むためにボランティア活動やインターンに参加するのも効果的です。さらに、専門資格を活かしてフリーランスとして活動する道もあり、SNSやブログを活用して自身の専門性を発信することで、仕事の機会を広げることができます。 |
Q8.メンタルケア心理士の資格はどのような場面で活かせますか? |
|---|
A: メンタルケア心理士は、企業のストレスマネジメント、教育現場、福祉施設などで活かすことができます。特に、メンタルヘルス対策が求められる現代社会において、需要が高まっています。 |
Q9.心理学に興味がありますが、最初に学ぶべき分野は何ですか? |
|---|
A: まずは基礎的な心理学の知識を学び、その後、ユング心理学や臨床心理学など、自分の関心に合った分野を深めるとよいでしょう。通信教育では、初心者向けの心理学入門講座も充実しています。 |
Q10.心理学を学ぶことで、自分のメンタルケアにも役立ちますか? |
|---|
A: はい、心理学を学ぶことで自己理解が深まり、ストレスマネジメントや感情コントロールの方法を身につけることができます。特に、ユング心理学やメンタルケア心理士の知識は、日常生活にも活かせます。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。心理カウンセラーは、悩みをもつ人の相談に乗って解決に導く仕事として、人気の高い資格です。心理カウンセラーの詳細や資格試験の詳細、資格の魅力などの最新情報をお伝えしています。
