
こんにちは、資格のキャリカレ編集部です。
心理カウンセラーの需要は高まっているといわれています。今回は、さまざまな分野で心理カウンセラーの需要が高まっている理由を知りたい人に向けて、実際に心理カウンセラーとして働く魅力や活躍の場などまで詳しく解説します。
心理学系のなかでもおすすめの資格や社会人が心理カウンセラーの資格取得を目指す方法なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。記事を読み終えると、心理カウンセラーの需要が高まっている理由はもちろん、心理カウンセラーの魅力も理解できるでしょう。
<目次>
- 心理カウンセラーへの需要が高まっている理由とは?
- スクールカウンセラーの需要が高まっている
- 産業カウンセラーの需要が高まっている
- 心の悩みや不調を訴える人が増えている
- 社会全体で心理カウンセラーへの関心が高まっている
- SNSカウンセラーの需要も高まっている
- 心理カウンセラーの魅力と活躍の場
- 心理カウンセラーが活躍できる分野
- 心理カウンセラー仕事の魅力
- 心理カウンセラーの年収・就職状況
- 心理カウンセラー年収の目安
- 心理カウンセラーの就職状況
- 心理カウンセラーの資格とは?
- 心理カウンセラーの国家資格
- 心理カウンセラーの民間資格はさまざま
- 心理カウンセラーへの就職に関する注意点
- 正社員としての雇用は少ない傾向がある
- 難易度の高い資格を求められることがある
- 社会人が心理カウンセラーを目指す3つの方法
- 通信制の大学で学ぶ
- 資格取得に必要な学習だけを効率よく学べる
- 通信講座で学ぶ
- 心理カウンセラーの需要を生かせるおすすめの資格5選
- 1.メンタル心理カウンセラー
- 2.上級心理カウンセラー
- 3.チャイルドカウンセラー
- 4.行動心理士
- 5.JADP認定産業心理カウンセラー
- 心理カウンセラーに関するよくある質問
- 心理カウンセラーにはどんな人が向いている?
- 心理カウンセラーとして就職するには?
- 心理カウンセラーとしての給料を上げるには?
- 心理カウンセラーと精神科医は何が違う?
- 通信講座で取得できる心理カウンセラーの資格はある?
- 心理カウンセラーの需要は高まっている!キャリカレで目指そう
- よくある質問
心理カウンセラーへの需要が高まっている理由とは?

心理カウンセラーはビジネスから教育現場まで、さまざまな分野・ジャンルで需要が高まっています。なぜ心理カウンセラーの将来性があるといえるのか気になる方もいるでしょう。本章では、どういう理由で心理カウンセラーの需要が高まっているのかを徹底解説します。
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スクールカウンセラーの需要が高まっている
心理カウンセラーの需要が高まっている理由の1つはスクールカウンセラーの必要性が高まり、配置する学校が増えているためです。文部科学省の「スクールカウンセラー等活用事業」によると、2020年(令和2年)はスクールカウンセラーの配置箇所数が2010年(平成22年)と比べて、10年間で約1.9倍に増加しています。2010年の16,012箇所に対し、2020年は29,643箇所でした。2021年度(令和3年)の計画では30,681箇所まで増える予定となっており、今後もスクールカウンセラーの需要が高まることがわかります。スクールカウンセラーになりたい人は心理カウンセラーの資格取得から目指しましょう。
スクールカウンセラーとして教育現場で働くには、公認心理師や臨床心理士などの高度な専門知識を必要とする資格の取得が求められます。公認心理師や臨床心理士は心理カウンセラーの上級資格の位置付けにあり、学校をはじめとする教育現場の他にも医療や福祉などの分野でも活躍できる資格です。
<参考>
産業カウンセラーの需要が高まっている
心理カウンセラーの需要が高まっている理由は、産業カウンセラーの必要性が高まっているためです。厚生労働省が2021年(令和3年)に「労働者の心の健康に関する現状」の調査をしたところ、全国の精神障害等による労災認定の請求件数は2014年度が1,456件に対し、2021年度は2,346件と約1.6倍に増加していることがわかりました。それに伴い、従業員数が50人以上の事業所では、90%以上がメンタルヘルス対策に取り組んでいると回答しています。主な取り組み内容は会社内で心身の不調を訴える者に対する必要な配慮の実施や、メンタルヘルス対策に関する事業場内での相談体制の整備などです。
メンタルヘルス対策の取り組みの実施には、産業カウンセラーをはじめとする心理学の専門家との協力が欠かせません。このように、時代の変化に合わせてメンタルヘルス対策に取り組む企業が増えていることから産業カウンセラーの必要性が高まった結果、心理カウンセラーの需要が高まっています。
<参考>
心の悩みや不調を訴える人が増えている
心の悩みや不調を訴える人が増加傾向にあることも心理カウンセラーの需要が高まっている理由の1つです。人間関係やキャリアなど、悩みを抱える人は絶えません。特に職場での人間関係で悩み、こころの不調を訴える人は増え続けているだけでなく、低年齢化が進んでいるといわれています。
例えば、近年社会問題として取り上げられている不登校やいじめ、自殺問題などが挙げられます。成長の最中にいる子どもと大人では心理的なアプローチの仕方が異なるため、子どもの心の悩みや不調に対応するには児童心理学をはじめとする子ども関連の専門知識を持つ心理カウンセラーが必要です。
心理カウンセラーには、児童心理学の専門知識が豊富なカウンセラーから職場の人間関係やキャリア相談などに強みを持つカウンセラーまで幅広い資格が存在します。カウンセリングの対象に合わせて資格取得を目指すとよいでしょう。
社会全体で心理カウンセラーへの関心が高まっている
社会全体で心理カウンセラーの存在が認知されて関心が高まっていることも、心理カウンセラーの需要が高まっている理由として挙げられます。2011年の東日本大震災の発生により、被災者だけでなく全国的に不安を抱く人が増大しました。
また2020年頃から感染拡大した新型コロナウイルスの影響によって自宅待機やリモートワークが実施されて孤立感を覚える人が増え、心の不調を訴える人が増加しています。その結果、社会全体でメンタルケアの重要性が高まり、心理学のプロである心理カウンセラーに関心が寄せられて需要が高まりました。
さらに、2015年から公認心理師が国家資格として設置されたことも、心理カウンセラーの需要が高まった理由の1つです。公認心理師とは国内初の心理職の国家資格で、保健医療や介護・福祉、教育などの幅広い分野で心理的な支援を必要とする人の心理状態を観察や分析をしたり、必要に応じて相談や助言などを行ったりします。
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SNSカウンセラーの需要も高まっている
近年SNSはコミュニケーションやビジネスなど、さまざまな分野で広く活用されており、SNSカウンセラーの必要性が高まっています。SNSカウンセラーとは心理系の民間資格の1つで、SNSを活用して心理カウンセリングを行う資格のことです。
従来の心理カウンセリングの相談方法は対面や電話でのカウンセリングを行うことがほとんどでした。最近はインターネットの発展によってSNSが普及し、対面や電話でカウンセリングを受けることに苦手意識を持つ人も増え、より気軽に利用できるSNSでのカウンセリングが注目されるようになりました。
このように、社会に求められるカウンセリングの形に合わせた結果、SNSカウンセラーへの関心が高まり、心理カウンセラーの活躍の場が広がっています。
心理カウンセラーの魅力と活躍の場

心理カウンセラーの活躍の場は医療や教育現場など、幅広い分野にわたっています。本章では心理カウンセラーが活躍できる主な分野と、それぞれの分野における心理カウンセラーという職種や仕事の魅力について見ていきましょう。
心理カウンセラーが活躍できる分野
心理カウンセラーが活躍できる主な分野を一覧できるようにまとめて紹介します。
医療分野
医療分野における心理カウンセラーの役割は、精神科医や心療内科医と綿密に連携して心のケアを必要とする患者の心の悩みや問題と向き合うことです。主な仕事内容は医師の指示にもとづいて、心理学テストや面接を実施することです。
教育分野
教育分野の心理カウンセラーの主な仕事内容は、小中学校や高校などの教育施設で子どもたちの進路相談や学校生活における悩みをヒアリングし、心理的なアプローチで心のケアを行うことです。カウンセリングの対象は子どもだけでなく、保護者や教員も含まれます。
産業分野
産業分野では産業カウンセラーとして活躍できます。企業の相談室に配置され、従業員の心の健康維持や増進のためにカウンセリングやキャリア支援などを行うことが主な仕事内容です。
福祉分野
福祉分野では、相談員や福祉行政職として心理学やカウンセリングの知識を生かすことができます。主な職場は児童相談所や老人ホームです。
司法分野
司法分野の心理カウンセラーは刑務所や警察関連施設、家庭裁判所などで活躍しています。非行に走った子どもの社会復帰支援をはじめとする行政機関でのカウンセリング業務が主な仕事内容です。
研究領域
研究領域では教授や非常勤講師として大学で講義を行ったり、心理学に関する研究・論文作成をしたりするなどの業務があります。
心理カウンセラー仕事の魅力
心理カウンセラーとして働く魅力は、何よりも人の役に立てることが挙げられます。心理カウンセラーの仕事内容は心理学の専門知識やカウンセリング経験を活用して、心の悩みや問題を抱えている人に対して心理的なアプローチで支援することです。
カウンセリングはストレスの緩和や心の悩み解消につながります。カウンセリングを受けた人の心の健康状態が回復する様子がわかると、人の役に立っていることを実感できます。
このように、心理カウンセラーの仕事は、メンタルケアを必要とする人や社会に役立つでしょう。社会や人の役に立てる仕事をしたい人や人から感謝される仕事に就きたい人は心理カウンセラーの仕事に向いています。
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心理カウンセラーの年収・就職状況

心理カウンセラーとして働きたいものの、今後就職や転職するときに気になるのは年収や就職状況でしょう。本章では、心理カウンセラーの平均的な年収の目安と就職状況について解説します。
心理カウンセラー年収の目安
心理カウンセラーの年収は、保有する資格や勤務先によっても異なります。ここでは、主な勤務先別の心理カウンセラーの年収額を紹介します。心理カウンセラーとして働く場合の年収の目安として参考にしてみてください。
病院やクリニック:常勤(年収300~400万円)、非常勤(時給1,500~2,000円)
企業:年収300~400万円
学校:常勤(年収300~400万円)、非常勤(時給3,000~5,000円)
独立開業:年収1,000万円以上
心理カウンセラーの一般的な年収の目安は約300~400万円です。病院やクリニック、企業、学校などで年収額に大きな差は見られませんが、勤務先によっては最大100万円の差が出る可能性があります。非常勤の場合は常勤よりも時給単価が高くなる傾向があります。フリーランスや独立開業した場合は働き方や1回あたりのカウンセリング料金などによっても異なりますが、年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
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心理カウンセラーの就職状況
心理カウンセラーの需要はさまざまな理由によって拡大しています。その一方で他の職業と比べると、求人件数はそれほど多くありません。特に非常勤やパートなどの非正規雇用と常勤で比較した場合、常勤の求人数の方が少ない傾向にあります。非常勤として働く人の中には複数の勤務先で働く人もいるようです。
ただし、心理カウンセラーの需要が高まっていることから、今後は常勤を含めた求人が増える可能性があります。これから心理カウンセラーとして働きたい人は、将来的な需要を見越して就職・転職活動を進めていくとよいでしょう。
求人件数が少ない中で心理カウンセラーとして就職先を探すには、ハローワークや求人サイトで心理カウンセラーの求人情報が掲載されていないか、検索することをおすすめします。スクールカウンセラーは各自治体のホームページ、公認心理師・臨床心理士は大学・大学院からの紹介や実習先を候補にするのも一つの方法です。
心理カウンセラーの資格とは?

心理カウンセラーは資格を取得しなくてもカウンセラーとして名乗ることができます。ただし、資格を取得している方がクライアントから信頼を得やすく、仕事につながりやすいため資格の取得がおすすめです。
心理カウンセラーの資格は大きく分けて国家資格と民間資格の2種類があります。本章では、国家資格と民間資格の特徴や難易度などを詳しく解説します。心理カウンセラーの仕事に就きたい方は、自分に合った資格の取得を目指しましょう。
心理カウンセラーの国家資格
心理系の国家資格は2025年1月末時点で、公認心理師のみとなっています。国家資格は国が認定する資格で試験合格の難易度も高いことから、高度な心理学やカウンセリングの知識を持っていることの証明になるため、クライアントから高い信頼を得たい場合は資格取得をおすすめします。公認心理師の資格があると、医療機関から学校まで幅広い分野で心理カウンセラーとして働くことも可能です。
公認心理師の資格の取得方法は心理系の大学と大学院のカリキュラムを修了し、公認心理師の試験に合格する必要があります。一般的な流れは4年制大学と大学院で指定科目を履修するか、指定施設で2年以上の実務経験を積まなければなりません。その他には、これらと同等以上の心理学やカウンセリングなどの専門知識と技術を身に付けていることが認定されれば、公認心理師の試験を受けられます。
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心理カウンセラーの民間資格はさまざま
心理カウンセラーの国家資格は公認心理師のみであるのに対し、民間資格は種類も難易度もさまざまです。公認心理師と同様に大学・大学院で心理系のカリキュラムの修了が必要な資格もあれば、民間のスクールや通信講座を受講することで取得可能な資格も存在します。資格取得までの期間は資格ごとに大きな差があります。例えば、臨床心理士の資格取得には公認心理師と同等以上の履修時間が必要です。
一方で、メンタル心理カウンセラーは通信講座の受講によって最短2ヶ月で資格取得を目指すこともできます。民間スクールや通信講座で学ぶだけで資格を取得できるものもあります。心理カウンセラーの民間資格の取得を目指す人は、目的や興味がある分野に合う資格を選びましょう。
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心理カウンセラーへの就職に関する注意点

心理カウンセラー関連の求人は正社員雇用のものが少なく、勤務先によってはより難易度の高い資格の取得を求められるケースも少なくありません。本章では、心理カウンセラーとして就職・転職活動をする際の注意点を確認しておきましょう。
正社員としての雇用は少ない傾向がある
心理カウンセラーとして働く場合の注意点は、常勤の求人件数が比較的少ない傾向があることです。心理カウンセラーが注目されたのはごく最近のことであるため、求人件数が少なくても仕方ないでしょう。
とはいえ、心理カウンセラーとして正社員で働くことを諦める必要はありません。前述したとおり、メンタルケアを必要とする人は増加傾向にあり、心理カウンセラーの必要性は年々増しています。さらにメンタルケア対策に取り組む企業や学校なども増えており、幅広い分野で心理カウンセラーの需要が高まっています。現在は常勤の求人は少ないものの、今後常勤を含む求人件数がさらに増える可能性があるため「常勤での雇用は諦めるしかない」と悲観する必要はないでしょう。
難易度の高い資格を求められることがある
心理カウンセラーとして働くのに資格は必要ではありません。しかし、分野や勤務先によっては難易度の高い資格を求められるケースや、特定の資格を保有する人を積極的に採用するケースもあります。国家資格の公認心理師のように信頼性が高い資格を取得すれば、より条件のよい就職先を見つけられるかもしれません。
難易度が高い資格の中には、大学や大学院で心理系の科目を履修しなくても通信講座を受講することで受験資格を得られるものもあります。心理カウンセラーの就職活動で他者と差別化を図るには、通信講座や民間スクールなどを利用して資格取得を目指すことをおすすめします。特に社会人が心理カウンセラーを目指す場合は、既存の職場で働きながら心理学の学習ができる環境や方法を選ぶとよいでしょう。
社会人が心理カウンセラーを目指す3つの方法

本章では、社会人が心理カウンセラーの資格取得を目指す場合の方法を解説します。主な方法は以下の3つです。
通信制の大学で学ぶ
スクールで学ぶ
通信講座で学ぶ
資格の取得方法を選ぶときは、自身のライフスタイルや希望に合った方法を検討しましょう。
通信制の大学で学ぶ
通信制の大学で学ぶ具体的な方法は、心理系の科目やカリキュラムがある大学や大学院のオンライン学習と通学です。心理学の基礎から専門的な知識や技術までを体系的に学習できます。特に心理系の科目の履修が必須である国家資格の公認心理師や民間資格の臨床心理士の資格取得を目指す場合は、通信制の大学で学ぶ方法を選ぶとよいでしょう。
ただし、通信制の大学は基本的に在宅によるオンライン学習ですが、スクーリングをはじめとする必須科目を履修するには、通学はもちろん入学費や授業料などの費用の支払いも避けられません。スクーリングは週末や夜間に計画されているケースが多いものの、重要な仕事と重なった場合は出席できないリスクも予想されます。そのため、仕事と学習の両立が必要な社会人は、通信制の大学で学ぶのが難しいかもしれません。
資格取得に必要な学習だけを効率よく学べる
心理カウンセラーに求められる知識や技術は、民間のスクールで学ぶことも可能です。スクールでは社会人を対象にした開講スケジュールが組まれているため、仕事と学習を両立しながら心理カウンセラーの資格取得を目指したい人におすすめです。またスクールの講師はプロのカウンセラーである場合も多く、現場で得た知識や経験に基づいた学びを得られます。
ただし、スクールで学ぶ場合はカリキュラムに沿って学習が進められるため、開講スケジュールに合わせてスクールへ通う必要があります。自宅や職場の近くにスクールがない場合は通学に時間がかかり、仕事と学習を両立するのが難しくなるかもしれません。
通信講座で学ぶ
通信講座は前述した2つの方法と違い、完全在宅で心理学を学べる方法です。テキストや動画などを活用して自宅で学べるため、仕事や家事などと両立しやすい特徴があります。また自分の都合に合わせて学習時間や学習ペース、勉強場所を決められることで、無理なく学習を進められます。通信講座によっては自宅で心理カウンセラーの試験を受験できるケースもあり、「仕事や家事で忙しく、受験地に足を運ぶ時間も惜しい」という人にもおすすめできる勉強方法です。
通信講座にはさまざまな心理系の資格取得講座があるため、資格取得の目的や対象としたい人に合わせて受講する講座を選ぶとよいでしょう。特にプロの心理カウンセラーが監修した資格取得講座や手厚いサポートやサービスが付いていて、初心者でもわかりやすいテキストがある通信講座がおすすめです。
心理カウンセラーの需要を生かせるおすすめの資格5選

心理カウンセラーの需要が高まっているからこそ、活躍の場が多い資格を取得することが大切です。ここからは、仕事や家事で忙しい人でも通信講座で取得しやすい心理カウンセラーの資格の概要や具体的な取得方法などを解説します。おすすめの資格は以下の5つです。
メンタル心理カウンセラー
上級心理カウンセラー
チャイルドカウンセラー
行動心理士
JADP認定産業心理カウンセラー
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1.メンタル心理カウンセラー
メンタル心理カウンセラーの合格基準は70%以上の正解率が設定されています。メンタル心理カウンセラーは、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定する民間資格です。資格を取得すると医療・福祉・教育・産業など、さまざまな分野で心理カウンセラーとして活躍できます。心理学やカウンセリングの基礎知識をはじめ、カウンセリングの能力が審査の対象になります。
資格を取得するにはJADPが指定する認定教育機関のキャリカレが提供するメンタル総合心理®W資格取得講座の受講が必要です。通信講座のカリキュラムを修了すると、自宅でメンタル心理カウンセラーの資格試験を受験できます。試験の合否結果は答案が受け付けされた約1ヶ月後で、合格者にはJADPからJADP認定メンタル心理カウンセラー®の称号が与えられます。
参考:メンタル心理カウンセラー資格|一般財団法人日本能力開発推進協会
メンタル総合心理® W資格取得講座|通信教育講座・資格のキャリカレ
2.上級心理カウンセラー
合格基準は70%以上の正解率となっています。上級心理カウンセラーはJADPが認定する民間資格で、メンタル心理カウンセラーの上級資格です。心理学の知識はもちろん、特にカウンセリングの知識と能力が審査されます。
資格を取得するにはJADPが指定する認定教育機関のキャリカレが提供する上級心理カウンセラー資格取得講座の受講が必須です。すべてのカリキュラムを修了すると、自宅で上級心理カウンセラーの資格試験を受験できます。答案用紙を指定機関に提出し、受け付けから約1ヶ月後に合否の通知があります。その後、JADPからJADP認定上級心理カウンセラー®の称号が付与されるというのが資格取得までの一般的な流れです。
参考:上級心理カウンセラー資格|一般財団法人日本能力開発推進協会
上級心理カウンセラー資格取得講座|通信教育講座・資格のキャリカレ
3.チャイルドカウンセラー
合格基準は70%以上の正解率が求められています。チャイルドカウンセラーはJADPが認定する民間資格です。子どもや保育に関わる心の問題に対して心理的なアプローチで問題解決をサポートする役割があります。
チャイルドカウンセラーの資格を取得するには、JADPが指定するキャリカレのチャイルドカウンセラー資格取得講座を受講し、カリキュラムを修了することが必須です。通信講座ではチャイルドカウンセラーの役割と理念や、家族問題との関わりなど、子どもに関わる知識を学びます。
チャイルドカウンセラーの資格試験は、受講後に在宅受験が可能です。試験に合格するとJADPからJADP認定チャイルドカウンセラー®の称号が付与されます。
参考:JADP認定チャイルドカウンセラー®|一般財団法人日本能力開発推進協会
チャイルドカウンセラー資格取得講座|通信教育講座・資格のキャリカレ
4.行動心理士
合格基準は70%以上の正解率となっています。行動心理士は人間の行動や思考の傾向を把握し、対人対応能力に優れていることを証明できる資格です。日常生活や職場の人間関係で役に立つのはもちろん、コンサルタントとして独立開業する場合にも提案や交渉などで役立ちます。
行動心理士の資格を取得する方法は、JADPが指定するキャリカレの行動心理士®資格取得講座の受講が欠かせません。講座は、行動心理格の基礎理論や行動心理学を用いた対人対応法などを学べるカリキュラムです。カリキュラム修了後は在宅で資格試験を受けることができ、合格するとJADPから行動心理士®の称号が与えられます。
行動心理士®資格取得講座|通信教育講座・資格のキャリカレ
5.JADP認定産業心理カウンセラー
JADP認定産業心理カウンセラーの合格基準は正解率70%以上となっています。ADP認定産業心理カウンセラーはJADPが認定する民間資格です。労働者が抱えている人間関係のストレスや心の悩みなどを解消するための心理的なサポートをする役割があります。他には、専門知識やカウンセリング技術を用いてキャリア支援も行います。
JADP認定産業心理カウンセラーの資格を取得する方法は、JADPが指定するキャリカレの JADP認定産業心理カウンセラー®資格取得講座を受講することです。すべてのカリキュラムを修了すると JADP認定産業心理カウンセラー®の検定試験を在宅で受験できます。検定試験の合格者には、JADPから JADP認定産業心理カウンセラー®の称号が付与されます。
参考:JADP認定産業心理カウンセラー®|一般財団法人日本能力開発推進協会
JADP認定産業心理カウンセラー®資格取得講座|通信教育講座・資格のキャリカレ
心理カウンセラーに関するよくある質問

心理カウンセラーはどんな人に向いているのか、資格取得後から就職するまでの流れなど、わかるようでわからないことが多い人もいるでしょう。本章では、心理カウンセラーについてよくある質問とその回答を紹介します。
心理カウンセラーにはどんな人が向いている?
心理カウンセラーに向いている人の特徴は芯がしっかりしていて、気持ちの切り替えが早い人です。仕事上、クライアントは心の悩みや問題を抱えている人に寄り添い、話を聞くことが多く、相手に感情移入してしまうとネガティブな感情に支配されて自分が辛くなる恐れがあります。自分の内面にしっかりした軸を持ち、気持ちの切り替えが早ければネガティブな悩み相談であってもカウンセリング後は自ら元の自分に戻ることができます。
また、心理カウンセラーは行政機関や学校、企業など、さまざまな人と連携が必要になるケースも少なくありません。そのため、コミュニケーションが得意なことも心理カウンセラーの適性を知る重要なポイントとなります。
心理カウンセラーとして就職するには?
心理カウンセラーとして就職したい場合は、心理カウンセラーの関連資格を取得することが就職への近道です。心理カウンセラーとして働くのに資格は必須ではありませんが、企業や学校、行政機関などで心理カウンセラーとして就職する場合は心理系の資格が不可欠です。特に医療機関や行政機関などに就職するなら、国家資格の公認心理師や民間資格の臨床心理士など、難易度の高い心理系の資格が求められます。
それ以外の分野や勤務先を選ぶ場合は、仕事を続けながら心理カウンセラーの資格取得を目指せる通信講座を受講するとよいでしょう。通信講座の中でも手厚いサポートとわかりやすく便利な教材が揃っているキャリカレの通信講座がおすすめです。
心理カウンセラーとしての給料を上げるには?
心理カウンセラーとして給料アップを目指す場合は実績を積み、より難易度の高い上位資格を目指すことが重要です。心理カウンセラーの年収は資格や勤務先によって異なるものの、年収300~400万円が目安になります。心理カウンセラーとしての経験が増えれば心理学の知識や技術が高まり、講演や書籍の出版などによって収入を増やすこともできます。
他には、フリーランスへの転向や独立開業すれば年収1,000万円以上を目指すことも可能です。心理学の知識やカウンセリングの技術を磨くことで、他の心理カウンセラーでは提供できない付加価値を付けられます。さらに、スキルや経験に見合ったカウンセリング料金を高く設定することで収入を増やせます。
心理カウンセラーと精神科医は何が違う?
心理カウンセラーと精神科医の大きな違いは、いくつかあります。例えば、精神科医は法律によって患者に薬の処方が許されていますが、心理カウンセラーの資格では薬の処方はできません。精神科医は医師免許が必要で、患者の病気の治療にあたることが仕事です。患者が精神科医の治療を受ける場合は健康保険が適用され、医療費控除の対象になります。
一方の心理カウンセラーは心理カウンセリングを実施することが主な仕事内容です。心理カウンセラーが単独でカウンセリングを行う場合は健康保険が適用されないため、カウンセリング料金は全額相談者が支払う必要があります。このように、心理カウンセラーと精神科医では保有する資格はもちろん、仕事内容や対象者へのアプローチ方法が異なります。
通信講座で取得できる心理カウンセラーの資格はある?
心理カウンセラーの資格の一部は通信講座でも取得を目指せます。国家資格の公認心理師や民間資格でも臨床心理士などの大学・大学院での心理系科目の履修が必要な資格を除く民間資格の多くは、通信講座を受講することで資格取得が可能です。
例えばキャリカレの通信講座で人気の心理系の資格取得講座は、メンタル心理カウンセラーや上級心理カウンセラー、チャイルド総合心理などです。資格取得の目的や興味がある分野など、自分に合った講座を選ぶことができます。また、子どもを対象にしたチャイルドカウンセラーからアスリートの悩みに寄り添えるスポーツメンタルトレーナーなど、幅広い種類の資格取得講座があり、選択肢が広がります。
心理カウンセラーの需要は高まっている!キャリカレで目指そう

心理カウンセラーは、企業のメンタルケア対策や学校における子どものメンタル面のサポートなどが重要視されていることで、需要が高まっています。現在は常勤の求人件数は少ないものの、将来的に常勤を含む求人が増えていくことが考えられます。仕事や家事と両立しながら心理カウンセラーの資格取得を目指す場合は、通信講座がおすすめです。
資格のキャリカレは資格取得の目的やカウンセリングの対象、資格の難易度などから自分に合った通信講座を選べるため、どの講座を選べばいいのかわからない方でも安心して利用できる通信教育講座です。どのような講座があるのか気になっている方は、以下のリンクから無料の資料請求やお問い合わせください。
よくある質問
Q1.心理カウンセラーの需要が高まっている理由は何ですか? |
|---|
A: スクールカウンセラーや産業カウンセラーの必要性が増しており、社会全体でメンタルケアの関心が高まっているためです。 |
Q2.スクールカウンセラーとして働くにはどのような資格が必要ですか? |
|---|
A: 公認心理師や臨床心理士など、高度な専門知識を持つ資格の取得が求められます。 |
Q3.産業カウンセラーの役割は何ですか? |
|---|
A: 企業内で従業員のメンタルヘルス対策を行い、職場の人間関係やストレス管理の支援をします。 |
Q4.心理カウンセラーの資格にはどのような種類がありますか? |
|---|
A: 国家資格の公認心理師や、民間資格の臨床心理士、メンタル心理カウンセラー、SNSカウンセラーなどがあります。 |
Q5.SNSカウンセラーとはどのような職業ですか? |
|---|
A: SNSを活用してカウンセリングを行う心理系の民間資格で、対面相談が苦手な人でも利用しやすい特徴があります。 |
Q6.心理カウンセラーの年収の目安はどれくらいですか? |
|---|
A: 勤務先や資格によりますが、一般的には300~400万円程度で、独立開業すると1,000万円以上を目指すことも可能です。 |
Q7.心理カウンセラーの就職状況はどのようになっていますか? |
|---|
A: 需要は増えていますが、求人件数は比較的少なく、特に常勤の募集は限られています。 |
Q8.心理カウンセラーの仕事の魅力は何ですか? |
|---|
A: 心の悩みを抱える人の支えとなり、社会貢献ができる点が大きな魅力です。 |
Q9.心理カウンセラーになるためには大学や大学院での学習が必須ですか? |
|---|
A: 公認心理師や臨床心理士になるには大学・大学院での学習が必要ですが、民間資格なら通信講座で学ぶことも可能です。 |
Q10.心理カウンセラーとして独立開業するにはどのような準備が必要ですか? |
|---|
A: 資格取得のほか、カウンセリング技術の習得、集客・マーケティングの知識、相談スペースの確保などが必要です。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。心理カウンセラーは、悩みをもつ人の相談に乗って解決に導く仕事として、人気の高い資格です。心理カウンセラーの詳細や資格試験の詳細、資格の魅力などの最新情報をお伝えしています。
