
こんにちは、資格のキャリカレ編集部です。
「人間関係がうまくいかない」「ストレスが原因で夜眠れない」など、心理的な問題や悩みを抱えている人は少なくありません。心の不調を感じたときはカウンセリングを受けることで、気持ちや考え方を整理しやすくなります。
この記事では、心理カウンセリングの目的やクライエントに与えられる効果、カウンセリングの主な手法を解説します。心理カウンセリングに関する資格が取得できる通信講座についても詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 心理カウンセリングとは
- 心理カウンセリングの概要
- 心理カウンセリングの目的
- 心理カウンセリングへの相談が必要な人
- カウンセリングとセラピーの違いとは?
- 心理カウンセリングでクライエントに与えられる効果
- 悩みや不調を軽くできる
- 抱えている問題や考えを整理する機会を与えられる
- 自分を客観的に認識できる機会を与えられる
- 話し相手になれる
- カウンセリングの主な方法
- 対面
- グループ
- 電話
- メール
- インターネット
- 心理カウンセリングを行う主な場所
- 精神科・心療内科
- 公共機関
- 民間機関
- 心理カウンセリングを行う際の注意点
- 相談者の話をきちんと聞く
- クライエントと個人的な関係を持たない
- カウンセリングで得た情報は守る
- 心理カウンセリングを学ぶ方法
- 学校に通って講義を受ける
- テキストを使って独学で学習する
- 通信講座を受講する
- 心理カウンセリングを学ぶなら通信講座の「キャリカレ」がおすすめ
- よくある質問
心理カウンセリングとは

カウンセリングは、もともと「相談」「助言」を意味する言葉です。また、カウンセリングを提供する人のことを「カウンセラー」と呼びます。まずは、心理カウンセリングの概要や目的、カウンセリングとセラピーとの違いから見ていきましょう。
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心理カウンセリングの概要
心理カウンセリングとは、専門的な知識を生かして心理的な問題の解決をサポートすることを指します。医師や公認心理師などの国家資格を取得した人はもちろん、民間資格を持っている人や独学でスキルを身に付けた人もカウンセラーと名乗ることが可能です。
一方、カウンセリングを受ける人は「クライエント」と呼ばれます。クライエントの抱える悩みはさまざまで、解決に向けたアプローチも人によって異なります。カウンセリングでは、カウンセラーが明確な答えを提示するわけではありません。カウンセラーは、クライエントに寄り添い、気持ちを整理していくサポート役のような存在です。問題の根本的な解決を望むなら、クライエント自身が行動や考え方を変える必要があります。
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心理カウンセリングの目的
カウンセリングの目的は、クライエント自身で解決の道筋を見つけられるようになることです。心の悩みを抱えていると、「自分のしたいことがわからない」「イライラする気持ちが抑えられない」など、漠然とした不安や焦りを感じやすくなります。このようなとき、話を誰かに聞いてもらうことで、気持ちを落ち着けたり、解決への糸口が見つかったりします。
心理カウンセラーは、心の問題を解決に導くスペシャリストですが、大切なのはクライエント自身の気持ちです。「現状を変えたい」と前向きな気持ちでカウンセリングを受けることができれば、立ち直るきっかけが得られるかもしれません。
カウンセリングは医療・福祉の現場だけでなく、教育やビジネス、スポーツなど幅広い分野で取り入れられています。最近では、SNSを活用してカウンセリングを行うサービスも増えており、恋愛や子育てに関する悩みも気軽に相談できるようになってきました。
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心理カウンセリングへの相談が必要な人
心理カウンセリングへの相談が必要な人は、「医師によって判断された人」「自分で判断した人」の2つに大別されます。医療機関で行われている心理カウンセリングを受ける人は、医師によって必要だと判断されたケースが大半です。
たとえば、うつ病を発症した場合、薬剤治療と並行して臨床心理士や公認心理師によるカウンセリングを受けるよう指示されることがあります。カウンセリングに通うことで、考え方や行動パターンを客観的に捉えられ、不安や緊張を緩和しやすくなります。
医療機関以外で行われているカウンセリングは、疾患の診断がなくても利用が可能です。医療機関以外のカウンセラーには、次のような種類があります。
心理カウンセラー
産業カウンセラー
スクールカウンセラー
「職場環境に馴染めない」「子どもが不登校になった」などの悩みを抱えている場合は、専門のカウンセラーに相談することで、有益なアドバイスを得やすくなります。「カウンセリングは敷居が高い」と思っている人も多いため、カウンセラーとして活動する際は、気軽に相談しやすい環境を整えることも大切です。
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カウンセリングとセラピーの違いとは?
セラピーとは、「治療」「療法」を意味する言葉で、薬や手術などに頼らない物理療法や心理療法などを指します。
カウンセリングでは、クライエント自身が問題を解決していくのをサポートするのに対して、セラピーでは具体的な問題解決策をセラピストが提示します。セラピストの例として、次の3つの仕事を紹介します。
アロマセラピスト
カラーセラピスト
フードセラピスト
アロマセラピストは、クライエントの状態を把握し、最適なオイルを選んで施術を行います。カラーセラピストは、クライエントが選んだ色をもとにアドバイスを行うことで不安やストレスを和らげます。フードセラピストは、栄養療法を用いてクライエントの健康維持をサポートする仕事です。
どちらも悩みを抱えるクライエントを支援するところは共通していますが、誰が主体となって解決していくかが異なります。
心理カウンセリングでクライエントに与えられる効果

心理カウンセリングは、あくまでクライエントのサポートを目的としており、直接的に問題を解決するものではありません。では、心理カウンセラーはどのような役割を果たしているのでしょうか。ここでは、心理カウンセリングを行うことで、クライエントに与えられる効果を解説します。
悩みや不調を軽くできる
繊細で優しい人ほど、心理的な負担を感じやすいといわれています。悩みを友人や家族に相談できる人がいる一方で、「知っている人には相談しづらい」「自分の気持ちを話すのが苦手」と自分一人で抱え込んでしまう人も少なくありません。カウンセラーは、そのような人たちに寄り添うことで、悩みや不調を軽くする役割を担っています。
クライエントの言葉を否定せず、受け止めることが、カウンセリングの第一歩です。相手の話に耳を傾けることで、「話を聞いてもらえてすっきりした」「自分のことを理解してもらえた」と前向きな気持ちが芽生えやすくなります。
抱えている問題や考えを整理する機会を与えられる
カウンセラーは、対話を通してクライエント自身の考えを整理する機会を与えられます。たとえば、子どもの不登校に悩んでいる場合でも、根本的な不安の原因は「不登校」ではないかもしれません。「不登校によって子どもの将来が見えないことが心配」なのであれば、アプローチの仕方が変わってきます。
不登校のゴールとしては、学校に通えるようになるというのが一般的です。しかし、少し視野を広げることで、「学校以外に学びの場を見つける」「子どもの興味を伸ばす」といった新しい解決策が見つかる可能性があります。常識や慣例にとらわれず、クライエントと向き合うことで、問題の本質を考えるきっかけを提供できます。
自分を客観的に認識できる機会を与えられる
大きなストレスに晒されているときほど、客観的な判断がしづらくなるものです。カウンセリングを受けにくる人のなかには、「自分に問題がある」と思い込み、精神的に苦しめられている人が多くいます。このような認知の歪みを治し、「自分だけに問題があるわけではない」と考え直してもらうのもカウンセラーの役目です。
日常から離れた違う場で対話をすることで、クライエントは少しずつ自分を客観視できるようになります。カウンセリングを通して自分を客観的に見る機会が与えられることで、問題や症状の解決に導くような対処方法を見つけやすくなります。
話し相手になれる
人間関係が希薄になっている現代では、話し相手を求めてカウンセリングを受けるケースも増えています。ただし、単に人恋しくてカウンセリングに来たのか、言語化できない悩みを抱えているのかの見極めは必要です。
「急に不安感が強くなり、涙が出てくることがある」というクライエントは、本人も気付かない心の問題を抱えているケースがあります。ただし、無理に聞き出そうとすると、症状が悪化する恐れもあるため、相手の気持ちを尊重しながらカウンセリングを進めていくことが大切です。
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カウンセリングの主な方法

ここからは、カウンセリングの主な手法を解説します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、目的に合わせて使い分けていきましょう。
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対面
対面カウンセリングでは、カウンセラーとクライエントが直接顔を合わせて対話を行います。1対1のカウンセリングが基本となりますが、必要に応じて3者間で対面カウンセリングを行うケースもあります。3者間カウンセリングの事例としては、「上司・部下・カウンセラー」「夫・妻・カウンセラー」といった組み合わせが挙げられます。
限られたメンバーで実施する対面カウンセリングでは、ほかの人に相談内容を聞かれる心配がありません。表情や話し方など、視覚的な情報からクライエントの状態を把握できるところも対面カウンセリングのメリットです。ただし、慣れないうちは緊張しやすいため、クライエントがリラックスできる雰囲気をつくることを意識しましょう。
グループ
グループカウンセリングは、似た悩みを持つ人たちが集まって行う対話のことで、集団心理療法とも呼ばれます。自分と同じような環境の人との交流を通して、新しい価値観や考え方に触れ、共に成長することを目指します。
孤独感が和らいだり、新しい気付きが得られたりする点がグループカウンセリングのメリットです。ただし、「ほかの人に相談内容を聞かれたくない」「複数人の前で話すのが苦手」という人は、カウンセリング自体がストレスとなる恐れがあるため、グループ以外の手法を選んだ方がよいかもしれません。
電話
何らかの事情で外出することができない人に対しては、電話でカウンセリングする方法もあります。近年、在宅で受けられるカウンセリングサービスが増えていますが、電話カウンセリングならインターネットに関する知識がなくても利用でき、幅広い年齢の人をサポートすることが可能です。
クライエントは自宅から出る必要がないため、リラックスした状態でカウンセリングが進められます。電話カウンセリングでは、無理をして明るく振舞ってしまう人もいるので、クライエントの顔が見えなくても本音を聞き出せるようなスキルが求められます。
メール
若い世代を中心に、電話でのコミュニケーションに苦手意識を持つ人は増加傾向にあります。メールカウンセリングであれば、直接話す必要がないので、電話に抵抗がある人にも気軽に利用してもらえます。
また、日中働いていたり、育児や介護でまとまった時間を確保するのが難しかったりする人も、メールカウンセリングなら好きなタイミングでやりとりすることが可能です。カウンセリングを提供する側も時間の融通が利くので、副業にも向いています。メールカウンセリングでは、基本的にテキストベースでのやりとりとなるため、「どのような書き方をすれば悩みを話しやすいのか」を考える必要があります。
インターネット
インターネットカウンセリング(オンラインカウンセリング)には、ビデオ電話やチャットなどの種類があります。外出することなくお互いの顔を見ながら話ができるビデオ電話は、近年需要が高まっています。
時間の融通も利くため、気軽に受けやすいカウンセリング手法ですが、パソコンやスマートフォンが操作できるだけのITスキルが必須です。インターネットに不慣れな人やネットワーク環境が整っていない人には、利用のハードルが高い点がデメリットといえるでしょう。
心理カウンセリングを行う主な場所

心理カウンセラーとして働きたい場合、どのような勤務地が選べるのでしょうか。ここでは、心理カウンセリングを行う主な場所として、「精神科・心療内科」「公共機関」「民間機関」の3つをピックアップし、それぞれの特徴を解説します。
精神科・心療内科
精神科・心療内科では、心の病に対して医学的な解決を試みます。精神科では、統合失調症やうつ病、双極性障害など精神疾患に対して専門的な治療を行います。
一方、心療内科では、ストレスを緩和することで、腹痛や頭痛、動悸といった身体の不調を改善することを目指します。
精神科・心療内科を含む医療機関でのカウンセリングは、医師の指導のもとに行われるのが基本です。医師が直接カウンセリングを担当することもありますが、臨床心理士や公認心理師と連携を取りながら進めていくケースも見られます。
公共機関
カウンセリングを提供している公共機関としては、保健センターや公立の学校、ハローワーク、裁判所、公的な高齢者福祉施設などが挙げられます。「医療機関を受診すべきかわからない」「特定の分野のスペシャリストに相談したい」といったときは、このような公共機関が受け皿となり、必要な支援を提供することがあります。
対面だけでなく、電話やメールでの相談を受け付けているところも多く、さまざまな種類の悩みやトラブルに対応できる臨機応変さが求められます。
民間機関
産業カウンセラーが配置されている会社、カウンセリングサービスを提供している民間企業、個人が運営する相談室などでも、心理カウンセラーとして働くことが可能です。
医療機関や公共機関は、採用の条件が厳しい傾向にあるため、未経験から心理カウンセラーに挑戦したいなら民間機関がおすすめです。ただし、専門的な知識がないと勤務先の選択肢が限られてしまうため、心理カウンセラーとしての仕事に生かせる資格の取得などを検討してみましょう。
心理カウンセリングを行う際の注意点

心理カウンセリングでは、注意すべきポイントがいくつかあります。クライエントとの信頼関係を築き、適切な支援を提供するためにも、これらのポイントを意識することが大切です。
相談者の話をきちんと聞く
心理カウンセリングを行う際は、クライエントの話を真摯に聞く必要があります。カウンセリング初期は、相談する側も気持ちを整理できていないため、同じ話を何度も繰り返すことがあるかもしれません。そんなときも、相手の言葉を遮ることなく、耳を傾けることを心がけましょう。
「要はこういうことですよね」と話をまとめてしまうのも、クライエントを萎縮させてしまう恐れがあります。カウンセラーとして聞き役に徹すると、相手の本音を引き出しやすくなるはずです。
また、依存性を助長してしまう可能性があるため、クライエントを過度に褒めたり、共感しすぎたりすることも避けた方がよいでしょう。
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クライエントと個人的な関係を持たない
カウンセラーとクライエントが個人的な関係を持つことは好ましくありません。カウンセラーとして働いていると、「友人関係を築きたい」「異性として魅力的」だと感じる相談者と出会うこともあるでしょう。しかし、「第三者の立場だからこそ相談者は安心して心の悩みを話せる」ということを忘れず、仕事とプライベートはしっかりと分けて考えます。
クライエントとプライベートで会ってしまうと、カウンセラーとしての中立性も失われてしまいます。相談者と一定の距離を保って接することができるよう、カウンセラー自身のプライベートな話はしないよう注意しましょう。
カウンセリングで得た情報は守る
相談者が話した内容を他者に漏らすことは厳禁です。カウンセラーはクライエントから聞いた情報を秘密にするという「守秘義務」を負っています。「話した内容は原則として口外しない」という前提があるからこそ、クライエントは誰にも話せないような心の問題も相談してくれるのです。
一方で、産業カウンセラーやスクールカウンセラーには「報告義務」を果たさなければならないケースもあります。自傷他害や虐待の恐れなどがある場合は、できる限り相談者の承諾を得たうえで、関係機関と連携をとっていきましょう。
心理カウンセリングを学ぶ方法

最後に、心理カウンセリングを学ぶ方法を3つ紹介します。自分に合った学習方法を探して、カウンセラーとしてのスキルアップや資格の取得を目指しましょう。
学校に通って講義を受ける
「心理学を本格的に学びたい」「臨床心理士や公認心理師の資格を取得したい」という人は、大学に通う方法がおすすめです。心理学部のほかに、文学部や教育学部、社会学部などでも心理学に関する専門的な知識が学べます。
ただし、4年制の大学は卒業までに時間と費用がかかります。仕事や家事、育児と両立しながら学びたい場合は、通信制の大学や専門学校、資格スクールに通うことも検討してみましょう。
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テキストを使って独学で学習する
カウンセリングに関する書籍やテキストなどは、数多く販売されています。これらの専門書を活用して、カウンセラーに必要な知識を独学で勉強することも可能です。資格の取得を目指す場合は、過去問を繰り返し解くことで、効率よく合格を目指せます。
独学のメリットとしては、「費用を抑えられる」「自分のペースで進められる」といった点が挙げられます。ただし、わからないところを放置してしまうと中途半端なスキルしか身に付かないため、正確な知識として定着させることを意識しながら学習に取り組むことが大切です。
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通信講座を受講する
学校に通う時間が確保できない人や、独学での勉強に不安を感じる人には、通信講座が向いています。心理カウンセリングに関する講座は、さまざまな種類があるので、働き方や目的に合ったものを選んでいきましょう。
未経験から心理カウンセラーとして働きたい場合は、資格が取得できる講座がおすすめです。資格を取得することで、心理カウンセラーとしての専門性を証明でき、就職・転職活動にも生かせます。
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心理カウンセリングを学ぶなら通信講座の「キャリカレ」がおすすめ

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よくある質問
Q1. 心理カウンセリングとは何ですか? |
|---|
A: 心理カウンセリングとは、専門的な知識を活用してクライエントの心理的な問題をサポートするものです。カウンセラーは助言をするのではなく、クライエントが自分自身で問題を整理し、解決へ向かうことを支援します。 |
Q2. 心理カウンセリングはどんな人が受けるべきですか? |
|---|
A: 「自分の悩みを整理したい」「気持ちを落ち着けたい」「専門家のサポートを受けたい」と考える人が心理カウンセリングを受けると効果的です。また、医師の判断によりカウンセリングが必要とされるケースもあります。 |
Q3. 心理カウンセラーになるにはどうすればよいですか? |
|---|
A: 心理カウンセラーには国家資格(公認心理師や臨床心理士)を取得する道と、民間資格を取得して活動する道があります。資格がなくてもカウンセラーを名乗ることはできますが、信頼を得るためには専門的な知識とスキルの習得が重要です。 |
Q4. 心理カウンセリングにはどんな効果がありますか? |
|---|
A: カウンセリングを受けることで、1.悩みや不調を軽減できる、2.自分の考えや問題を整理する機会を得られる、3.自己理解を深め、客観的に自分を見つめることができる、4.話し相手としてカウンセラーが寄り添うことで安心感を得られるといった効果があります。 |
Q5. 心理カウンセリングの方法にはどんな種類がありますか? |
|---|
A: カウンセリングには、1.対面カウンセリング、2.グループカウンセリング、3.電話カウンセリング、4.メールカウンセリング、5.インターネット(オンライン)カウンセリングなどの種類があります。目的や状況に応じて選ぶことができます。 |
Q6. 対面カウンセリングのメリットとデメリットは何ですか? |
|---|
A:メリット: 直接会うことで表情や声のトーンを確認でき、深い対話が可能。相談内容が他人に聞かれる心配がない。デメリット: クライエントが緊張しやすい、移動の手間がかかるなどの点があります。 |
Q7. カウンセリングはどこで受けられますか? |
|---|
A: 心理カウンセリングは、1.精神科・心療内科、2.保健センターや公立学校などの公共機関、3.企業の産業カウンセラー、4.カウンセリングサービスを提供する民間機関などで受けることができます。 |
Q8. カウンセリングを受けるのに料金はかかりますか? |
|---|
A: 医療機関でのカウンセリングは、健康保険が適用される場合がありますが、民間のカウンセリングは基本的に自己負担となります。料金は1回5,000円~15,000円程度が一般的です。 |
Q9. 心理カウンセリングを受ける際に気を付けることは? |
|---|
A: カウンセリングの効果を最大限に引き出すためには、1.信頼できるカウンセラーを選ぶ、2.自分の気持ちを率直に伝える、3.継続的に受けることが大切です。一度のカウンセリングで劇的な変化を期待せず、長期的な視点を持つことが重要です。 |
Q10. 心理カウンセリングとセラピーの違いは何ですか? |
|---|
A: 心理カウンセリングは、クライエント自身が問題を解決できるようサポートすることが目的です。一方、セラピーはセラピストが具体的な解決策を提示し、治療を行うことが主な目的となります。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。心理カウンセラーは、悩みをもつ人の相談に乗って解決に導く仕事として、人気の高い資格です。心理カウンセラーの詳細や資格試験の詳細、資格の魅力などの最新情報をお伝えしています。
