
こんにちは、資格のキャリカレ編集部です。
「カウンセラーの資格はどれがいいの?」と悩む方に向けて、心理学を学びたい人が知っておくべき資格の種類や特徴をわかりやすくまとめました。心理学の資格には、公認心理師やキャリアコンサルタントなどの国家資格と、メンタル心理カウンセラーや産業カウンセラーなどの民間資格があります。それぞれの難易度や取得方法、活かせる分野、年収の目安は異なるため、自分の目的に合わせて選ぶことが大切です。
本記事では、福祉・教育・産業・医療などの活躍の場や、未経験から心理学を学ぶための方法も紹介。心理学に興味のある方、将来人の心に寄り添う仕事をしたい方に役立つ内容です。

<目次>
- 心理学とは?
- 人の心にアプローチする学問
- 「基礎心理学」と「応用心理学」で構成される
- 心理カウンセラーとは
- 心理カウンセラーに求められる4つのスキル
- 心理学の資格とは
- 心理学の資格は大きく分けて国家資格と民間資格の2つ
- 心理学の資格を活かせる分野
- 心理学に関する国家資格一覧
- 公認心理師
- キャリアコンサルタント
- 精神保健福祉士
- 社会福祉士
- 心理学に関する民間資格一覧
- 臨床心理士
- 学校心理士
- 臨床発達心理士
- 産業カウンセラー
- メンタル総合心理
- メンタル心理カウンセラー
- チャイルドカウンセラー
- スポーツメンタルトレーナー
- JADP認定SNSカウンセラー
- 心理カウンセラーの年収
- 心理カウンセラーの年収は300~400万
- 心理カウンセラーが収入を上げる方法
- 未経験から心理学の資格を取得する方法
- 心理系大学で学ぶ
- 民間の心理系スクールで学ぶ
- 独学で学ぶ
- 通信講座で学ぶ
- 心理学の資格の取得を目指すならキャリカレがおすすめ
- 忙しい方でも安心!キャリカレなら心理学を自宅で無理なく学べる
- 実践力と資格取得を両立!キャリカレで人気の心理カウンセラー講座とは
- まずは心理学の基礎から!「メンタル心理カウンセラー」資格がおすすめ
- まとめ
- よくある質問
心理学とは?

心理学とは、簡単にいうと、人の心や行動がどういった原理に基づいているのかを科学的に研究する学問のことです。ひとくちに心理学といってもさまざまな種類があるので、まずはそれぞれの違いをしっかり押さえておく必要があります。
人の心にアプローチする学問
心理学について、さらに詳しく見ていきましょう。先ほど述べたように、心理学とは、人の心や行動の理由を科学的に研究する学問を意味します。人間の心はとても複雑で、理論や概念を学ぶだけでは本当に深く理解することはできません。
そこで、さまざまな科学的手法で人の心にアプローチし、より良い社会づくりに役立てようとする学問として、心理学が注目されてきました。
職場でのメンタルケアなどがイメージされる心理学ですが、実際には教育やスポーツなどさまざまな分野で活用されています。自分が興味のある分野に関係する心理学を学ぶと、今後のキャリアプランにも役立つでしょう。
「基礎心理学」と「応用心理学」で構成される
そもそも心理学は、「基礎心理学」と「応用心理学」で構成されています。基礎心理学とは人間の心の仕組みを一般論として研究・解明し、理解しようとする学問です。18種類の研究分野を、一覧表にまとめました。
基礎心理学の種類 | 学問の内容 |
|---|---|
知覚心理学 | 知覚のメカニズムについて学ぶ学問 |
認知心理学 | 認知活動による心の動きを学ぶ学問 |
学習心理学 | 経験による心の動きを学ぶ学問 |
発達心理学 | 人の発達による心の動きを学ぶ学問 |
社会心理学 | 社会活動による心の動きを学ぶ学問 |
人格心理学 | 心の個性について学び、理解する学問 |
生理心理学 | 生理的な反応と心の関係性を学ぶ学問 |
神経心理学 | 脳の働きと心の関係性を学ぶ学問 |
深層心理学 | 無意識化における心のメカニズムに関する学問 |
異常心理学 | 異常行動を起こすメカニズムについて学ぶ学問 |
比較心理学 | 人種や種族、性別や発達に応じた心の際を研究する学問 |
言語心理学 | 言語活動と精神的影響を研究する学問 |
計量心理学 | 心の性質や動きを数量化する測定法についての学問 |
数理心理学 | 心の問題に対して数学的にアプローチする方法を学ぶ学問 |
生態心理学 | 自然からの影響が与える心の変化について学ぶ学問 |
色彩心理学 | 色と心の関係を学ぶ学問 |
自己心理学 | 自己分析による心へのアプローチ方法などを学ぶ学問 |
一般心理学 | 個体差のない一般的な心理現象について学ぶ学問 |
一方で、応用心理学とは基礎心理学を私たちの日常に具体的に活かすための学問のことで、以下の14種類にわけられます。
応用心理学の種類 | 学問の内容 |
|---|---|
臨床心理学 | 精神的な問題の解決につなげるための学問 |
教育心理学 | 成長に伴う教育に関する心理的学問 |
産業心理学 | 産業の課題や問題に心理的にアプローチするための学問 |
犯罪心理学 | 犯罪に関する心理的要因や捜査、予防などに役立てるための学問 |
スポーツ心理学 | さまざまなスポーツ関して心理的側面から研究する学問 |
災害心理学 | 災害時の心理的影響を研究し、リスク軽減に役立てる目的がある学問 |
家族心理学 | 家族の関係性に関わる心理的影響を研究する学問 |
芸術心理学 | 芸術に関する心理的側面を研究する学問 |
学校心理学 | 学校生活における課題や問題を心理的側面からアプローチするための学問 |
交通心理学 | 事故やトラブル防止のために交通に関する心理的影響を研究する学問 |
健康心理学 | 健康を維持するための心理的要因を研究する学問 |
環境心理学 | 自然環境や人工的な環境が与える心理的影響を分析する学問 |
動物心理学 | 動物の行動や情緒などを心理的に分析する学問 |
性心理学 | 性行動に関する心理的要因を研究する学問 |
このように、心理学の種類はさまざまです。災害時の人間の心の動きや行動を研究する災害心理学や少子高齢化を取り扱う家族心理学など、日本ならではの課題にアプローチする心理学は、今まさに求められている学問といえるでしょう。
心理カウンセラーとは

心理学関連の知識を活かせる職業の一つに、心理カウンセラーが挙げられます。心理カウンセラーはカウンセリングや心理療法などの専門知識をもとに、メンタルヘルスに悩みを抱える相談者を解決に導く仕事です。
現代はストレス社会といわれているように、精神的な重圧で悩む方は少なくありません。放っておくと、うつ病などに至ってしまうケースも考えられます。一人ひとりに寄り添ったメンタルケアをするために注目が高まっているのが、心理カウンセラーです。
心理カウンセラーに求められる4つのスキル
心理カウンセラーに求められるスキルは、傾聴力・判断力・論理的思考力・言語化能力の4つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.相手の話に耳を傾ける「傾聴力」
相談者との間に信頼関係を築くためには、何よりもまず相手の話に耳を傾ける「傾聴力」が大切です。ただ話を聞くだけではなく、言葉の裏に隠された感情や意味をくみ取る能力も求められます。
そのためにも、相手の話を途中で遮ったり話題を変えたりせず、じっくり話を聞ける方が、心理カウンセラーに向いているといえるでしょう。
また、相談者に対する配慮も忘れてはいけません。相手と視線を合わせるのはもちろんのこと、声のトーンやスピードも重要です。落ち着いた低めのトーンで話をすると、安心感を持ってもらいやすいでしょう。
2.相談者の悩みや背景を理解する「判断力」
相手が抱えている問題に理解を示しつつ、その背景を客観的に捉える「判断力」も、心理カウンセラーにとって欠かせないスキルです。相談者の気持ちに寄り添うことはもちろん大切ですが、感情移入しすぎると冷静な判断ができなくなってしまうため、あくまで第三者としての立場で話を聞く必要があります。
もし判断を間違えると、かえって相談者の置かれた状況を悪化させかねません。適切なケアを行えるようにするためにも、心理学やカウンセリングの知識を常に磨き、実践経験を重ねることが大切です。そのなかで、自然と冷静な判断力も身に付いていくでしょう。
3.相談者に最適なカウンセリングを行う「論理的思考力」
相談者に最適なカウンセリングを行うためには、「論理的思考力」も重要です。相談者のなかには、情報をうまく整理できていないままカウンセリングに来る方も少なくありません。
心理カウンセラーは、そこから重要な論点のみを選択し、心理学的視点と知識を用いて問題の本質を考える必要があります。このときに求められるのが、論理的思考力です。
論理的思考力が磨かれれば、相談者の話の矛盾点や偏見にもすぐに気付けるようになるでしょう。また、相談者が抱える誤解や先入観などに囚われることもないため、問題解決に向けた正しい判断ができます。
4.相談者へ解決策を適切に伝える「言語化能力」
カウンセリングに来る相談者のなかには、周囲への不信感や不安が強いゆえに、人の言葉を素直に受け入れられない心理状態にある方もいます。また、自分の抱えている問題や感情を、うまく言い表せない方もいるでしょう。
そこで、心理カウンセラーに求められるのが、「言語化能力」です。相談者が抱える問題や感情をわかりやすい表現に言い換えることで、悩みを把握しやすくします。また、専門用語を使わずに説明するといった配慮も忘れてはいけません。相談者の心に伝わる言葉を届けるためにも、誰でも理解しやすい言い回しに置き換えることが大切です。
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心理学の資格とは

心理学系の資格には国家資格と民間資格があり、さらに分野ごとに細かく分かれています。自分の進みたい道に合った資格を選ぶようにしましょう。
心理学の資格は大きく分けて国家資格と民間資格の2つ
心理学の資格は、大きく分けて国家資格と民間資格の2種類に分けられます。キャリアコンサルタントや社会福祉士などに代表される国家資格は、難易度や受験資格が厳しめです。とはいえ、きちんと学習を進めれば、未経験からでも十分に合格を狙える資格です。
一方で、民間資格のなかには、国家資格に比べると難易度や受験資格がゆるやかなものもあります。ただし、資格と仕事内容がマッチしていないと、あまり取得のメリットがない場合もあり得ます。自分がどんな資格を取得したいのか、どこで働きたいのかなど、目的に合わせた資格を選ぶことが大切です。
心理学の資格を活かせる分野
心理学の資格を活かせる分野ごとに、活躍が期待できる勤務先やその資格で行える支援内容などをご紹介します。
保険・医療
保険・医療分野で心理学の資格を活かすには、病院やクリニック、保健所、保健センターなどでの勤務が一般的です。たとえば、病院やクリニックであれば、患者の初診時のカウンセリング対応などが挙げられるでしょう。
ただ、保険・医療分野で働くには、ある程度の医学的知識が求められる場合もあります。看護師免許や医師免許などの医療職資格をすでに持っているようなら、心理学の資格と掛け合わせてさらなるスキルアップを目指せるでしょう。
福祉
福祉分野で心理学の知識を活用できる勤務先は、児童発達支援センターや障害児通所支援事業所、障害者支援施設などが挙げられるでしょう。認定こども園や保育所、児童館などのスタッフとしての活躍も期待できます。
子どもから高齢者まで、さまざまな世代を対象にした支援ができるのが大きな強みです。また、入所者だけではなく、各施設で働くスタッフのメンタルケアなども行います。福祉分野は研修の場が設けられているだけでなく、活躍の場が幅広く用意されているので、未経験からでも挑戦しやすいでしょう。
教育
教育分野で心理学を活かせる場として広く知られているのは、学校でのスクールカウンセラーです。そのほかにも、公立の教育相談機関や教育委員会などでの活躍が期待できます。
主な仕事内容は、小学生から大学生までを対象にした、さまざまな問題に関する相談への対応です。いじめや不登校、勉強に関する悩み・トラブルや家庭を巡る問題などに応じているほか、教員からの相談も受け付けています。
産業
産業分野で心理学を活かすなら、企業の相談室や組織外の相談機関などが該当します。従業員のメンタルヘルスケアをはじめ、休職中のスタッフの職場復帰に関する相談やサポート、ストレスチェックを活用した心理支援などが主な業務です。
また、障害者職業センターやハローワークなどでも、心理学の知識を活かせます。その場合は、就職やキャリアに関する相談対応・サポート業務にあたるのが一般的な傾向です。
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心理学に関する国家資格一覧

心理学に関する主な国家資格について、難易度や受験資格、合格後のキャリアビジョンなどの詳細を解説します。
公認心理師
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 66.9%(第8回 令和7年実施) |
受験資格 | 4年制大学で所定の25科目を修了かつ大学院で所定の10科目を修了した者、ほか6区分 |
合格までの目安期間 | 6年(受験資格の区分による) |
公認心理師になると、心理に関するサポートを行うアドバイザーとしてのキャリア形成が可能です。心理学に直接関係する資格としては、唯一の国家資格に位置づけられています。保険・医療や福祉、教育といった分野での活躍ができるでしょう。
受験資格を得るには、大学もしくは大学院で所定の科目を修了していることが前提条件のため、該当しない方は高等教育機関で学び直す必要があります。
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キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントとは、キャリアに関する悩みや問題を解決に導くためのアドバイスやサポートを行う専門家で、心理学の知識も役立つ職業です。平成28年4月から国家資格となり、名称独占資格として知られています。
難易度 | 中~低 |
|---|---|
合格率 | 55.6%(令和7年3月 第28回) |
受験資格 | 以下のいずれか |
合格までの期間 | 3~6か月 |
キャリアコンサルタントは、大学などでの履修条件はなく、合格率も40~60%程度を推移しているため、国家試験としては難易度が低い資格です。社会人からでも十分に目指せるでしょう。
精神保健福祉士
精神保健福祉士は、心の病気や障害を抱える人に対して、生活支援や社会復帰支援を行うソーシャルワーカーです。心理学の知識はもちろん、福祉に関する知識も求められます。
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 70.7%(令和7年2月 第27回) |
受験資格 | 4年制大学を卒業した者かつ一般養成施設などで指定カリキュラムを1年以上履修した者、ほか10区分 |
合格までの期間 | 5年(受験資格の区分による) |
精神保健福祉士の国家試験は、合格率は比較的高い水準ですが、大学での指定科目または基礎科目の履修などの条件を満たす必要があります。そのため、社会人から目指すのはハードルが高い資格ともいえます。
社会福祉士
社会福祉士は、身体又は精神の障害または環境上の理由により、生活に支障が出ている人の相談や支援を行うための国家資格です。
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 56.3%(令和7年2月 第37回) |
受験資格 | ・4年制の一般大学の卒業+一般般養成施設等で1年以上 |
合格までの期間 | 最低1年 |
社会福祉士は、受験のためのルートが複数あり、すでに一般大学を卒業または実務経験が4年以上あれば、最低1年で受験できます。勉強時間の目安は300時間程度なので、条件さえ満たせれば、社会人からでも目指すことは可能ですが、年単位の時間がかかるので注意が必要です。
心理学に関する民間資格一覧

次に、心理学に関する民間の資格を9つご紹介します。難易度や合格率、受験資格などをまとめたので、参考にしてください。
臨床心理士
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 66.1%(令和6年10月) |
受験資格 | 協会が認定する第一種指定大学院を修了し、受験資格取得のための所定条件を満たしている者、ほか6区分 |
合格までの目安期間 | 2年(受験資格の区分による) |
臨床心理士は、臨床心理学の知識や技術をいかして、人が抱える心の問題に寄り添うプロフェッショナルです。活躍のフィールドは幅広く、医療や福祉、教育、産業など、さまざまな場面で資格を役立てられます。
臨床心理士を目指すには、日本臨床心理士資格認定協会が認定する第一種もしくは第二種指定大学院を修了することが前提条件です。大学院のなかには社会人入試を受け付けているところも多いので、未経験からでもチャレンジしやすいでしょう。
学校心理士
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | 学校心理学関連の大学院を修了かつ1年以上の学校心理学に関する専門的実務経験を有する者、ほか9区分 |
合格までの目安期間 | 3年(受験資格の区分による) |
学校心理士は、学校生活でさまざまな問題に直面している子どもを対象に支援を行う資格です。子どもだけではなく、教師や保護者への心理的支援も行います。資格名に「学校」と付いているように教育現場に特化した資格であり、スクールカウンセラーなどとしての活躍が期待できます。
社会人から学校心理士を目指すには、大学院を修了して学校心理学に関する実務経験を積むルートが一般的です。
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臨床発達心理士
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | ・発達心理系の大学院修了 |
合格までの目安期間 | 5年(受験資格の区分による) |
臨床発達心理士は、加齢や成長などの発達過程で問題を抱える方に寄り添い、生涯にわたって支援を行う資格です。虐待や不登校、各種発達障害など、社会全体で課題となっているテーマにも対応します。教育現場以外にも、さまざまな分野で活躍ができるでしょう。
未経験からでも臨床発達心理士の資格取得を目指すことはできます。まずは社会人入試で大学院への入学を目指し、修了後に3年以上の実務経験を積むルートがおすすめです。大学や研究機関などで研究職に5年以上従事していた方にも受験資格があるので、該当する方はチャレンジしてみてください。
産業カウンセラー
難易度 | 高 |
|---|---|
合格率 | 65.9%(令和7年1月) |
受験資格 | ・協会が認定する講座を修了した者 |
合格までの目安期間 | 1年程度 |
産業カウンセラーは、働く人びとが抱えるさまざまな問題を自分の力で解決できるように導く資格です。主なキャリア形成の場は企業で、相談業務だけではなく従業員のメンタルヘルスケアやキャリア開発支援なども行います。
社会人から産業カウンセラーを目指すなら、協会が実施する産業カウンセリング養成講座を修了するルートがおすすめです。受講時点で成人年齢に達してさえいれば、学歴や職歴に関係なくどなたでも受講できます。
メンタル総合心理
難易度 | 低 |
|---|---|
合格率 | JADP認定メンタル心理カウンセラー:非公開 |
受験資格 | 協会が認定する教育機関が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者 |
合格までの目安期間 | 約4ヶ月 |
メンタル総合心理は、JADP認定メンタル心理カウンセラー資格と上級心理カウンセラー資格のW取得を目指せるキャリカレの通信講座です。メンタルに悩みを抱えている方を社会的観点からサポートするのが主な業務で、取得しておくと幅広い分野で役立てられます。
カリキュラムは、心理学系の大学や大学院で学ぶ内容のなかから心理カウンセラーとして必要な範囲だけを厳選しており、大学に行かなくても専門的な知識がイチから身に付きます。心理学がはじめての方でも勉強しやすく、自分のペースで学習したい方にもおすすめです。
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メンタル心理カウンセラー
難易度 | 低 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | 協会が認定する教育機関が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者 |
合格までの期間 | 約2ヶ月 |
メンタル心理カウンセラーは、心理学の基本を理解したうえで、さまざまなシーンに合わせたカウンセリングができることを証明する資格です。実生活にいかせる知識が多いので、自分の身のまわりで支援を必要としている方に対しても適切な支援ができるようになります。
キャリカレの通信講座を利用すれば、心理学の歴史を楽しく学びながらカウンセリングの実践力を身に付けられます。現場で本当に求められている知識だけを集中的に学べるので、大学に通い直す余裕がない方や心理学をやるのがはじめての方にもおすすめです。
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チャイルドカウンセラー
難易度 | 低 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | 協会が認定する教育機関が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者 |
合格までの期間 | 約4ヶ月 |
チャイルドカウンセラーは、いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや問題行動を起こす子どもの心に寄り添い、問題解決へと導くサポートをします。学校などの教育現場をはじめ、児童福祉施設や子ども向け医療機関といった場所での活躍が期待できます。
子どもとの関わり方に決まった正解はないからこそ、適切なカウンセリングで子どもとしっかり向き合うことが求められています。必要な知識とスキルだけを凝縮して学べるキャリカレの通信講座なら、心理学未経験や多忙な方でも取り組めるでしょう。
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スポーツメンタルトレーナー
難易度 | 低 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | 協会が認定する教育機関が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者 |
合格までの期間 | 約3ヶ月 |
スポーツメンタルトレーナーで学ぶスポーツ心理学は、スポーツの世界だけでなく、職場でのメンタルケアにも活かせるので、さまざまな場面で活躍が期待できます。心理学やスポーツの経験は不要のため、40~50代からでもチャレンジ可能です。
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JADP認定SNSカウンセラー
JADP認定SNSカウンセラーは、SNSを活用して、悩みや問題を抱えている人の相談を受け、解決までのアドバイスや支援を行うための資格です。
難易度 | 低 |
|---|---|
合格率 | 非公開 |
受験資格 | ・協会が認定する教育機関でのカリキュラム修了 |
合格までの期間 | 2か月程度 |
SNSの普及により、個人だけでなく、自治体や企業からも需要がある資格です。独立開業も可能なので、将来を見据えたスキルアップに最適な資格として、社会人からチャレンジする人も増えています。
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心理カウンセラーの年収

さまざまな関連資格や活躍の場が用意されている心理カウンセラーですが、どのくらい稼げるのか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、心理カウンセラーの年収や給与アップの方法、働き方について解説します。
心理カウンセラーの年収は300~400万
心理カウンセラーの年収は、勤め先や雇用形態によって大きく異なるので一概にはいえませんが、300~400万が一般的です。企業で正社員として勤める場合、他職種の従業員と同程度の年収と考えておいたほうがいいでしょう。
1つの企業に属さず、あえて非常勤として複数の現場を掛け持ちする心理カウンセラーもいます。その場合の給与体系は、時給制がほとんどです。経験年数などにもよりますが、病院やクリニックでの勤務は時給1,000~2,000円、教育機関で働く場合は時給1,500~5,000円程度が相場です。
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心理カウンセラーが収入を上げる方法
心理カウンセラーとして収入を上げたいなら、より高度な資格にチャレンジしたり、経験を積んで専門性を高めたりするのがいいでしょう。公認心理師や臨床心理士など高等教育機関での学びが必要な資格はそもそも取得難易度が高いことから、特別手当をもらえるケースもあります。
そのほかにも、独立してカウンセリングルームを開業する方法もあります。カウンセリングスキル以外にも経営やマーケティングなどの知識が求められますが、努力がそのまま収入につながりやすい点でやりがいを感じられるでしょう。心理カウンセラーとして人気が出れば、年収1,000万円以上稼ぐことも夢ではありません。
未経験から心理学の資格を取得する方法

未経験から心理学の資格を取得するには、大学や民間の心理系スクールなどへの通学、通信講座、独学などの方法が選べます。それぞれにメリットやデメリットがありますので、特徴を比べながら自分に合った方法を見つけましょう。
心理系大学で学ぶ
心理系資格のなかには、大学などで所定の科目を修了していることが受験資格の条件として課されているものもあります。心理学の専門的な知識を数年間かけてじっくりと学べるので、難易度の高い資格取得を目指せるのが大きなメリットです。
その一方で、大学への通学は時間的制約を受けやすく、多忙な社会人にとって仕事と学業などとの両立は難しいといえます。
民間の心理系スクールで学ぶ
講師から直接講義を受けられる民間心理系スクールへの通学は、独学よりも理解が深まりやすいのが大きなメリットです。座学による知識のインプット以外にも、カウンセリング方法やコミュニケーションの取り方などを実践形式で学べるスクールもあります。
スクールではプロの講師から心理学について学べるため、難易度の高い資格取得を目指したい方におすすめできます。とはいえ、比較的高額な受講料がかかるため、しっかり検討する必要があります。
独学で学ぶ
心理学に関する書籍は、たくさん出版されています。独学の場合は書籍を購入する費用だけで済むので、お金がかからないのがメリットといえるでしょう。自分のペースで進められるのも、通信講座と変わりません。
ただ、1人で学ぶ場合は不明点などがあっても自分で対応しなければならず、挫折しやすいのがデメリットです。
通信講座で学ぶ
通信講座は初心者向けにテキストがわかりやすくまとめられていて、心理学がはじめての方でも取り組みやすいでしょう。質問や添削などのサポート体制が充実しているのも、うれしいメリットです。
難易度の低い資格からチャレンジできるので、ゆっくりステップアップしていきたい方にも向いています。社会人の時間的な制約や費用面での負担を考えるうえでも、通信講座はおすすめしたい学習方法です。
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ここでは、キャリカレの講座について特長を解説します。
忙しい方でも安心!キャリカレなら心理学を自宅で無理なく学べる
公認心理師や臨床心理士などは大学・大学院での学びが前提となるため、忙しい社会人や主婦にとっては現実的に難しいケースもあります。
その点、キャリカレの「メンタル心理カウンセラー」講座なら、大学4年間で学ぶ心理学の内容をギュッと凝縮して、心理カウンセラーになるために必要な学びだけを厳選し、社会心理学や発達心理学などの基礎概論から実践的なカウンセリング技術までを短期間で身につけられます。最短2ヶ月で資格取得を目指すことが可能。
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実践力と資格取得を両立!キャリカレで人気の心理カウンセラー講座とは
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また、子ども支援に特化した「チャイルドカウンセラー」や、企業向けの「メンタルヘルス・マネジメント®検定(Ⅱ種・Ⅲ種)」など、目的に応じた講座選びが可能です。心理分野での活躍を見据えた学びを効率よくスタートできます。
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まとめ
心理カウンセラーになるのに求められるスキルは、傾聴力・判断力・論理的思考力・言語化能力の4つです。相談者と適度に距離感を保ちつつもじっくりと耳を傾け、相談者がなかなかうまく話せなくても根気強く待てる方が、心理カウンセラーに向いています。
本記事でご紹介した心理学関連の資格や勉強方法などを参考に、自身に合った分野の資格にチャレンジして、将来のキャリア形成にお役立てください。
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心理学・カウンセラー講座一覧
よくある質問
Q1. 心理カウンセラーに向いている人の特徴は何ですか? |
|---|
A. 心理カウンセラーに向いている人は、相手の話を遮らずじっくり聴ける「傾聴力」があり、感情に流されず冷静に問題を分析できる「判断力」や「論理的思考力」、そして相談者の悩みを適切に言い換える「言語化能力」を持っている方です。人に寄り添いたい気持ちと、冷静な視点をバランスよく持てることが大切です。 |
Q2. 心理学に興味があるだけでも心理カウンセラーに向いていますか? |
|---|
A. 興味を持つことは心理カウンセラーへの第一歩です。ただし、心理カウンセラーに向いている人は、知識だけでなく「実践力」や「対人スキル」も必要とされます。心理学を学び続ける意欲とともに、人の心に丁寧に寄り添う姿勢が重要です。 |
Q3. 傾聴力がないと心理カウンセラーは難しいですか? |
|---|
A. 傾聴力は心理カウンセラーにとって最も基本的かつ重要なスキルです。相手の言葉だけでなく、背景や感情をくみ取る力が求められるため、傾聴力がないと信頼関係の構築が難しくなります。ただし、訓練や経験で徐々に磨くことは可能です。 |
Q4. 心理カウンセラーに必要な論理的思考力とはどういうものですか? |
|---|
A. 論理的思考力とは、相談者の話を整理し、心理学的な視点で問題の本質を見抜く力のことです。感情の裏にある要因を冷静に分析し、適切な対応を導くために欠かせないスキルです。矛盾や偏見にも気づけるようになります。 |
Q5. 言語化能力が高い人は心理カウンセラーに向いていますか? |
|---|
A. はい。相談者の感情や悩みをわかりやすく言い換えて伝えられる「言語化能力」がある人は、心理カウンセラーに向いていると言えます。専門用語を避け、相手に伝わる言葉を使えることが信頼関係を築くうえでとても大切です。 |
Q6. 感情移入しやすい性格ですが、心理カウンセラーになれますか? |
|---|
A. 感情移入しやすい人は、相談者に共感しやすいという長所がありますが、心理カウンセラーとしては「判断力」を保ち、あくまで第三者として冷静に対応する力が求められます。感情のコントロールができれば、向いている人と言えるでしょう。 |
Q7. 心理カウンセラーの仕事は未経験からでも目指せますか? |
|---|
A. はい、未経験からでも心理学を学び、民間資格や国家資格を取得することで心理カウンセラーを目指すことは可能です。通信講座などを活用し、傾聴力・判断力などを実践的に身につけていくことが重要です。 |
Q8. 内向的な性格でも心理カウンセラーに向いていますか? |
|---|
A. 内向的な性格でも、相手の話をじっくり聴ける傾聴力があれば心理カウンセラーに向いている人といえます。無理に自分を変える必要はなく、相手に寄り添う姿勢と冷静な思考力があれば十分に活躍できます。 |
Q9. 心理学を学ぶと心理カウンセラーとしての判断力も鍛えられますか? |
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A. はい。心理学を体系的に学ぶことで、相談者の背景を客観的に捉える「判断力」が自然と身につきます。特に基礎心理学や応用心理学を学ぶことで、実践的なスキルにつながります。 |
Q10. 心理学の資格を取れば心理カウンセラーになれますか? |
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A. 資格取得はスタートラインです。公認心理師や民間資格の取得後、実践経験を積んでいくことが心理カウンセラーとしての成長につながります。自分の適性や希望する分野に合った資格を選びましょう。 |
この記事の監修者
資格のキャリカレ編集部
150以上の通信教育資格講座を展開し、資格取得・実用スキルの習得はもちろん、キャリアサポートまで行う資格のキャリカレ編集部が運営するコラムです。心理カウンセラーは、悩みをもつ人の相談に乗って解決に導く仕事として、人気の高い資格です。心理カウンセラーの詳細や資格試験の詳細、資格の魅力などの最新情報をお伝えしています。
